バルセロナでサッカー監督修行中のブログ

安定したリーマン生活を捨て、サッカーコーチの武者修行としてバルセロナへ。
現在、地元クラブのU9とU14のチームで監督をしつつ、スペインの監督資格レベル3(日本のS級)を受講中です。


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先日のブンデスリーガで清武とハントのフェアプレーが世界的に話題になっています。
ニュルンベルク対レバークーゼンの試合で前半15分にュルンベルクの清武が攻めて、ボールがゴールラインを割ったときに主審はCKと判定しましたが、清武が自分はボールに触っていないことを伝えてGKに判定を変えさせ、
その後半30分に今度はレバークーゼンFWのハントが転んでPKを与えた主審に対してハントは自分で転んだだけと主審に伝えてPKの判定を取り消させたというものです。
清武とハントのプレーの順番は前後しますが下記にその動画を貼っておきます。↓

)

僕が興味があったのはスペイン人がこの出来事をどうとらえるかでした。
たまたま監督学校仲間のスペイン人がこの出来事をfacebookにあげていて
僕は彼に

「彼らの行為をバカだと思うか?それとも誠実な行為と思うか?」

と質問しました。

彼の答えがおもしろかったのはそのどちらでもなく

「勇気のある行為だと思う」

といったこと。彼曰く

「実際、こういう対応をしないからといって批判することはできない。なぜなら自分も現役時代はそうだったから」

と断った上で

「ただ彼らは流れに身を任せることなく物事を変えていった」
「これは勇気だと」

自分の利益に身を任せて流れに乗っかるのではなく正しいことは正しいとものごとを変えることに勇気を感じたと。
勝ち点を拾うためには不必要な行為というのかと思ってたので意外でした。
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本日、南アフリカでマンチェスター
ユナイテッドが地元のクラブである
アマスルとプレシーズンマッチを
行いました。
香川選手は結局、ロスタイム含め
6分しか出場しませんでしたが、
その様子や試合全体の内容をメ
ルマガにまとめました。
もしご興味があれば
よろしくお願いします。↓

バルセロナでサッカー監督修行中のメルマガ


月額105円いただいていて
毎週水曜日ぐらいに発行しています。
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スペインは4-3-3の
0トップシステム。
イタリアはグループリーグ
での試合の3-5-2ではなく
4-4-2に。

10人になるまではイタリアの
守備のプレスはスペインよりも
上回っているように見えました。
ただスペインの方がその守備を
崩す戦術に長けていたように
思います。
逆にスペインの守備における
MVPはセルヒオ・ブスケツだと
思います。ピルロからの
カウンターを未然に防いだり
ピンチになりうる場面での
カバーリングがチームを
救っていました。
もちろんバロテッリを自由に
させなかったセルヒオ・ラモスや
身体能力で劣るも必死に
抜かれないような対応を
うまくとったピケも
素晴らしかったと思います。
攻撃についてはイニエスタと
チャビが決定的な仕事をしました。
イタリアのディフェンスの
小さなほころびを針の穴を
通すようなパスで壊して
いく様は圧巻でした。
シャビ・アロンソもイタリアの
強烈なプレスをかいくぐって
サイドチェンジを行い
イタリアの守備を無効化
させるのに貢献しました。

スペインがピルロ封じに
動いてきたときに
ピルロ以外で決定的な
パスを出せる選手が
いなかったのに対して
イタリアがイニエスタ
封じに人数をかけた瞬間に
チャビがそのスペースに
動いて決定的なパスが
出せるところにチームとしての
地力の差を感じました。

そもそもスペインは
一戦目と選手も
フォーメーションを変えなくても
個々の選手が一戦目での
課題を考慮して、イタリアの
急所を突けるだけの賢さがあります。
監督はそういう部分を信頼している
からこそスタメンを不動のものに
したのだろうし、
その部分にスペインの
底力を感じますね。

最終的には4-0の大差と
なりましたが、前半の
キエッリーニの負傷退場で
交替カードを早々に使い
後半15分で0-2の状況で
最後の交替カードを切らねば
ならなかったところに第一の不運。
さらに最後に投入したモッタが
5分もかからず肉離れを起こして
チームが10人になるという
のが第二の不運でした。
フィジオやフィジコから
モッタに対してどのような
情報を得ていたのかは
わかりませんが、
プランデッリとしては
いろいろ悔やまれる采配と
なったのではと思います。

ただここまでのプランデッリの
采配やチームづくりについては
賞賛に値するものです。
チームのパフォーマンスについて
も決勝での結果が散々だった
とはいえ決勝にまで至る
プロセスは文句のないもので
イタリア代表は胸を張って
ほしいなと思いました。

スペイン代表は欧州選手権の
歴史で初の2連覇。一応
スペインで活動している僕に
とっては嬉しいことですが
根本的には母国ではないので
そこは結構冷静になっています。
逆に日本代表との差に
いろいろ考えさせられますね。
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前回のワールド杯でも
そうだったのですが
ドイツの若さというか
駆け引きの弱さが
出てしまった試合に
思えました。

カッサーノが二人を抜いて
バロテッリへピンポイントの
クロスから失点したのは仕方ない
として、2点目は不用意なボールの
失い方でそれに対して攻守の切り替え
が遅れ、スーパーゴールへの
伏線となりました。

後半は
ボランチのトニ・クルース
が冷静さを失い、味方ボールの
ビルドアップのためにスペースへ
顔を出せなかったり、無駄な
ボールの失い方をしたり
完全にイタリアペースに
なってしまいました。

ドイツはサイドバックの
ボアテンクを一枚削り
ミュラーを投入することで
攻撃に厚みをつくる
勝負手を打ちましたが
プランデッリはこれを
予想していたかのように
裏へ走れるFW
ディナターレを投入し
前がかりに無理攻めを
するドイツの息の根を
止めにかかりました。
これにより何度もドイツは
決定的なピンチを迎えましたが
ピッチに足をとられて
シュートにいけなかったり
運もあってなんとか防ぎきりました。

試合終了間際に
ノイアーがゴールマウスを
無人にして攻撃参加し
味方を強く鼓舞。
ロスタイムに相手のハンドで
PKをとり一点を返すも
追加点が奪えず試合終了。
特に一点を返した後に
FKを得て時間がないにも
かかわらず、ゴール前へ
蹴ることなく、サイドの選手にパスして
タイムアップになったのが
象徴的でした。
冷静さを失っていたのでしょうけど
勝負の駆け引きが
できていないというか。
さらにドイツは中5日の休みにもかかわらず
最後はボールを失っても
取り返しにいけないほど
コンディションの悪さが目につきました。
逆にイタリアは中3日を意識させないほど
躍動感が溢れていました。
短期決戦のトーナメントは
コンディションの成否
が勝負を分けるという印象を
さらに強くしましたね。

ドイツは不動のボランチだった
シュバインシュタイガーを
前線に上げて
今大会一度もボランチを
したことのないトニ・クルースに
そのポジションを任せたのは
結果的には失敗でした。
前の試合で好調だった
シュルレをベンチに座らせたり
正直事情はよくわかりませんが
もしかしたらドイツ代表内で
ギクシャクしたことが
あったのかもしれないですね。

イタリアは足がつって交替した
バロテッリをチームメイト全員が
ねぎらっているのを見て
チームが一つにまとまっている
印象を持ちました。チームが
ひとつにまとまることで
本当に強い相乗効果が生まれている
と思いました。

決勝はグループリーグで
当たったイタリアとスペインが
また再戦するという「胸熱展開」で
日曜日が楽しみです。
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いやいや土曜日はピソ探しで格闘し見事、惨敗。
そもそもスペイン語わかってないのに無理やり電話するから
「イタ電」と思われてしまったもの多数。
成果ゼロでかなり凹みましたが、日曜日には反省して
検索項目にjaponesを入れてみたらどうか?とか
極力メールでのやりとりで勝負することで
2件のアポと1件の商談にまでこぎつけました。
アポがとれたときは会社員時代のときなみの感動でした。
あと訪問先の家主と話していて
「今、スペイン語を勉強している」
っていったら
「ああ、castilla(マドリッド発のスペイン標準語)ね」
と釘を刺されてカタランと話すときは気をつけねばと思いました。

そんなことをしている合間にもエスパニョールの
下部組織の試合を見にいってきました。
試合や選手の評価についての言及は避けますが
その帰りに語学学校仲間のサトシ君から
エスパニョールで働いている日本人トレーナーの松井さんを
紹介してもらいました。松井さんやほかのコーチや選手も含めて
皆、すごくフレンドリーでオープンです。
松井さんの影響か、ジョセップのコーチ陣は日本に対して
とてもリスペクトしてくれていている部分もあって
日本人の自分が本当にラッキーだなと思いました。
とにかく時間をつくってなるべく多く訪問したいのと
早く自分のチームを持てるようになって
彼らと勝負できたら嬉しいなと思いました。

夜はエスパニョールとバルサのトップチームの2試合を
近所のバルでみてました。
束の間とはいえこんなサッカーづけの日々は幸せすぎです。
早く生活を黒字化させて、本物の幸せにしたいところですね。

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森本初ゴールシーン

森本をマークしていたDFは
プレーがペナルティエリア内だったこともあって
遠慮してたかもしれないけど、それでも相手を吹っ飛ばし
かつ自分の体幹はブレないという
森本のフィジカルコンタクトの強さはすばらしいです。
(まだ18才なんですよね、、)

プリマベーラで長らく過ごしていたことについて
監督に干されているという見方もありましたが
まずイタリアの生活環境に適応することを
優先されているようで
むしろ大切に育てられているなという印象を受けました。

よく考えたら15歳でJ1デビュー、初得点。
それから3年しかたっていないんですね。

今でも思い出すのが
ワールドユース、オランダ大会
(バルサのメッシがMVPの大会ですね)では
まずは長いボールを平山の頭に当てて、
という大味なサッカーをしていたので
中盤を丁寧につなぐことができず、
森本の要求するスペースにパスを出す場面もなく、
正直、宝の持ち腐れとなりました。
(もったいない。。)

あと「和製ロナウド」というキャッチコピーも
彼のプレースタイルからみて違和感があります。
ロナウドのように足元にボールをもらって
自分で状況を打開するというよりは
スペースに飛び込んで機械のように
正確にゴールを決めるのが得意です。
(和製トレセゲの方が正しい気がします、、
 でも流行らんだろうな~)


いずれにせよ決定力不足が叫ばれる
日本では稀少種の選手ですね~。

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スカパーをつけたらやってました。

結果はセビージャの一方的な展開。

ミドルスブラのマクラーレン監督は
次期イングランド代表監督に内定し
今期限りになるということで
チームが動揺していたってことでしょうか?

解説の粕谷さんが
「こんなに中盤でボールをまわされたこと、プレミアシップでないだろうなぁ」
というコメントが印象的で
確かにプレッシングの網に相手ボールがかからず
ずっとパニック状態。

クラブ100年目にして欧州初タイトル、ファンは一生忘れられないでしょうね。

サビオラがここでがんばってくれているのも嬉しいです。

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鈴木がベオグラードに到着 レッドスターと正式契約へ
[スポーツナビ 2006年1月26日 10:35 ]

というニュースが入りました。

「最近の日本代表に召集されないばかりか
 Jリーグでもコンスタントに出場できていない
 選手がなぜ?」

みたいな言い方される方も
いらっしゃると思います。

レッドスターとしては
サッカー選手として必要な
フィジカルやテクニカルなスキルも
当然、要求してると思いますが
それ以上に
ベオグラードの生活に
適応できるかとか
結果を厳しく求められる環境で
精神的にタフになれるか
総合的に判断してるのかな
と感じました


もちろんジャパンマネーを
期待している部分も当然
ありますが・・・。

海外経験の豊富なJリーガー
として考えると
そんな選択になるのかなとは思います。
(チームをわたり歩いていろんな修羅場を
 経験してきているって意味では
 佐藤寿人もオススメですけどね)


ちなみにレッドスターの試合って
スカパーで見れるんすかね?

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久しぶりです。
更新できず申し訳ないです。
少しずつ継続してがんばります。

先週日曜日のセルティックのリーグ戦の試合について。

今回の試合でロイ・キーンと中村の初の共演・・・
のはずでしたが、
キーンのポジションは

なんと
センターバック!?

完全に守備的MFと思ってたら
大間違いでした。

DFとしての出来からいうと
う~ん、よくなかったです。
というか
すごく悪かったです。

スカパーの解説者の方
(すいません、どなたかわからず
「キーンは中盤の選手ですねぇ」
といっておられた通り

自陣のペナルティエリアの中で
リスクの高いプレーをしすぎでした。
(実際にペナルティエリア内で
 プレッシャーがかかっているにもかかわらず
 ドリブルやサイドバックへの短いパスをし、奪われ
 失点の原因をつくってました)


1回自分がボールを奪われて
失点した後は反省するのかなぁ
と思いきや、
ますますリスクの高いプレーを
を連発しました。

おそらくマンUであれば自陣深い位置で
センターバックから
サイドバックに預けても、きちんとボールをつなげられる
のでしょうが、セルティックのサイドバックは
DFラインからつなげるサッカーに慣れていないのか、
パスされて完全に慌ててました。
「え、オレなの!?」
みたいな(笑)

キーンにしてみれば
簡単にクリアするのって
癪なんでしょうね。

まぁ、相手チームとの地力の差もあり
ことなきを得ましたが
(4-2でセルティック勝利)
今後、キーンをどのように起用するのか楽しみですね。

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だいぶ時間を空けていました。

あけましておめでとうです。

更新しない間に
欧州CLの決勝トーナメントの組み合わせが決まり
(チェルシー対バルセロナはゼッタイ見ます
リベンジ、リベンジ)

天皇杯でレッズが優勝しましたが
ばしばし今年も書いてきます。
よろしくです。

さて1月1日
(てゆーか正月からリーグやってるんかっ!!)
に行われた中村俊輔の試合模様をお伝えします。

新年早々セルティックは
前半10分もたたないうちに
2失点。

ハーツはロングボールを使うチームが多い中で
比較的丁寧にボールをつなぐチーム。

中村が左右に動きまくってチャンスメイクする反面
ボールを奪われたときのバランスが悪くなって
危機も何度かつくりました。
しかし何とか2-0で前半終了。

後半になって
中村が右サイドをしっかり担当することで
バランスが改善。中村からのアーリークロスが
ピンポイントでFWにつながリはじめズムが出る。

左サイド(すいません、名前わからず)のドリブルから
交替したばかりのピアソンがゴールし、反撃ののろし。
(ゴールの中のボールをいち早くとりにいったのは中村でした
 冷静で素晴らしいです)


後半も半ば
なんとハーツの選手がファールで一発退場!!
(「決定的な得点機会の阻止」ってやつですけど
 正直、セルティックの選手が
 ゴールに向かって走っていないので
 「赤」は厳しすぎかなと思いました)


いずれにせよ
ハーツが10人になり展開はセルティックに大きく傾きます。
残り10分というところで
中村のフリーキックから
連続で2得点し、なんと
逆転!!!!

中村は単にフリーキックだけが
注目されがちですが
ペナルティエリアから
「無回転系のミドルシュート」
を枠内にきっちり打ったりと
確実に「うまい選手」から
「恐い選手」に成長しています。

次節からロイ・キーンが合流。
どんな感じになるのか楽しみです。

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