夫婦問題相談室リボーン 今枝朱美です。

 

熟年夫婦の相談も多くあります。

子どもが成長するまでは離婚するわけにはいかないと歯を食いしばりながら頑張り、高校を卒業するタイミングを待っている方が多いでしょうか。

当初予想していた、夫の退職を待ってとか年金分割を考えての方はほとんどいません。

 

思春期の難しい時期を終え、進路も決まり、後はお金があればなんとかなると考えた時、夫婦でいる意味が見つからなくなります。

 

そんなご夫婦にお話を伺うと、多くのご夫婦が末子を妊娠してからずっとセックスレスです。

夫婦として男と女としてではなく、子どもの父と母としてのみ協力してきたのでしょう。

 

性生活が充実したものだったら結果は違っていたかも?と考えずにはいられません。

 

どこから違ってしまったのだろうと考えていくと、

授乳中のホルモンバランスの崩れや育児不安や授乳による睡眠不足で、体調がすぐれない時の夫の理解の無さかな?

いやいや、妊娠中の性のあり方がわかっていなかったかな?

そもそも新婚期間に家庭での夫婦としての性を楽しめていたのだろうか?

その前にお付き合いの時に我慢していたことは無かっただろうか?

思春期に正しい性の知識を知る機会はあったのだろうか?

子どもの時にたくさん愛されて育ったのだろうか?

どんどんさかのぼってしまいます。

 

熟年夫婦ともなれば、まだまだ避妊が必要な場合もありますが、生殖の性は終了しても心のつながりや快楽を求めてセックスして欲しいです。

疲れるとか面倒くさいとは真逆の、癒される楽しみとなって欲しいです。

 

私の希望を込めて、夫婦相談の現場からそして結婚教育の学びを「大人のための結婚教育講座」で幼少期から順に思春期、青年期、恋愛期間、新婚期間、妊娠出産期間、子育て期間の性についてお話してきました。

 

「今さらそんなことしたくもないし。」

「うちはなくても仲が良いから大丈夫。」

 

夫婦が同じ意見なら私が口を出すことではありませんが、「このまま終わるのか・・・」「この先何十年どうなるのだろう?」と思ったなら、少し考えてみてはいかがでしょうか?

 

今週末6月24日(土)14時から最終回「大人のための結婚教育講座」がありますので来てくださいね。

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