FUTOSHI NEWS(大阪市会議員 岡崎太)

岡崎ふとしオフィシャルブログ
大阪維新の会(東成区選出)


テーマ:
大阪維新の会 市会議員の岡崎です。
先日行った市政府政報告会の感想&意見のメールが届きました。
ご本人の承諾を得ましたのでここに転載いたします。

先日、市政府政報告会に参加いたしました。あの報告内容は本当にわかりやすく、本当にためになりました。
大阪に住んでいる人間として、大阪の現実を正しく知ること、そして、大変な現状を打破しなければいけないこと、本当の意味での改革が必要であることを改めて理解できました。ありがとうございました。
今日、NHKスペシャル「調査報告 女性たちの貧困~“新たな連鎖”の衝撃~」をみました。
番組では、親世代の貧困が子に引き継がれている実態について放送していました。
親が貧困になった理由は色々ですが、多くは「親の離婚で母親が子供を育てることになった」「父親が亡くなり、母親が一人で子育てを行うことになった」というようなものでした。
そして、なぜその母親が貧困になるのかということについて、「非正規雇用が当たり前の世の中になり、どの企業でも非正規での雇用が増えたこと」が挙げられていました。母親が正社員で働きたいのにパートや派遣社員でしか働けない。そのため、いくら働いてもボーナスなどはなく月収15万円程度で、子育てにかかるお金と生活費で家賃も払えなくなる現状が実在するということでした。
そしてその子供は、母親を助けよう、母親に裕福な暮らしをさせてあげたい、と願い、高校に行かなかったり高校を中退したりして働き始めるのです。ところが、中卒で働ける職種というのは限られており、実際はバイトなどでしか働けない現実があります。彼女たちにボーナスはなく、家賃を払えなくなった親子(母と娘二人)がネットカフェでそれぞれが一畳程度の部屋に住み込んでいるというものもありました。年金保険料を払えていない親子です。彼女たちには結婚をするという考えは全く思い浮かばないとのことです。日々の生活があまりにも大変過ぎて恋愛などしている場合ではないからです。
また、離婚後に小さな子を抱えて母一人で育てているある家庭では社会保障を受けていますが、一生懸命働いて給料が増えたら保障が減り、結果的に以前より収入が減ってしまい、毎日を何とか暮らすことがやっとで子供の将来の不安を抱えていました。
ある子供は親に迷惑をかけたくないために奨学金で大学に行きました。奨学金を利用すると決めた時は「卒業後正社員で働いてボーナス等で早めに返済しよう」と計画していましたが、実際には正社員では働けず、まとまったお金を手にすることがなく、奨学金返済が滞り、延滞金が重くのしかかっている状態でした。
まさに、親の貧困が子に連鎖している状況です。これを見て、岡崎さんが報告会でお話されていたことを思い出しました。負の連鎖は生活保護を受けている人たちだけではないということも感じました。そして、この現状が変わらなければ、ますますの晩婚化、生涯を通じて子供を産まない女性の増加など、更なる悪循環が続くことでしょう。
「すべての世代にやさしく」。現在の日本は、本当にこれが必要な、緊迫した状況であると感じました。政府では女性の活躍促進に力をいれようとしていますが、一部の人間だけではなく、やる気あるすべての人間に同じチャンスを与えることができる世の中になるべきだと思いました。
私も、親に迷惑をかけないように中学三年生の春休みからバイトを始め、高卒で社会に出ました。現在、会社を立ち上げ、なかなかうまくいかない日々が続いてはいますが、頑張って会社を軌道に乗せることができたら、女性の活躍を大きく応援できる企業にしたいと強く考えています。
そういうことが可能になる大阪に、一日も早くなることを願っております。大阪を、日本を、本当に変えたいです。
これからも頑張ってください。

長文失礼いたしました。

ありがとうございました。
これからの活動の参考にさせていただきます。


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