鼻血・下痢はチェルノブイリの子どもと同じ!? | (^^)make☆happy(^^)

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今は、何十年付き合うか分からない原発・放射能・放射線問題を中心に、健康被害・電磁波など情報統制に関する問題提起をしています。
その為に後藤田五訓などを参考に日々学び成長し続け、皆が幸せになるひとつのキッカケ・情報になれば嬉しいです(^-^)。


牛肉問題がどんどん大きくなっています。
今まで『見ない』ようにしてきたツケですよね。

一番大切なことは『後藤田五訓』の中にもある言葉

「信じたくもない、聞きたくもないという類の悪い情報、
本当の情報を真っ先に報告せよ」



これにつきると思います。
(詳しくはコチラの記事

私のモットーでもある
『信じるな 疑うな 確かめろ』

この言葉と共に人生を歩んでいますし、これからも歩んでいきたいと思っています。

例えば、
躾をしない、怒らない親が増えていますよね。
子供にとっては心地いいから、友達親子のような存在も増えています。
ただ反面、そんな子供が成長してしまうと、善悪の区別がつかなくなりがちです。
そうなってからでは遅いですよね。

何事も小さなうちに対処しないといけないと、分かっている方も多いかと思います。
あとは出来るかどうかです。


話は元に戻しますが、
原発問題についても知らなければならない事って多いんですよね。

チェルノブイリの子供たちを北海道に避難させていた事、ご存知の方はいるでしょうか。
そこで子供を見て、ベラルーシに入って現実を見てきた方が、
「チェルノブイリの人たちと同じような症状…」
として警鐘を鳴らしているのが、鼻血・下痢・喉の痛みの多発です。

まずは放送された動画をご覧下さい。



--- You Tube ---
ゲスト:野呂美加さん(チェルノブイリのかけはし代表)






「放射能で広がる異変
~子どもたちに何が起きているか」
OurPlanetTV


福島第一原発事故から4ヶ月。今、福島県や関東全域で、体調の異変を訴える人が増えています。鼻血や下痢、倦怠感ー。OurPlanetTVに寄せられた500件の異変報告を集計すると、子どもに限らず幅広い年代で、普段は見られない症状をでていることが明らかになりました。

<体調不良や異変>
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<異変報告のあった地域>
(^^)make☆happy(^^)-2


これらの原因は放射能なのかー。20年以上、チェルノブイリの子どもたちを支援してきたNPO法人「チェルノブイリのかけはし」代表の野呂美加さんをゲストに迎え、低量被ばくによる健康障害について考えます。

<野呂さん>
「福島の線量が高すぎますよね…。クレイジーです!チェルノブイリ関係者はみんな言っているんですけれども…。

関東のホットスポットと言われている数値が、チェルノブイリに匹敵する数値で、約0.1マイクロシーベルトには人を住まわせていないですから。」

<立入禁止区域 0.23μ>
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<福島市立森合市小学校 1.38μ>
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「こんなに高い数値の場所に、人がいっぱい住まわされていることが信じられない、信じたくない…
自分の国で、こんな非人道的な事が行われているのが理解できない

イメージで言うと、ベラルーシで言えば立入禁止の森。
そこにたくさんの人が住み、そこで取れたモノを食べている、それは許し難いことですよ」





鼻血と下痢がセットできたら、内部被曝で間違いないと言われているので、そうなった方は今後どういう生活を送ったらいいのか、特に気をつけてもらいたいなと思います。

自分の身は自分でしか守れないんです。
『国に任せておけない』
だから、スーパーのイオングループも自社で牛肉の全頭検査を始めた位ですから。



ペタしてね

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「た・たすけて…」
(くぅたん)



<原発事故は継続と複合が怖い>
自分自身や家族の為に知って欲しい真実

 ↑ 武田教授web ↑

・大臣への命令も可能である第一種放射線取扱主任者
・内閣府原子力委員会専門委員、同安全委員会専門委員


ここまで、国民目線で真実に基づいた対応を考えている方を、他に知りません。
上杉隆さんもそうですが、間違った情報で批判したら訴えられます、しかし真実だからありません。
当たり前ですが、以前の指摘がことごとく当っています。

短期間・単種類の無意味な数値でなく、対象別(男・女・子供等)、期間別、複合被曝等への警鐘を鳴らし続けた結果、政府等の対応が少し変わった事をご存知かと思います。

ここまで、国民目線で真実に基づいた対応を考えている方を、他に知りません。
上杉隆さんもそうですが、間違った情報で批判したら訴えられます、しかし真実だからされません。webを読むともっとお分かり頂けると思います。

≪記事例>
『どう乗り切るか、毎日、迷っているお母さんに(追加版) 』
『 政府と電力の反撃に備えて(1)ふたたび1年1ミリから5ミリ 』
『 汚染牛肉を「安全」という専門家 』
<内容抜粋例>
海洋の汚染(特にストロンチウム・プルトニウム)を測定しない間は、魚は産地を限定して買う。魚も野菜も放射性物質で被曝しないためには、「測っていないものは食べない」ということが大切。
(海藻から10万ベクレル超の汚染…グリーンピースが国会にて発表

向き合うからこそ、目を逸らさないからこそ、本当の安心を見つけ出せるんですよね。