FUTOSHI NEWS(大阪市会議員 岡崎太)

岡崎ふとしオフィシャルブログ
大阪維新の会(東成区選出)


テーマ:

大阪維新の会 市会議員の岡崎です。


12月18日で橋下前市長の任期が満了となりました。

これからは吉村市長と共に大阪市政を前進させなければなりませんが、その初登庁を前に橋下市長時代でもっとも記憶に残っていることを記します。


大阪維新の会にも大勢の議員が居るので感じ方は人それぞれだと思います。

私は桜ノ宮高校の対応の件でした。


長い年月を経ても遺族の方の傷は癒えることがないと推察しますし、マスコミでも散々騒がれた事件のあらましを書くことは避けます。


私は当時、文教経済委員会(現教育こども委員会)に所属していたので直接この件に携わっていました。

当時、大阪市会議員だった吉村市長も同じ委員会に属していました。

学校にも何度か足を運びましたし、当時の校長と面談も致しました。


私が橋下前市長を信頼しているのは、間違いを認めることができるというところと本質を見抜く力です。

皆様には意外に聞こえるかもしれませんが、この件の対応では間違いを認め迅速な対応で桜ノ宮高校を立て直しました。


当初、橋下前市長も体罰には全否定する対応を致しませんでした。

自身もラグビーという体と体がぶつかり合うスポーツを経験していたこともあるのでしょう。

しかしここからが違います。

早い段階で遺族と面談を行い、その経過を聴き、翌年度の体育科の入試を中止にしたのです。


実を言うと私は入試の中止には反対でした。

私だけでなく維新の会の複数の議員も同じでした。

その理由は生徒に責任はなく、当該教師と生徒の関係だから起きた特殊な事件と判断したからです。


その後の多くのマスコミもこの論調で、入試の中止は生徒がかわいそうというものでした。


しかしその認識が甘かったことを思い知らされました。

当時のバスケットボール部では日常的に顧問が指導という名の暴力をふるっていました。

周りの先生、校長もそのことを認識していたとのことでした。


私も体育大学出身、全国大会に何度も生徒を導いている昔の仲間に連絡をして今の指導をききました。

私たちの高校生時代(30年以上前です)はグランドで生徒を殴る指導者はいました。

しかし現役の指導者に聞くと「もう何年もそんなことは見たことがない」


当時の生徒には大変申し訳ありませんが、学校の体制、指導方法が劣化していたのです。

少なくとも体育科として先端を走る指導方法はできていなかった。


橋下前市長はいち早くそれを見抜き、桜ノ宮高校の改革を行いました。それが、体育科として最先端の指導を行えるようにするための判断だったのです。


そして一人の生徒の命を失ったことの重さ。

この重さを受け止めたからこそできた判断。


このことを説明しても、当時の生徒に取材をして橋下前市長の対応を批判したマスコミがいました。

あのまま例年通りに入試を行い、当たり前のように新入生を受け入れていたら果たしてどうなっていたのか。

暴力という今では一流の指導者が使わなくなったその手法が学校に残されたままになったかもしれません。


間違いを認め、物事の本質を見抜き、迅速に対応を行う。

その真髄を目の当たりにしました。


橋下前市長の政界復帰を期待する声を早くも聞きます。

もちろん私もそれを期待する一人です。

新たな問題を見抜きその改革の旗を振ってくれる日が来ると信じています。

まあ、「こいつらに任せれば大丈夫」と思ってもらえるのもうれしいかな。

そうなるよう、物事の本質を見抜く力や間違いを認めることができる力を自身の身にもつけ、前に進むのみです。




AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

大阪市会議員 岡崎太さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

同じテーマ 「ブログ」 の記事

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。