2001年11月25日(金)~27日(日)までの2泊3日で宮城県黒川郡大和町の


ベルサンピア泉にて「公認フットサルC級コーチ養成講習会」に参加してきました。


参加者は全員で21名


遠くは和歌山県や石川県からの参加者もありました。


インストラクターは


前川 義信 氏

経歴

元湘南ベルマーレフットサルクラブ監督

元フットサルミャンマー代表監督

JFAフットサルインストラクター




小西 鉄平 氏

現JFAフットサルインストラクター

スペインサッカー協会公認J-FRONTAGE所属

フットボール事業ユニットリーダー



倉田 研太郎 氏

現JFA技術部所属


の、3名による講習会でした。


講義、実技は主に前川氏、小西氏があたりました。



このフットサルC級コーチの資格取得には、サッカーC級コーチ有資格者でなければ

受講できないと言う制限がありました。

受講者の中にはサッカーB級ライセンス保持者や、フットサル2級保持者のかたもいらっしゃいました。


初日のスケジュールは

約、1時間半の講義

基礎知識→指導法


約、4時間の実技

個人技術・戦術Ⅰ→個人技術・戦術Ⅱ→個人技術・戦術Ⅲ


夕食

約、1時間半の講義

技術理論→テクニカルレポート作成

21時半   終了






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2日目スケジュール


7:30~朝食

8:30~

講義  戦術理論

10:00~

実技  グループ戦術Ⅰ(数的不均衡)


12:15~

昼食


14:00~

実技  グループ戦術Ⅱ(2人の関係、ピヴォ)

14:45~

実技  グループ戦術Ⅲ(数的同数)


18:00~

夕食


19:00~

講義  審判・ルール


20:00~

筆記試験

20:45~

プランニング
指導実践案作成

22:00

終了



3日目 スケジュール

7:30~朝食

8:30~

指導実践


13:00~

クロージング

14:00   終了


普段、サッカースクールにて子どもたちを指導しておりますが、サッカー・フットサルは戦術的に

かなり違う指導をしなければならないと感じました。

技術的な部分は、蹴る、止めるがベースになってほぼ同じですがサッカーではあまり用いない

スプーンキックや、また逆にサッカーではあまり用いない足裏によるトラップ、ストップ

などがあります。


フットサルでは狭いスペースの中少人数での戦いとなりますのでサッカーの動き方とはまったく異なります。

フットサルの「戦術のカギ」として、

スペースと時間

~時空間認知能力~  が、とても重要とのことでした。

創る・埋める・利用する

(言葉の意味は読者の方がご想像下さい)


また、戦術的行動として


認知→見て判断する・・人、ボール、ゴール、スペース、タイミング、etc

決断→プレーの決定・・仕掛ける、ボールを奪う、ボールを運ぶ、etc

実行→技術の発揮・・・インサイド、アウトサイド、トー、スプーンキック、etc

チームにとって最適で効果的な形で、個の最高のパフォーマンスをゲームで発揮すること!!



講習会で勉強してきたことは内容が多く、中身が濃すぎてブログだけではお伝えできません。。


しかし、自分自身にとってとても内容の濃い2泊3日でしたし、遠方にたくさんの友人もできました。


ホントは体力的にカナリキツカッタ。。


この経験や勉強してきたことを少しでも多く子どもたちや、フットサルを愛する人たちに

お伝えしていければと感じております。



長々と読んでいただき、ありがとうございました。


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バルサキャンプ 最終日

テーマ:
8月12日(金)

いよいよバルサメソッドの仕上げの日、最終日です。

気温はかなりありましたが風があったので、さほど暑さは感じませんでした。


最終日は参加してくれた子供たち全員にバルサのユニフォームのプレゼントです。



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プレゼントされた子供たちは大喜びですヽ(゚◇゚ )ノ





初日、2日目とこなしたメニューをミニゲームにて最終確認です。

8人づつのチームになりいよいよ対戦です。

それぞれ、バルサの選手の名前がチーム名です。



メッシチーム、イニエスタチーム、シャビチーム、ビジャチーム、プジョルチーム、ピケチーム、

アウヴェスチーム、最後にコーチの名前の、ジェシカチームです。




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一生懸命にボールを追いかけました!



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競り合いにも負けないぞ!!


初日、2日目とこなしたメソッドをゲームの中で出せるかが課題でした。

まずは、コートを広く使おう!

パスはゴロで! ボールは浮かさない!

ゴールが決まったらみんなで喜びを分かち合う!!

出来た子も、出来ない子もいましたがみんな楽しくゲームをこなしました。




私がこの4日間で感じたことは、コーチとしてとてもいい経験をさせてもらったと言うことです。


バルサの指導は、何歳から始めようと皆、プロを目指せる選手を育成するシステムがあるということ。


その年代でやるべき課題があり、決まっていること。


何歳であってもピッチにはいったらプロだと言う意識を持ってトレーニングすること。


指導者は選手に対してそれぞれのレベルで要求すること。


最後に、子供たちが笑ってトレーニングできるようにすること。


また、トレーニングしたいと思ってもらえる指導をすること。


その他、たくさんの学ぶべこことがありましたが、実際の指導の場で実行していきたいと思います。







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コーチの仲間たちと o(〃^▽^〃)o

自分が経験した多くのことを子供たちの指導の場でいかして行きたいと思います。



最後にこのブログを最後まで読んでいただいた方には感謝いたします。


できるだけまめにブログは更新していきたいと思います。


ありがとうございました。о(ж>▽<)y ☆
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8月11日(水)

バルサキャンプの2日目の内容について書き込みしたいと思います。

この日は少し風がありあまり気温ほどの暑さは感じませんでした。

まずは、ウォーミングアップ


8人で前方へボールを使いドリブル開始→中央には「オニ」が待っている。
いかにボールをドリブルしながらコントロールしてオニにつかまらないか!?

つかまった選手はオニとなり手を繋ぎオニが増えていく

オニは人数が増えるほど意思疎通ができなければ手が離れてしまい、バラバラに
なってしまうので注意!


前日と同じく全面グラウンドを4つにわけてそれぞれのメニューをこなしました。


★メニュー1

コーンを3つ立てて、ジグザグドリブルから壁パスをして前方の味方から1・2折り返しパスを
受けてから左右のコーンへゴール

ジグザグドリブルの質と1・2パスの精度が求められる


★メニュー2

マーカー3つをステップにて移動後、前方から来るディフェンスと1対1の勝負後、シュート

1対1のしかけと、キーパーの位置をみてからゴールの空いているほうを狙ってシュート


★メニュー3

さらにグランドを4つにわけ2対2、ボールリフティング

2対2では味方とのコンビネーションとボールを失わないキープ、ボールを持たない選手の動き
が重要視されました。

リフティングは体の手、以外の部位を使ったリフティング


★メニュー4

4分の1グランドでの8対8


いかにボールにかたまらずグラウンドを広く使うか、空いているスペースを見つけ
走りこんでグラウンダーのパスをもらうか、ボールは浮かせずゴロのパスでつなげるか
ゴールしたら思いっきり自分自身とチームの仲間と喜びを分かち合えるか。





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次のメニューへ走って移動



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これからゲーム開始!



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コーチもゲームに参戦



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ゴール決まってコーチと仲間とハイタッチ!!



この日も子供たちは目を輝かせ一生懸命にジェシカこーちや、ホルフェコーチの話に
耳を傾けていました。

全部スペイン語でまったく意味は分からないにもかかわらず何かを感じ取ろうとしているようでした。

8対8のゲームでは喜びの表現が足りないためゴールが認められない場面もありましたが、

よりいっそう自分で喜びを表現しようとする子供たちが印象的でした。


とくに東北の子供たちはおとなしいとか口数が少ないとか思われがちですが、このキャンプで

の経験を地元に戻ってからも実践してほしいと思います。




明日はいよいよ最終日の様子をお話したいと思います。
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8月10日(火)南郷陸上競技場にて、東日本大震災による岩手県、宮城県、福島県の子供たちを

招待して地元の子供たちを含め200人でのバルサキャンプが始まりました。

炎天下の中いよいよスタートです。

FCバルセロナキャンプ「八戸 2011」ということで3日間の集中トレーニングがいよいよ始まります。
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アシスタントコーチの向かって左から

市川さん、佐藤さん、私、桜庭さん


1日目のトレーニングメニューは

まずは、ウォーミングアップ

8人でのボール回し

体のいろいろな部分を使ってのボールリフティング


★メニュー1

4対4での手でボールを繋ぐボール回しからラストシュートはキックかヘディングにて

ボールを持った選手はその場から動かれないのでまわりがどう動いてパスをもらうかの判断

ゴールを決めた選手は大喜びして仲間とハイタッチやガッツポーズにて表現するヾ(@^(∞)^@)ノ

喜びの表現が足りない選手の得点は認めないо(ж>▽<)y ☆


★メニュー2

グリッドの大きさをきめての6対2(6人のうち中1人)

素早いボール回しと、中にいる味方をどう使うかの判断の練習

レベルが高くなるほどグリッドは狭くする


★メニュー3

フットボールテニス

ワンバウンドで相手陣地にボールを蹴り返す。

正確なボールタッチと、空いている場所を狙ってのボールコントロールが要求される


★メニュー4

パスを繋いでのシュート

4人1組で中盤から横パス→縦パス→中盤へ少し戻してから→サイドから走りこんだ選手にパス

ラストはドリブルからシュート

キーパーの位置の確認と、ゴールの空いている場所を狙ってのシュート

パスとシュートの正確性を重視

ゴールを決めた選手は同様に喜びを表現し仲間とたたえあう(^-^)/

表現が足りないと得点は認められないо(ж>▽<)y ☆


とにかくジェシカコーチや、ホルフェこーちはいつも笑顔で子供たちに接していました。

ゴールを決めてもうまく喜びを表現できない子供にはブーイングをしもっと、もっと喜んで

とアピールしていました。

サッカーは大量得点が入りづらいスポーツです。

1点の重みや大切さを養うにはとても重要なことだと感じました。




 

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練習後は子供たちにサイン攻めのジェシカコーチと、ホルフェコーチ


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被災地からの子供たちも(=⌒▽⌒=)大喜び


明日はキャンプ2日目の様子をお話いたいと思います。

どうぞ(^O^)お楽しみに

FC BARCELONA CAMP HACHINOHE 2011

テーマ:
8月9日(火)南郷陸上競技場(カッコーの森エコーランド)にて、FCバルセロナ 指導者講習会がありました。

FCバルセロナといえば世界トップクラスのクラブチームでアルゼンチン代表のメッシ選手を擁する
常に世界のトップに君臨するチームです。

当日は、13時半から実技クリニックが行われ、15時より質疑応答の座学勉強会がありました。

コーチ陣はこのキャンプのためにスペインから来日した、現役でFCバルセロナサッカースクール(FCBエスコラ)コーチの

ジェシカ・ロドリゲスさんと、ホルフェ・ポルフェールさんが務めました。


経歴

ジェシカ・ロドリゲス

★1988年1月5日生まれ


★資格 スペインサッカー協会公認監督資格レベル2(日本のA級指導者に該当)をトップレベルの評

    価で卒業・取得


   スポーツメディシン(スポーツ医療)の資格も取得し、心肺蘇生の技術やAEDの使用法も習得

★選手時代 在籍クラブ

    FCバルセロナ1年間在籍
    
    2008年~2010年 エスパニョールに在籍
 
    2007年 スペイン女子代表

★現在
  
   ストイコビッチ サッカースクールのコーチを経て、FCバルセロナの提携クラブであり、
   バルサのトレーニングメソッドを学べる「ジュピター」のコーディネーター(各コーチを管理す   る立場)であり、10歳のチームのコーチもしている。



ホルフェ・ポルフォール

★1983年7月22日生まれ


★資格 スペインサッカー協会公認監督資格レベル2(日本のA級指導者に該当)を取得
    指導者(コーチング)学校「テクニカルコーチングスクール」卒業

★選手時代 在籍クラブ
   
    2001年までビジャレアルに在籍

★現在
    アトレティコ・マドリードのスクールコーチ、FCバルセロナのスクールコーチを経て
    現在ジュピターのユース監督を務める。




当日の実技ではウォーミングアップの方法やコーンを使った4対1、4つのゴールを使った10対5
などが行われました。
 

ウォーミングアップでは上半身の動きも多く取り入れるよう指導がありました。

また、コーンを使った4対1では、判断の素早さやそれに連動した動きの指導がありました。

10対5ではグリッドを広く使い、回りを良く見る、どのゴールを狙うか攻守の切り替えなどの指導が
ありました。




15時からのクリニックでは質疑応答や実際バルサで行っている指導方法をより具体的に分かりやすく
説明いただきました。

バルサのサッカー言えばいわずと知れたパスサッカーです。

パスを繋ぐためにボールを保持している選手の判断が優先されるそうです。
そのために回りはどう動くか、パスをいい位置でもらえる選手がいれば必ずパスは
出してくれるそうです。


そのほか各年代別の指導方法が確立されており、常にピッチにはいったらプロの意識で練習に取り組むよう指導されているそうです。

5歳から11歳

12歳から16歳

17歳からプロ選手
 
各年代でこの時期にやるべき練習プログラムがあり、出来る選手やレベルの高い選手は1ランク上のカテゴリーへの飛び級もあたりまえにあります。

そのほか多くのことを学んできましたが、ブログだけではお伝えすることができません。。



是非、当サッカースクールの無料体験をお試しになり、指導方法を体で感じてほしいと思います。



次回は、実際にキャンプにて、子供たちをコーチングアシスタントを行った様子を
ブログにてお話したいと思います。

(^O^)/乞うご期待





 
      

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