「おいしいお茶を飲む、1日のはじまり」


 sasamaryの漢方ハーブティーは、全10種類


 
1種類のお気に入りのお茶に絞ったほうがいいのか
体調や気分によって変えたほうがいいのか
 
 

正解はなく、どちらにもメリットとデメリットがあります。




変化を好む派?嫌う派?
 
 
私は、自分の好みのモノや場所を見つけると
ずっと愛用していきたくなる安定派です。
(滅多に飽きません 笑)
 
 
 
 

変化のない状態は



「退屈」「成長しない」「停滞」

と、ネガティブに捉えることも


「ぶれない」「安定している」「一貫している」

と、ポジティブに捉えることも出来ます。

 

 

 

「安定しているからこそ、ささやかな変化を楽しめる」

というメリットもあります。

 

 

例えば、同じお茶を飲む場合にも

 


雨の日/晴れの日

寒い日/暑い日

絶好調な日/不調な日

朝/夜

生理前/生理中/生理後

外で/家で

一人で/誰かと

アイスで/ホットで

煮出して/水出しで

 

 

飲み方や飲むシーン、季節や体調によって、味や香りの感じ方も好みも変わります。

 



お茶が同じだからこそ、自分のささいな変化を感じられる

そんな楽しみ方もあります。

 

 

 

迷わない、失敗しない、無駄使いもなくお金と時間の節約にもなります。



 

 


反面、新しいものとの出会いや成長、ワクワクすることを求める時



「変化がささやかすぎて、変わっているのかどうか分からない」

と物足りなく思う人もいます。

 

 

飽きやすい人は特に、数種類(もしくは全種類)のお茶を用意しておくのがオススメです。



選ぶ時間は、自分の「今」に向き合う時間です。


毎日に、なりたい自分を想像する習慣があることも選べるお茶の価値だと考えてます。
 
 
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今、必要なお茶を選ぶヒントはコチラ
 
 

ゆっくりな変化/スピーディーな変化
大きな変化/ささやかな変化
 

好む、好まざるに関わらず変化はします。


 
日々、変わっていく自分を知ること
それでも変わらないものを愛しむこと
 
 

そのどちらにも、喜びがあります。



「変わる」を楽しむ五行茶