バルセロナでサッカー監督修行中のブログ

安定したリーマン生活を捨て、サッカーコーチの武者修行としてバルセロナへ。
現在、地元クラブのU9とU14のチームで監督をしつつ、スペインの監督資格レベル3(日本のS級)を受講中です。


テーマ:
先日、クラブワールドカップ
決勝としてコリンチャンス対
チェルシーの試合が行われました。
試合自体はコリンチャンスの優勝で
終わりましたが
特にコリンチャンスの決勝点を
中心に戦術的な分析をして
みました。

バルセロナでサッカー監督修行中のメルマガ

毎月105円をお支払いいただければ
基本として毎週水曜日に配信をいたしま
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
日本が会心の試合をしましたね。
監督の記者会見でもあった通り
選手の勝ちたいという気持ちが
試合に全面に現れていてスペインの
攻撃に過度に恐れることなく
90分プレーできた結果でした。
マン・オブ・ザ・マッチは間違いなく
永井ですね。スペイン代表もある程度
永井を警戒はしていたと思いますが
あの爆発的なスピードに完全に後手を
踏みました。特に攻撃面よりも
守備面でスペインは致命的な
ボールロストを連発していました。
永井のようなスピードを持っている
選手はスペインリーグには
なかなかいないという意味で
かなり驚いただろうと思います。
スペインの代表監督は
CBのイニゴ・マルティネスの退場を
「アンラッキーだった」と
いっているようですが、
DFでのボールロストはそれだけではなく
けっして運が悪かっただけの要因では
ないように思います。

徳永や吉田などのオーバーエイジ
世代の守備も本当に光りました。
日本の弱点であるDFラインの守備は
本当にうまく補強できたと思います。
相手が一人少なくなったという影響は
ありましたが、無失点で試合を終えられたのは
本当に自信になったと思います。

後半の時間で日本にボールを渡して
カウンター攻撃に徹する戦い方を
僕だったら考えていましたが
スペインには快足FWがいないのか
中盤の選手の交替ばかり行い
ボールはよく回るものの
結局FWまでボールがうまく
わたらない状況でした。

初戦に勝利できたことは本当に
嬉しいですが、まだグループリーグの
試合がホンジュラスもモロッコも
素晴らしいチームだけに
安心せず残る試合を頑張って欲しいですね。



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


デビュー戦の
自陣内で相手と
競り合っている場面(1:17)で
鳥肌が立ちました。

こぼれ球に対して
相手DFが宮市選手に遅れながらも
ファール覚悟でボールを取りに来たが
最初のタッチで相手の突進からボールを逃し
次に相手とのボディコンタクトにも転倒せず
プレーを続けることができています。
逆に勢い良くぶつかりにいった
相手DFがバランスを崩し倒れてしまいました。

視野の広い選手だとか、華麗なフェイントが
できる選手だとか、ボール扱いに長けているとか
判断が優れていたり、マークを外してスペースを
見つけられる選手は
日本には山ほどいるけれども
こういう世界トップレベルのフィジカルコンタクトでも
体のバランスを崩さないプレイヤーは
なかなかいないと思います。端的にいって
日本にはないレベルの環境なので。

宮市選手のこのプレーを見て
今後の活躍を確信できました。
さらなる活躍を期待したいです。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
ベルリン対ボーフムの試合を
後半からインターネットで見てました。
ちなみに乾選手について僕は
野洲高校時代からファンなので
贔屓目に評価してしまうかもしれません。

乾選手のような繊細なパスが出せて
ボールを簡単に失わず
かつ献身的に動きまわる選手というのは
ドイツ2部レベルではかなり目立つ
存在になってます。
もちろん強い守備ができないとか
強い競り合いができないとか
足りない部分はありますが
それを補ってあまりあるものを
乾選手は持っていると思います。

試合には負けましたが、この試合で
得点し、また味方選手からの信頼を
勝ち取りました。
乾選手がすんなりチームに
溶け込めたのも先に加入していた
チョン・テセ選手や以前に所属していた
小野伸二選手の影響も
大きい気がします。

ボーフムはセンターバックの
守備が雑すぎますね。
ラインを上げるべきときに
上げず、みすみす
相手FWにそのスペースを
利用させたり、
あるいは典型的なボールウォッチャーで
相手FWとの距離感の調整が甘かったり。
あとGKの第一のパスもひどいです。
GKも攻撃面で状況に合わせて
速く正確な攻撃ができてなかったです。
さらにボランチもある程度強い守備が
できるものの、攻撃時には全く
視野が狭く、無駄なドリブルで
相手に囲まれ、ボールを失っていました。
修正すべき課題は多いですが
乾選手もそういう部分はわかっている
はずなので、今後はチームで
リーダーシップを発揮して
そういう部分をチームメイトと
話しあえるようになったら
より素晴らしいことになるかなと。

【追記】
乾選手のゴールをあとで見ました。
トップスピードで走りながら
ボールと相手GKの軸を
少し右にずらしてシュート。
あのボールタッチはさすがです。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
長谷部選手対宇佐美選手の対決
ということもあって、インターネットで
見てました。

長谷部選手がサイドバックに
入ってましたが、長谷部選手の
献身的なプレーはサイドバック
としてハマってたと思います。
代表とのポジションが違うので
不満がある人もいるかも
しれませんが
残念ながら長谷部選手よりも
競り合いに強い選手が
ボランチにいるので
マガト監督のコンバートには
全く異論なしです。

バイエルンは前節よりも
FWが1.5列目に下がって
シュバインシュタイガーが
追い越すというような
連携はみられるようになりましたが
相変わらず戦術的攻略よりも
個人の強さやスピードに
依存しすぎる印象でした。

宇佐美選手について
味方が中盤でタメを
つくれないので、前を向いてボールを
受けられない。
かといってウラに飛び出そうとしても
パスが来ない。そんな状況なので
宇佐美選手のプレーの
モチベーションが
目に見えて下がっているのが
わかりました。
味方の不出来に自分も
気がつかないうちに
つられてしまっている
パターンですね。
味方がボールを奪った瞬間に
サイドに開くのが遅れたり
ボールを奪われても全力で
奪い返しにいっていなかったり
途中から投入された選手としての
役割を全うできていませんでした。
そういう意味で試合終了間際に
交替させられたのは
仕方ないと思います。
おそらくガンバだったら
自分が飛び出した
タイミングでパスが来るのにとか
たぶん思ってるかもしれません。
外国人助っ人としてプレーする
という意味を今、痛感している
ところでしょう。
まずは味方がボールをくれなくても
腐らずに走り続けること。
パスをくれない味方に対して
俺にボールをくれたら
必ずゴールを決めると
きちんと伝えること。
あるいは味方がパスをくれないのなら
自分で相手のボールを奪って
ゴールを決めるという
気概で守備をすること
まだまだできることはあるので
頑張ってほしいなと思います。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
どうやら昨日アップしたメッシの手紙について
本人のものではないと公式サイトから指摘がありました。
http://www.leomessi.com/esp/index.html
引用先がel mundoと書いてあったのを安易に
信じてしまいウラをとれていませんでした。
たいへん失礼しました。

じゃあ誰が何得であの文章を上げたのか
考えるといろいろおもしろいですね。
想像するに協会やクラブなど組織的な問題に
目を向けず、メッシ本人や監督に責任をなすりつけようと
する傾向にうんざりしている人が書いたんだろうなと。
確かにコロンビア戦後にも試合は残っているので
メッシ本人があのようなものを書くというのは疑問ですが。
ただ文章の構成と表現がとてもしっかりしているので
なかなか単なる愉快犯とも思えないところが
また興味深いです。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
追試が一段落してワールドカップを見てます。

ドイツ対オーストラリアは圧巻でした。
日本がなかなか勝てないオーストラリアをいとも
簡単に粉砕してましたね。オーストラリアのDFは
どうも緊張しているのか、ボールウオッチャーに
なることが多く集中力を欠いているように
見えました。それでもドイツの組織的な攻撃が素晴らしい。
上下左右に選手がスペースに顔を出すので
相手守備のポジションの修正が甘いとすぐに
その隙を衝いてきますね。戦術的によく
練習できている印象を受けました。

あとボールの質や気圧の低さのせいかわかりませんが
GKのキャッチングミスが多く見られる印象があります。
逆にいうとミドルを正確に蹴れる選手のいるチームは
今大会はとても有利に思います。

明日は日本代表の初戦ですね。勝つにしても負けるにしても
本気のカメルーンとの対決は楽しみですね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
未完のタイトルということで思った以上にバルササポーターの
熱狂がすごかったですね。試合後は道を行きかう自動車が
祝福のクラクションを鳴らして町中がうるさいぐらいでした。
それほど彼らを熱狂させたのはやはりエストゥディアンテスが
バルサと戦うに十分値するチームだったからだと思います。
先にエストゥディアンテスが先制点をとり、そこから逆転劇をバルサが
見せなければ、ここまで盛り上がることはなかったような気がします。

特にエストゥディアンテスの守備ブロックがすばらしかったです。
前線の選手のプレスを始めるタイミングとパスコースを消す方向の連動が
完璧で、珍しくピケのパスミスが頻繁に見られました。
サラゴサ戦でのバルサはディフェンダーとピボーテでボールを回して
相手の3ライン(FW-MF-DF)を間延びさせつつ
MF同士やFW同士の横のポジションチェンジではなく、FWとMFの縦の
ポジションチェンジを駆使して、相手の堅固な守備ブロックを
攻略していましたが、その縦のポジションチェンジを実行できる
イニエスタを欠いたことで、難しい展開になりました。

さらにケイタが負傷すると信頼に足る攻撃的MFがいないのか
メッシを中盤にさげてペドロをいれるという苦肉の策。確かにメッシは
一人、二人抜けるスキルはあるし、何度かチャンスも演出しました。
しかしグラウンドを3分割した真ん中のゾーンでドリブルを開始し
ボールを奪われると即、危険なカウンター攻撃を受け
実際、危険な場面もありました。そういう意味で
ギャンブル要素の高い試合運びといえました。
最後の一枚の交代枠を誰に使うかと思いきやブスケツに代えて
トゥレ・ヤヤ。確かにブスケツがしびれをきらして、低い位置から
ドリブルを始めるなど冷静さを欠いたプレーは見られましたが
正直意図がよくわかりませんでした。今にして思うとピケを前線に
上げるパワープレーへの布石だったのかもしれません。
ピケを前線にあげる最後の奇策が当たり、引き分けに持ち込む
ことができました。
虎の子の1点を守ることでせいいっぱいだったエストゥディアンテスに
逆転する力は残っておらず、結局、延長戦において逆転を許すことに
なりました。

最後にエストゥディアンテスというアルゼンチンのクラブ名について
直訳はスペイン語で「学生たち」という意味で、まぁ某少女マンガに
オマージュしつつ意訳すると「生徒諸君!」って感じでしょうか。
かなり変なチーム名なのでクラブのホームページをみてルーツを確認したら
ほぼ100年前につくられた大学生のサークルからきているそうです。
大学のサークルとしてつくった方々はまさか自分のクラブが
100年後に南米を制し、世界一を争うクラブになるとは思ってないだろうなと。
でも誰かがそういう夢を持たなければ、ここまでのクラブには
絶対にならなかったわけで、それってすごい夢のある話だなと。
リアルなフィールド・オブ・ドリームスですよね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

今日のフライトでバルセロナに帰ります。
ちょうどクラブワールドカップの時期にかぶって日本に
帰れたのはラッキーでしたね

試合が始まる前にミランの監督アンチェロッティが
会見で浦和レッズのメンバーを名指しで警戒していた瞬間
「あ、同じ土俵にたてたんだ」
と実感しました。

内容としてはレッズが負けたものの、
変に守備的にならず、一歩も引かないで
戦っていたのは好感が持てたし
日本のクラブとして本当に誇りが持てました。

ただ前半はそれほどではなかったのですが
後半に入ると実力の差が歴然とでました。特に
カカー、セードルフが前を向いたら誰も手をつけられない状態。
坪井は互いに正面を向いた状態の1対1では
日本でトップクラスのディフェンスができる選手ですが
カカーには全く歯が立たず、
失点も1対1で負けたことが原因のひとつになってます。
正直もう少しカカーとセードルフのマークをきつくして
相手にプレーさせないようにすることができたのでは?
とも思いました。

ミランはフィジカルももちろんですが特に
Jリーグでは見たことのないパススピードや
ボールを失わないキープ力がレッズを圧倒しました。
ミランのプレスの速さにレッズは正直全く対応できず
簡単にボールを失ってました。
唯一、ワシントンだけがあの試合で冷静にボールをキープできていて
他の選手との違いを見せていました。

最後に印象に残ったプレーは後半1-0でリードしている場面で
山田のシュートがジダの手をはじいてコーナーキックになった場面。
ガットゥーゾが鬼の形相でジダに走り寄って
キャッチングミスしたことを怒ってました。
「たぶん集中してプレーしろ!!」という激だったと思うのですが
そのときにミランも本気でギリギリの戦いをしているんだと
思ったと同時にJや代表の試合では見られない強いキャプテンシーが
少しうらやましくなりました。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

サッカーを愛する人のスペイン語―二大サッカー大国におけるサッカーのスペイン語 観光にはもちろん、サッカー留学、コーチ留学まで/今井 健策
¥1,575
Amazon.co.jp

↑一応、こんな本を持ってボキャブラリーだけは
鍛えていたのですが、徐々にそれが生かせてます。
土曜日にエスパニョールの16歳の試合を見ていて、
たまたま横にいたオッサン(たぶん選手の親?)
といろいろ話してて・・

相手チームのオウンゴールでエスパニョールが勝ち越したときに
(確かにラッキーだけど)、クロスもよかったよね。
("El centoro bueno")
とか、少しずつですが会話を成立させることができてます。

あと先日いったように全盛期まではいかなくとも
自分のパフォーマンスを最低限戻すべく
夕方に近くの公園で軽く自主トレを始めているのですが
そのときに一人の目つきのきつい若造がやってきて近くのベンチに座り
ずっとこっちを睨んできました。
人通りの少ない公園で、そいつと僕は二人きり。
しきりにこちらを見ながら携帯電話で誰かと連絡をとっていました。
無視してトレーニングを続けていると、とうとう
無言でこっちに寄ってきたので、内心

(スペインで初カツアゲか!?)

と身構えたら、あっちはひとこと

"Soy El Futbolista, tambin."(オレもサッカー選手だよ)

と急ににこやかになりました。
推定年齢6歳(先週よりも1歳成長)のつたないスペイン語で
いろいろきくと、名前はラウル君といって近所に住んでてバルセロナC所属の選手でした。
結局、夕闇の公園で意気投合し、しばらく彼とボールで遊んでしまいました。

「サッカーは世界共通言語」って中田もよくいってますが
確かに外人とのコミュニケーションツールとしてこれほどよいものはないなと。

他の外国人よりも上達は遅いですけど
少しずつ話せていることを日々感じます。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。