バルセロナでサッカー監督修行中のブログ

安定したリーマン生活を捨て、サッカーコーチの武者修行としてバルセロナへ。
現在、地元クラブのU9とU14のチームで監督をしつつ、スペインの監督資格レベル3(日本のS級)を受講中です。


テーマ:
元ヴェルディ、元山城高校のエースである石塚さんがバルセロナにうどん屋を開店されたというので本日、行ってきました。↓

地図



奥で黒い服を着て忙しそうにお仕事をされてるのがご本人です。急にお客がバラバラと入ってきて一緒に写真撮影をしにくい感じになったので背中だけ撮影させてもらいました。ちなみに黒地の水玉模様の服に見えますが実は水玉ではなくドクロです。(笑)↓



バルセロナではUDONと称して訳のわからんソバを食わせるチェーン店が幅をきかせて、日本の本当のうどんを出す店は少ないのでかなり価値は高いと思いました。

石塚さんとは胸を張って親しい間柄と自慢できるほどではありませんが、お子さんらの学校の入学手続きのお手伝いをさせてもらったり、偶然、僕のチームのテスト生として現れたりと、近からずとも遠からずという関係です。

多くの方がそうであるように僕にとってもヒーローのような方なので入店して着席した後、店長自ら挨拶してもらったときは思わず立ち上がって直立不動の姿勢になってしまいましたね。(笑)

ただ石塚さん自体はとても腰の低い方で最初に話すと面食らいます。僕も含め多くの方がマスコミの影響で持ちがちな印象と本人が180度違うので。

まだ開店したばかりですし経験のない業界に突入したという意味で慣れない部分や課題は多いとは思いますがそこに踏み込む勇気は本当に素晴らしいなと。

是非、事業が成功しますようお祈りしています。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
大津市の痛ましい事件について。
小学生時代の元いじめられっ子
(今は現役のいじられっ子!?)
としての意見でいうと、
いじめられる方が助けを
求めるのはとても難しいです。
よくいじめに遭っている
子に対しての応援メッセージで
「誰かがきっと助けてくれるから
 あきらめないで!
 勇気を出して声を上げて!」
というのがありますが
それは全く現実的に見えません。
僕の場合は相手の
復讐が怖いというよりも
誰かに助けを求めるのは
自分の弱さを受け入れて
しまうことのように思えて
できませんでした。
それは死ぬことより
つらいことです。

だから自分は弱くない、
この逆境を耐えてみせると思い
苦しみに耐えたり逃げまわる
毎日を過ごしてました。
それでも当時は自分からは
誰にも助けを求めてはいけない
と考える一方で、心の底では
誰かに助けて欲しい
とも思ってました。

最終的に僕は中学入学を
機に学校生活をリセット
できたことが大きかったです。
中学デビューでなんとか
いじめられっ子生活から
脱出できました。
もし小学校の環境が
そのまま続いたら、
状況はよりエスカレート
してただろうし正直
死んでたかもしれません。

次に少年サッカー指導者
あるいは教育者の
端くれとしての意見。
元も子もない話になりますが
結局、大人がどれだけ
子供の異変に気づいてあげられるか
その異変に対して
間違っていることを
間違っていると
どれだけきちんと
伝えられるかによると思います。

確かに加害者側の親や
学校の態度は擁護すべくも
ありませんが
正しいことを正しいといわず
間違っていることを間違っている
といえない社会構造のしわ寄せが
たまたま大津市の小学校で
事件として表面化した
ように思えて
仕方がありません。

例えば僕のことで言うと
スペインでは
日本よりも競争が激しいので
チームが負ければ、その戦犯となる
チームメイトに対して容赦なく
批判を浴びせます。
それがエスカレートしてプレー
批判を越えて、その人そのものを
否定したり、誹謗中傷する場合が
あります。
あるいはロッカールームでは
子供同士でふざけが
過ぎることもあります。
僕がそういうときに必ずいうのは
他人を尊重することを忘れては
いけないということです。
人を尊重できない人間は
他人からも尊重されないよと。
人から信頼や尊重を得ることなしに
社会的な生活するのは無理だよと。
ま、最悪いうこときかない
阿呆には力づくでいうことを
きかせてますけどね。

そういう大人として
当たり前のことを
一人一人がやってくしか
ないような気がします。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
たいへんなことに見舞われたようです。
電話もつながらず家族の安否確認もできません。
台風も地震も津波もない安穏としたバルセロナで
ただニュースをみることしかできない自分の無力を
感じます。でもあまりそういう無力感にとらわれてしまうのも
災害時に鬱になる典型例ということで
なるべく普通の生活をしようと思います。

津波に家屋や逃げようとしている自動車が呑まれる
様子はあまりにもショックでした。
失礼ながらまだ僕の自宅は海からは距離があるので
津波には巻き込まれていないとは思うのですが
ただ津波の及ぶ地域に住んでいる地元の友だちの
ことを思うと本当に心が引き裂かれます。

でも今の僕には何もできません。今目の前にあり
すべきことをするだけです。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
もはや自分の中での恒例行事ですが
昨年の総括と今年の目標ですね。

昨年の目標は
①現在受講中のレベル2の監督資格を無事、取得すること。
②今、お手伝いしているチームの優勝に可能な限り貢献すること。
③最後にレベルやカテゴリを問わず第一監督を任せてもらえるような
 レベルまでスペイン語を、そして一般的なコミュニケーションが
 とれるところまでカタラン語を磨くこと

でした。

①については落第してしまい、現在再受講中。
②優勝はできなかったのは反省だけれども
 準優勝でリーグ昇格に貢献できたことは良。
 分析部分やチーム練習にもできる範囲の部分で
 貢献はできた。
③第一監督を任せてもらえるまでの信頼は
 クラブと築けていないことは反省。ただカタラン語の理解は
 改善され、まだまだ話せないものの話している内容の
 理解は進んでいる。

結論からいうと完全に目標達成できたものはなく、
課題の残る年でした。クラブ責任者の交替で
当初のプランが崩れたり、どうにもならない部分はあったものの
レベル2の落第については言い訳はできないですね。
来年の目標の確認ですが

①引き続き、レベル2の監督資格を合格。
②第一監督としてチームを指導できるようにする。
 そのための信頼関係をクラブとつくる。
③その信頼関係をつくるための一環としてスペイン語と
 カタラン語の向上に努める。
 来夏もカタラン語集中講座を受講する。
④サッカーに集中できる環境づくりとして
 活動の障害となっている事項を少しずつ解決していく。
 (具体的に説明できずすいません)

という具合です。2010年はなかなか自分の思い通りにならず
落ち込む時もありましたが、自分が目標と向きあえていること
自体を幸せだと思って、2011年もがんばっていきます。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

先日、あまりの冷え込みに耐えられず
3000円弱でスペインメーカーの電気ストープを購入しましたが
2ヶ月を経たずして、突然そのストーブが工事現場なみの
轟音をたてるようになりました。もともと安物なのでこの冬を乗り切れれば
いいやと思って買ったつもりが、その冬さえも越えられず故障とは・・。
何とか瞬間接着剤で破損部分を修理し、今はカーエアコンなみに
音を現状維持させて、春を待つ今日このごろです。

さて近況はそこそこに昨年を総括すると、
監督資格のレベル1を無事に取得できたことは
良かったですが、実際の監督業として思ったとおりの
結果が残せなかったのは反省でした。
一応、自分なりの反省はして改善に取り組んでいるつもりですが
恥ずかしながら現実逃避や怠け癖がまだまだあります。
ということで新年を迎えて自分の気持ちを引き締めるためにも
今年の目標を発表しときます。

今年の目標は現在受講中のレベル2の監督資格を無事、取得しつつ
スペインで最高レベルとなるレベル3を受講すること。
今、お手伝いしているチームの優勝に可能な限り貢献すること。
最後にレベルやカテゴリを問わず第一監督を任せてもらえるような
レベルまでスペイン語を、そして一般的なコミュニケーションが
とれるところまでカタラン語を磨くことです。

来週からコーチングスクールも始まり、また忙しくなりますが
ぼちぼちブログも更新していきます。
よろしくお願いします。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
カタラン語講座でペルー人の年配の女性と雑談していて
日本人というと誰を思い浮かべるか?
みたいな話をしていて、すっかりフジモリ元大統領かなと
思いきや、彼女の口から

「アキラ・カトウ、バレーボールの元ペルー代表監督」

といわれました。

「短期間でペルーのバレーボールを世界のトップレベルに
 引き上げてくれた」

そうです。あまりきいたことがなかったので、
wikiで調べてみました。↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%98%8E

万年弱小チームだったのを就任するやいなやチームをたてなおし
メキシコ五輪で4位入賞を果たしたことで国民的英雄に
なったそうです。

日本サッカーでいうとデットマール・クラマーを招聘して
銅メダルをとったのに少し境遇が似てますね。

残念ながら若くしてペルーで亡くなられているようですが
こんな日本人がいるんだなと少し、感慨深く思いました。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

川内イオ君が僕の住むピソにやってきました。
明日からジローナに行くにあたって、大量の荷物を
置く場所を確保するため、うちの空き部屋を利用するそうです。

川内君といえば、バルセロナ在住のスポーツライターで
指宿選手のインタビューや書籍↓も発行している人です。

サッカー馬鹿 海を渡るーリーガエスパニョーラで働く日本人/川内 イオ
¥1,680

僕もジローナの合宿を見に行きたいのですが
合宿地が電車の通らない場所で交通手段を
見つけるのに難しかったりします。どうしようかなと。

あとどうでもよい話なのですが
2年間使用していたPCが一昨日、壊れてしまい
パソコンがなくては何もできないので、即日
バルセロナのPCショップに行き、

「あ、これください」

と店員にいったら

「いえ、だめです」

といわれ


「はぁ!?」( ̄□ ̄;)

と完全に僕が事態を理解できないでいると

「なんてね!冗談だよ~!!」(笑)

だそうで。
あまりのしょうもないボケにあっけにとられました。
これがバルセロナの接客の現実です。
日本だったら即クレームですね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

本日、ビルバオでコーチをしていたKAZU君が
日本に帰国するにあたって、バルセロナに寄るということで
初めて会いました。他のともだちらと一緒でいろいろ
話は盛り上がったのですが、ひとつ印象的だったのは
ゲルニカに恐ろしいほど素晴らしいGKコーチがいて
日本に連れて行きたいという話。

僕も以前、Footの番組でFCケルンのヘリングスさんの
GK講座を見たのですが、
http://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/06/foot_137.html

「ただ単にシュートやクロスをたくさん上げて心拍数に負荷をかけ
 練習させたつもりになっているGK練習は時間の無駄遣いだ」

という意見にショックを受け

「全てのゴールはGKのミスから生まれており、その課題に気づかせ
自分で日々、それを意識しつつ改善させることが本当のGK練習だ」

という意見に目からウロコが落ちました。
そのときの話とKazu君の紹介するGKコーチの話に共通点が多く
興味深く聞いてました。

僕からKazu君にききたかったことは

「スペインに監督として残る選択肢はなかったのか?」

「レベル3の監督資格講習会の申し込みについての敷居の高さ」

「日本で指導するクラブは決まっているのか?」

ということ。
そしてさりげなく(と自分では思うのだけど)

「Kazu君がサッカークリニックで紹介してくれた
 ジョセップ・クロテット・ルイスの記事や彼のブログがなかったら、
 たぶん僕はバルセロナに来ていなかった」

という言葉を伝え、感謝の意を本人に面と向かって
伝えることができました。

インターネットを通じて知り合ってから
おそらく6年目ぐらいがたっての初対面。しかもそれがしばしの
別れでもあるというなんとなくせつない気分でもありました。

まぁ、でもまた同じ世界に生きていたらまたすぐに会うことが
できるのだろうけど、そのためには僕が努力しないとなと。
KAZU君の日本での活躍を期待してます。

いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
本日、カタラン語の講座に申し込んできました。↓
8月はバカンスの時期でほとんどのスペイン人は
長い休暇を満喫するところですが、僕はコツコツ
勉強していこうかと思います。

申し込み概要のテキストにはいろんな言語で説明があるのに
なぜか日本語はなし。旅行者は多いけど、本気で
こっちで生活している日本人は少ないってことなんでしょうか?

サッカーの技術と戦術 in バルセロナ

この講座は40時間ちょっとあるのですが
なんと授業料が無料!!↓
(テキスト代はかかるけど・・)

サッカーの技術と戦術 in バルセロナ

というのも
カタルーニャ政府(スペインは連邦制)が
カタラン語の普及のために金銭的に
支援しているためらしいです。

コーチングスクールの半分以上の授業やテスト
地元の監督や選手同士の会話も
ほとんどカタラン語になることが多く、こちらの現場にいて
早く理解できるようにしなければと思っていました。

カスティジャーノ(いわゆるスペイン語)さえ
まだままならぬ状態ではあるものの、
コーチングスクール開始までには
流暢に話すところまでいかなくても
最低限、相手が話している内容を理解するところまでには
もっていきたいなと。

話にきくところによると授業料が
無料ということで勉強のモチベーションの維持が
難しく、多くの人がドロップアウトするらしいですが、
何とか逃げ出さないようにがんばります。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。