夫婦問題カウンセラー 今枝朱美です。

 

昨日はウィメンズカウンセリング名古屋YWCA17周年記念講演会に行ってきました。

「性暴力神話のからくり~加害者の語りから見えてきた社会~」

 

後半は(株)ハーモニークリエーション代表取締役白石美恵子さんの

「加害者は性暴力をどうとらえているか」でした。

(株)ハーモニークリエーション HPより

 

セクハラの話を、白石さんの痛快な話口調で、すごくわかりやすく話してくださいました。

 

セクハラは相手の意に反する性的行動ですが左矢印これがバツレッド

セクハラする側は、意に反するとはみじんも思ってないから

 

被害者は負い目とか心理的に下という気持ちがある

この気持ちを手玉に取るのが加害者

 

NOというより、どうやって怒らせないようにするかという心理的落とし穴にはまり

これくらいは・・・というゲームが始まる

 

セクハラする側は、NOと言われないから勘違いする

 

夫婦のモラハラも一緒ですね。

 

 

白石さんが企業の健康管理室に入られた時、問題が山積みのはずなのに誰も相談に来なかったそうです。

相談に行くのは自己管理のできない人精神的に弱く仕事のできない人と思われたくないという心理から。

そこで、

困ったときに助けてと言える人が強い人で、問題を解決できる有能な人だと意識改革されました。

結果、健康管理室は予約でいっぱい、相談員を3人増やさなければいけない状態になり、うつで休職する社員がゼロになったそうです。

 

夫婦問題も同じで、家庭内のことは家庭内で解決しなければとか、妻一人のこともちゃんとできないなんて情けないとか、不幸だと思われたくないなんて言ってないで、少しでも早く相談して離婚問題に発展する前に解決してください。

 

 

終了後、ご挨拶させていただきました。

偶然にも年齢が同じ、白石さんは2月で私が3月生まれでした。

白石さんの出身は岐阜ですが大学からはずっと名古屋で名古屋弁なのもしっくりきます。

 

夫婦問題の相談業務をしていると自己紹介すると理解を示してくださり、社会の最小単位の夫婦関係が上手くいっていたらセクハラもパワハラもうつも無くなるのにと言ってくださいました。

 

そうそう、その通り、嬉しーい。

それなのに企業は家庭の問題に口を出すことは・・・とか言って避けて通ろうとするのです。

 

性の事にも問題意識を持っていることも共通し、そこで結婚教育の話から、性のプロジェクトリーダーをしているをしていると話すと、それからはさらに意気投合。

アダム徳永さんを講師に呼ばれたことがあるとのことで、メルマガ読んでいる私としてはさらに嬉しくなってしまいました。

 

夫婦問題で相談した方がいるときは思い出してくださり、私の結婚教育や性のセミナーにも行ってみたいと言ってくださいました。

 

名古屋でも尊敬でき、ご相談したいと思える方がどんどん増えて、とてもありがたいことです。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

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日時:2月18日(土)14:00~15:30
場所:ウィルあいち 2階 セミナールーム4
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申込み:
お問合せフォームにセミナー参加とお書きください

 

相談のご依頼は、HPの問い合わせフォームからお願いします

夫婦問題相談室 リボーン

 

ブログ 「性(SEX)と結婚教育」夫婦問題の現場から