バルセロナでサッカー監督修行中のブログ

安定したリーマン生活を捨て、サッカーコーチの武者修行としてバルセロナへ。
現在、地元クラブのU9とU14のチームで監督をしつつ、スペインの監督資格レベル3(日本のS級)を受講中です。


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今日は監督学校での話です。

各セッションごとに戦術や

技術など目的を分けて練習を

たてる方法論を監督学校で学びました。

一通り方法論を学んだ後の質疑応答で

僕は戦術的ピリオダイゼーションを

例にとって授業でやってる方法論は

限られた練習時間しか与えられない

自分には非効率で現場で使えない

という意見を先生に伝えました。

僕の意見に先生がどう答えるかと

思ったら

「授業でやってるほとんどの内容は

古いもので確かに現場で使えない」

いきなりぶっちゃけました。


「ただ最新の方法を学ぶ前に

その変遷と基礎を知っておくことは

重要で例えば戦術的

ピリオダイゼーションであっても

セッション毎に技術、戦術、

フィジカル、メンタルなどの目的と

その負荷を整理する必要があって、

この理論を学ぶことはけっして

無駄にはならない」

と。


先生の意見を伺いながら

学校の勉強全般に言えること

だよなぁと妙に納得しました。



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スペインの監督学校では
トレーニング理論を勉強してます。
昨日はあるスポーツの1場面を
とりあげてその部分を強化する
トレーニングを議論しました。

例えばサッカーにおける
空中戦の競り合いを改善する練習に
ついて実際に練習例を考えながら
議論しました。

使っている筋肉の種類と作用は正しいか
がまずはチェックポイントになります。

ヘディングのジャンプは体全体の筋肉は
使うものの主に足全体の筋肉が
伸縮性の作用をともない
爆発的パワーを得て発揮されます。
あるクラスメイトは複数のハードルを使って
連続してジャンプする練習を考えました。
連続ジャンプの感覚が
狭いので足の筋肉の十分な伸縮が
発揮されないとか、
そもそも足を上げてハードルを越えて
飛ぶこと自体がヘディングのジャンプの
目的から離れてしまう
といった議論をしました。

自分の意見をクラスメイトにわかりやすく
説明しながら先生も含め納得させる。

この行動自体が監督として選手に練習そのものあるいはその意図と必要性を伝える行動と同じだなと思いました。
日本語に比べるとスペイン語のディベート力や表現力はまだまだ足りません。しかし
自分自身が監督をやっているからこそ
周りに臆することなく授業で自分の意見
をズバズバ言えるようになりました。
それと同時に監督学校で自分の意見を整理
して、わかりやすく伝える訓練をしてる
ために、自チームの練習でもスムーズに
選手に自分の意図を説明し、選手を
納得させたり説得できるように
なっています。

正直、自チームの指導と監督学校の授業
か被って今シーズン、卒業単位を全て
取得することはできないですが
この好循環を継続して自己成長につなげます。








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スペインサッカー連盟の最高資格
となるレベル3の講習会の要件が
協会担当者から足りないと指摘を
受けて今年の受講は持ち越しとなりそうです。
僕にとってはかなりのショックでしたが
その顛末をメルマガに書きました。

バルセロナでサッカー監督修行中のメルマガ

毎月105円をお支払いいただければ
基本として毎週水曜日に配信をいたします。
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監督学校に通うためのhomologacion
(スペイン政府による日本の学位認定)の
手続きについて通知が届いた。
法律で定められた翻訳家によって
翻訳を行わないとダメという指摘。
もう一度作業をやり直しという・・。
領事館では僕の翻訳で問題ないと
いっていたのに。
そして提出からもう2年が経とうとしている。
財政危機とはいえこの仕事のスピードの
遅さはハンパない。
まだレベル2の卒業証明書も届かないし。

早くレベル3の受講受付までに
間に合わせないと
さすがにヤバイ。
さらに教育省の出先機関では
全く状況を把握できず
把握する気もないことが
今回の件でよくわかった。
日本の感覚でどの窓口でも
同じサービスを受けられると思うと
痛い目をよくみます。
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スペイン政府が日本の学位を
自国の学位として認めるための手続き
(Homologación)が
書類不備ということで
役所にいってきました。
窓口の方には
「この書類を提出したのなら
 問題ないはずなのに
 おかしいわねぇ」

といわれ

結局、もう一度
書類を提出して終了。
「また1年半待たないといけないの?」

ときくと

「そんなにかからないと思います」

「じゃあ、それくらい」

「それはわからないですけど・・」

という不毛なやり取り。
とりあえず、また結果はおって
連絡があるとのことなので
焦らず待つしかないですね。
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本日、やっと監督学校に
いってレベル3の受講条件
を確認しました。
結論としては
「レベル2取得後、
カテゴリを問わず
リーグ戦のあるチームで
監督経験を1シーズン
積むこと」
でした。
うん、以前に
確認した通り。
別に第一監督である必要はなし。
結果としてサッカー協会では
ガセネタを掴まされました。

日本ではありえない
ことですが、
スペインではよくあります。
人のいうことを鵜呑みにせず
必ず根拠となるルールの確認、
あるいは書面で確認をとる
ことが大事だなと
痛感しました。

これで今度はクラブの
幹部の方々に報告し
動いてもらいます。

高校の卒業証明も
必要なため
現在申請中ですが
一年半たっても
音沙汰なし。
窓口の担当曰く
「いつになるか
わからないけど
とにかく待って」と。
経済危機の影響ですかね。

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先日の続き。
レベル3の受講条件を確認しに
監督学校に行きたかったのですが
都合が悪く、とりあえず
カタルーニャサッカー協会へ
確認をしに。

しかし、これまた僕が監督学校で
きいた内容と全然違う。
協会の方、曰く
「6ヶ月以上で第一監督をやる
 必要がある」とのこと。
これは日本人の知り合いから
聞いた内容と同じ内容。
でも僕が監督学校で聞いたのは
「いずれかの競技カテゴリで
 監督業を1シーズン担当すること」
だった。

インターネットでカタルーニャの
文科省のページを確認すると
監督学校で聞いたとおりにになっている。
ちなみに全部カタルーニャ語です
(勉強しといてよかった!!)↓
http://www20.gencat.cat/docs/Educacio/Home/Serveis_tramits/Proves/Esport/Proves_especifiques_acces_ensenyaments_esports/PA_futbol.pdf

とりあえず入学の手続きは
基本的に学校で行うので
学校に質問するのが
一番正確ですわ。
明日に学校いってみます。
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来年の9月にレベル3の
監督資格を受講するに
あたって、受講に必要な
要件をクラブの幹部の
方々と確認。
そうしたらみんなで意見が
バラバラ。さらに僕の話も
信じてくれない始末。
結局、僕が監督学校に
紙ベースで確認しにいくことに。
ほぼ無駄な時間を
とってしまいましたが、
ただ強化部長が本当に
協力的に対応してくれて
いることがわかったのだけ
は収穫。
書類不備で受講できず、
なんていうオチは
なんとしても避けなければ
という感じです。

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まだ身の降り先は、はっきりしないけど引き続きユースチームを今は手伝っています。

今日はユース選手のセレクションを兼ねて、チームごとにローテーションをかけながら試合。僕は審判をやってました。最初に調子に乗って華麗なバックステップを踏もうと思ったら、足がもつれて大転倒。もちろんみんなは大爆笑。うん、掴みとしてはオッケーとポジティブに解釈。審判しながらのコーチングは本当に久しぶりで楽しめました。これで選手の特徴はだいたい掴めたかな。それにしても一時間ずっと走りっぱなしでメチャクチャ疲れた~!



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いきなりオーバー30ネタですいません。
スペイン人の子供たちをトレーニングしていての気づきです。
あくまで傾向ですけど、僕らが指導する子供たちは
本当にプライドだけが高い。自己評価がすごい高いんですね。
そういう選手にこのプレーは良くない、
お前はこういうプレーをしなければいけない、
と直接いっても、立板に水で全く受け止めないことが多いです。
アプローチとしては
「君はもともといい選手だと思うけどこうしたらもっとよくなるよ」
って感じにするとはじめて耳を傾けてくれるような感じです。
あるいは
「お前はそこでのこういうプレーに自信があるのだろう、
 それだったらその質を俺に見せてみろ」
というとおもしろいようにモチベーションが上がって
ガンガンにプレーしてくれます。

おもしろいもので日本で指導していたときは逆に
自己評価が低い選手が多かったです。
「私はドジでのろまなカメです」という選手が多い。

そういう選手に対して頭ごなしに「お前なら絶対できるよ!」
「がんばれよ!」「あきらめんなよ!」とうい松岡修造的な
アプローチをしても、「そんなん無理ですから」と
全く響かないわけですね。

正解はスチュワーデス物語の教官である風間杜夫がいうように
「そうだ、お前はドジでのろまなカメだ」と
相手の自己評価に共感してあげることで
その次に伝える言葉が相手に伝わるわけで。

そういう選手の自己評価をふまえた上で
言葉を選ぶことって大事だなと改めて気付かされました。
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