非二元と脳科学に基づく学習法の記事

ノンデュアリティ・スピーカー 矢沢大輔のブログ

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昨夜、電話でやり取りした大阪の父との会話。

「なおみ(妹の名前)から聞いたんやけど、おまえ、えらい痩せてしもたらしいやないか。病気でもしたんちゃうかと思て心配になって電話したんや」
「歩いてたらズボンがずれてきて、ウエストのボタンを外さんでも脱げてしまうほど、痩せたわ」
「痩せようとして痩せたんか」
「いや、なんもしてへんよ」
「ほんなら、病気ちゃうんか」
「いや、すこぶる元気やで」
「ご飯はちゃんと食べてんのか」
「あんまり食べてへん。毎日、モスバーガーで本読んでるだけで、お腹すくほどエネルギーつこてへんから」
「おまえ、仙人みたいなやっちゃな」
「仙人は山奥におるけど、俺は都会にいて、うまいもん食べたなったら好きなだけ食べてるし、酒もガバガバ飲むがな。何ひとつ我慢も制限もしてないで」
「そんな暮らししてて、お金は大丈夫なんか」
「お金も体重も何もかも、天気と同じようにひとりでに動いてるだけやから、なんの心配もないよ。こんなにのんびり自由に暮らしてたら、これ以上に望むものなんて何も思いつかんわ」

こんな感じで、親子の会話もひとりでに起こり、やがて、静寂に戻っていったのでした。

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「あるのは今ここだけ」というストーリーを信じて、もし、あなたが今ここにいようと注意しているなら、あなたはいったい、どこにいて、いつの時点から、「今ここ」へと移行しようとしているのだろう?

 

自らの尻尾に噛みつこうとして、同じ場所をくるくると回り続けている犬を見かけたなら、あなたはきっと笑うだろう。


動き回ろうが、のんびりしていようが、居場所が変わることはない。

 

これと同じように、「今ここにいよう」とする思考の試みは、思考の堂々巡りを生みだすだけで、これを試みている限り、非二元(ノンデュアリティ)の目覚めは、ありもしない想像上の「未来」に先送りされてしまう。

 

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昨日、親戚の結婚式に出席するために妹が上京してきて、納車されたばかりのレクサスのすごさを聞かせてくれた。
 
車に乗ると、コンシェルジュがまず挨拶の声がけをしてくれて、行き先を伝えれば、カーナビのセッティングから周辺駐車場の空き状況の確認までやってくれるらしい。
 
また、ドアのロックをかけ忘れた時は、連絡を入れると、遠隔操作でロックしてくれて、ホテルや航空券の予約も引き受けてくれるらしい。
 
それって、コンピュータが応対してるのか?と聞くと、「違うよ、人間の女の人が24時間対応してくれんねん」というので、「えー、そのサービスのために毎月、どれくらいお金かかるんや」と聞くと、「車代しか払ってないよ」という。
 
もはや自動車メーカーは、車を売っているのではないという時代の変化を思い知るとともに、「AI(人工知能)が進化すると人間の仕事がなくなる」というのは、全くのウソだなとわかり、いい勉強になった。
 
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日本人が何年英語を学習しても、英語を使いこなせるようにならないのは、英語を母語(日本語)に置き換えて解釈しようとする翻訳型の古い学習法にとらわれてきたからだ。
英単語を覚えるにしても、一単語一単語の意味をそれぞれ日本語に置き換えて覚えようとするから、覚えられない。
覚えられたとしても、いざという時に口から英語が出てこない。
私たちが何年英語を勉強しても英語を使いこなせるようにならないのは、記憶力が悪いからでもなんでもなく、古い学習法に縛られてきたからだ。
学習成果を1ヶ月ほどで実感できるようになる認知言語学に基づいた学習法を知りたい方、覚える努力なく「英語脳」と「ビジネス脳」をつくれる学習ストラテジー講座にご参加ください。
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非二元(ノンデュアリティ)の話をしていると、時々、「マインドフルネス」と「非二元」の違いについて質問される。

 

40代の後半、私もヴィパッサナー瞑想のやり方を学び、瞑想を実践していた時期があった。

 

瞑想には、いろんな方法がある。

呼吸に注意を向けたり、マントラを唱えたり、ヴィパッサナーのように、今、確認できる体の動きをとらえたり…。

 

どの瞑想であれ、普段から考えごとばかりしてしていて、マインドの動きがなかなか静まらない人にとっては、瞑想はとても役立つ。

 

短時間の瞑想で、リラックスした気分になれたり、脳波がシータ波に変わったり、時にはトランス状態を経験できたりする。

そして、マインドフルネスは、瞑想が現実逃避のための道具にならないよう注意を促している。

 

瞑想であれ、ヨガであれ、その行い自体が気持ちよくて、日常生活の役に立っているなら、どんどん続ければいい。

 

でも、瞑想について私に質問する人は、「これからもっと熱心に瞑想に取り組み、この道を突き進めば、その先に非二元の目覚めが待っているか?」というニュアンスで聞いているケースが多い。

 

もし、非二元の目覚めが未来に起こるものと期待して、そうなるための手段として瞑想を行おうとしているなら、瞑想は苦行となり、あなたは修行者(ハードプラクティショナー)になってしまうだろう。

 

なぜなら、瞑想をやっている間、意識の「注意」は、観察対象となる思考や呼吸に向かうので、観察者の「私」と「対象」の分離が起きてしまうからだ。

 

これは脳の機能として避けられないことなのだが、対象に意識の注意が向いている限り、私たちは存在の非二元性(ワンネス)を見失ってしまう。

 

だから、非二元の「目覚め」に、瞑想は必要ない。

 

もし、「目覚め」を目指して、瞑想を行おうとしているなら、それをやろうとしているのは「自分」なので、瞑想をやり続けている限り、何かを達成できるような「自分(主体者)」が存在しているという二元性(分離)の思い込みが強化されてしまう。

 

しかし、このメッセージが届き、非二元の目覚めが起きたなら、どこかに至りつかなければ心が満たされることはないと思い込み、せわしなく動き続けていたマインドもろとも「私」は消える。

 

非二元の目覚めとは、「マインドフルネス」ではなく、マインドの崩壊。

「フォーゲットフルネス」。

 

でも、このフォーゲット(忘却)は、認知症になって、以前のことを忘れてしまう忘却とは違う。

 

毎日、どこに出かけようと、ちゃんと自宅に帰ってこれるし、こんなふうに言葉を使って文章を書くことだってできる。

 

でも、この文章を書いているのは、「私」ではない。

 

何を書こうかと考える努力なく、指が勝手に動いて文章が出来上がっていく。

 

未来をどうしようかと、思い悩むマインドの出番はない。

 

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瞑想やヨガを実践し続けても、日常の生活や仕事、人間関係において生きづらさを感じている方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。

 

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あなたも、このように思考するようにしたら、自分の思いが現実化するようになる。


 「自己啓発」「成功哲学」「引き寄せの法則」などの本を読めば、このようなことが書かれていて、不完全さを感じている私たちのマインドは、「願いが叶う」という言葉に、強烈に魅了されてしまう。
そして、今度こそ、自分の夢や思いを叶えようと、人は、自分の考え方や思考を変えようと努力しはじめる。

 

その努力によってうまくいったように思えることもあるかもしれない。

逆に、本当に望んでいることがいまだに実現されず、焦りを感じているかもしれない。

 

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