夫婦問題カウンセラー 今枝朱美です。

今日はウィルあいちでセミナー講師をさせていただきました。

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夫婦関係が今よりもっとラクになるセミナーの第2回は
「男として女として、夫婦の思い違いとは」と題し
自分の中に持つジェンダーのこだわりで夫婦関係をややこしくしていなかったか考えました。

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少人数セミナーなので、ワークを入れたり、意見をお聞きしたりと和やかに進みました。
グループでの意見交換はいつも盛り上がりますね~(写真忘れましたが・・・残念!)
「自分で思うことでも、女性から言われるとムムッ!と感じる。」という男性意見は貴重です。

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世界の男女平等ランキングから日本の現状を知り、自分の意識を再確認します。
仕事に対し男性が感じているプレッシャーも理解してほしいところです。

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国際結婚して見える方のご意見からも気づかされました。
パートナーも自分と同じだと、どこかで思い込んでいることがそもそも間違いですが、
国際結婚だと、初めから違うが前提なので、違うが当たり前なのです。
なるほどです。

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男とは、父親とは、夫とは、ワークでまとめた理想の夫
パートナーに期待しているということは、逆に期待されているとも考えるわけで、
役割を演じようとし、できていないと卑屈になり、そこそこできると相手を責めてしまいます。

男とは女とはで決めつけていた役割は、入れ替えたっていいし、お互いが両方できればもっとラクに暮らせます。
「もう!やってられない。」と思った性格の不一致に、男とは女とはの押しつけはありませんでしたか?

感想をいただきました。
「決めつけ、こうでなきゃいけない、あーでなきゃいけない
夫婦、恋人、人間関係、喧嘩のもとはそこのあったんだとつくづく思いました。
どうしても男の人には、経済力、優しさを求めてばかりいました。
考えさせられました。」


ご参加の皆様、集客にご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。

次回のお知らせ
6月27日(月)10時~11時30分
講師は、夫婦再生カウンセリング名古屋代表 下木修一郎カウンセラーです。

ラブレター

ラブレターですって、ス・テ・キ
男心をわかりやすーく優しく、それをパンチのきいたキャラで伝えてくれます。
面白いのに感動しちゃう、初体験間違いなしのセミナーをお楽しみに!

夫婦問題・離婚問題相談室 リボーンHP



夫婦問題カウンセラー 今枝朱美です。

先週末はお休みをさせていただき、大阪へ「結婚教育」の勉強に行ってきました。
丸2日間9時から5時までびっしり講座が続きます。

ハートン

その中のひとつに、田島由美子カウンセラーの「大人の発達障害」がありました。
ご自身の体験を交え大変わかりやすく、「なるほど」「確かに」と、うなずくことばかりの講座でした。

田島カウンセラーは「困っているのに『困った』と言われる人のために知って欲しい10のこと」とし、子ども・青年期・夫婦と3シリーズで通常は講座をされています。

田島さん


私のところのご相談で、「主人が私の事を全然わかってくれません。」「妻が何をして欲しいのかわかりません。」「話が全くかみ合いません。」「普通の事ができないんです。」は、よくよく皆さんがおっしゃることです。

しかし、情報の氾濫からそれらを発達障害のせいにしてしまうことがあり、大変危険です。
育った環境の違いもあるでしょうし、男と女のこうあるべきの思い込みもあるでしょう。
私は医師ではないので診断はつきませんし、決め付けは良くないと思います。

理解し合えないパートナーを持つことは「何でこうなってしまうんだろう?」と悩みの絶えない毎日だと思います。
しかし、理解し合えないと思っていたのは知識が無かったからだとしたらどうでしょう。
発達障害であった場合、どのように理解すればよいのか、田島カウンセラーに教えていただきました。

理解が無ければ悪意は無くても苦しめてしまう

(わたしたちの立場からはこう見える)
・人の気持ちを察しない人
・相手に何事もあわせようとしない人
・常識がない人
・すぐに怒る
・パニックになる

(発達障害当人はこう感じている)
・理解できないことをいつも強制される
・自分の気持ちがわかってもらえない
・伝え方がわからない
・誰に伝えたらわかってもらえるのかわからない
・絶えず不安

困っているのに『困った』と言われる人の気持ちが良くわかります。

気持ちを知りさらに対応の方法を知ります。
・視覚的構造化
・表現の工夫
・傾聴、共感 などなど

攻撃が激しすぎる場合や、精神的に病んでしまった場合は対処が変わりますが、
「発達障害を治せ!」という話ではないのです。

・優れた部分が突出している
・決められた事は本人が理解できれば絶対守る
・嘘はつけない
・全国一斉模擬試験は常に上位
こんなところが好きで結婚したってところ、ありませんか?
そして、成績が良くて高学歴、良い企業に勤め高収入の場合も多く見られます。

理解して対応を変えると、生活しやすくなるかもしれません。
変わらないこと、変えられること、良く考えたらなんでもなかったこと、
毎日の生活で疲労困憊してしまっていると、とても一人では考えられません。
そんな時は、ぜひ相談にいらしてください。
お話ゆっくりお聞きして、あなたにできることを一緒に考えて伴走します。

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セミナーのお知らせ2チラシ





夫婦問題カウンセラー 今枝朱美です。

夫が話を聞いてくれないから悲しい、わかってくれないから腹が立つ。
とご相談に見える奥様。でもよくよくお話をうかがうと、
「専業主婦なのに家事が完璧にできていないように思い不安。」
「働きたいけど、雇ってもらえるのかできることがあるのか不安。」

自分の不安を相手への不満に置き換え、責めることで自分を保つ気持、わかります。
私もパート収入しか無い自分を卑屈に思っていた時期がありました。
男は仕事、女は家事子育て、と考え完璧を目指しどんどん自分を追い込んでしまう。
かと思うと、世の中で「女性の社会進出」と聞くと焦り、「イクメン」と聞くと夫を責める。

今までの自分の「男とは女とは」の既成概念に縛られながら、ネットやテレビの情報に翻弄されて辛くなる方、本当にたくさんいらっしゃいます。

社会で作られた男女の役割に振り回される必要は無く、自分の家庭をつくればいいのですが、長年かけて培ってきたそれぞれの価値観はそうそう簡単に変わりません。
自分の思い込みに気付き、相手の思い込みを知り「それでいいのだー!」と、(バカボンのパパのように)ストンと腑に落とすのがこれまた難しい。

「不衛生なほどゴミ屋敷じゃなくて、飢え死にするようなことが無ければ何だっていいよ。夫婦が良ければ大丈夫。笑顔ですごせることが大事だよ。」とお伝えしています。

「相手が望んでいるだろうから嫌だけど我慢してやる。」じゃなくて、「自分もそう思いそうしたいからする。」「相手が喜ぶことをするのが嬉しいからする。」方がだんぜん楽しいです。

仕事も家事も子育ても、どっちがやってもいいしふたりでやってもいいし、お金があるなら働かなくていいし、家政婦雇ってもいいし、お金が無いなら稼げばいい。

社会的環境から形成される男女の役割への思い違いや思い込みに気づいたら、夫婦関係が今よりもっとラクになるところがたくさんあると思いませんか?

5月23日(月曜日)10時~11時30分 ウィルあいちでのセミナーは、そのようなお話を皆で一緒に楽しく考えていきたいと思います。
このブログをご覧くださっている皆さまもぜひご参加ください。
まだ定員に達していないので、お電話お待ちしています。
052-462-9755 今枝チラシ2

今日は84歳の母と二人で名古屋城に行きました。
一部復元された本丸御殿をずっと見学したいと思っていた母が誘ってくれました。
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一人で歩くと家から10分位で着くのですが、母は杖の助けを借りのんびり歩き、腰掛けられるスペースを見つけると休憩するので、3倍くらいかかりますあせる

2期完成が来月6月、最終3期完成は2018年です。
とても元気な母ですが、足腰に少し不安があります。
とは言っても今日も2時間かけて5,000歩は歩けたんだから、完成したらまた歩いて行きたいと思いますニコニコ
夫婦問題カウンセラー 今枝朱美です。

私の相談室リボーンには、夫婦で一緒に相談にみえるかたもたくさんいらっしゃいます。
「夫婦カウンセリング」は一緒に話を聞いたり、別々に話を聞いたりケースバイケースです。

困る夫婦


・お互い離婚することはかまわないが、離婚するとはどんなことなのか相手が理解できていないような気がする。このまま離婚してしまい相手が後悔するのは嫌なので話し合いたいが、面と向かうとケンカになり話し合うことができないので、間に入って欲しい。

・相手が離婚したくないといっているが、意味不明な行動をする。話し合っても全くかみ合わない。自分がおかしいのかどうかわからなくなってきたので、一緒に話を聞いてほしい。

・お互いにやり直したいと思っているが、どうしても相手を許せない。今となってはすれ違いの期間が長すぎて、手を差し伸べる方法がわからない。

・離婚して欲しいと言われたが、自分は受け入れることができない。納得できるものならしたいのできちんと相手の話が聞きたい。

などなど

私が全ての方を修復に導くことができる訳ではありません。
しかし、二人だけで話し合っていると、火に油を注いでしまったり、絡まった糸をさらにがんじがらめにしてしまうことは良く見られます。

糸


・二人の力や意思や努力ではどうすることもできないこと。
・二人で力を合わせれば改善できること。
・相手とは関係なく、自分ひとりで解決できること。

これを全部ごちゃ混ぜにして一生懸命悩んでいては、解決するものも解決しません。
糸をほぐしたり糸口をみつけたりしながら、
お話を良く聞かせていただき、一緒に整理していきます。
自分たちはいったい何をもめているのか?「そこ?!」に気づくこともあります。

そして、こじらせ最高潮の時には、相手の差し出す手が見えなくなってしまいます。
「だんだんゆるんできたなぁ~、あっ!今差し出した。」
私には見えても、本人同士はことごとくスルーします。
あーもったいない、少しおせっかいに通訳することもあります。

ダメなものはダメ。
離婚した方が幸せになる場合もあります。
そんなときも、「離婚させられた。」「離婚は嫌だったが仕方なかった。」とならないように、
自分の意思で決めたと思えるまで話し合って欲しいと思っています。

夫婦で相談にみえると、解決のスピードは確実に速いですし、お互いに納得して前に進むことができます。

非常に難しい「夫婦カウンセリング」ですが、必要性とやりがいを感じ、私は好きです。


夫婦問題相談室リボーンのHPをよくご覧になりご連絡ください。

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夫婦関係が今よりもっとラクになる方法
「男として女として、夫婦の思い違いとは」
5月23日(月)10時~11時半 ウィルあいち
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