バルセロナでサッカー監督修行中のブログ

安定したリーマン生活を捨て、サッカーコーチの武者修行としてバルセロナへ。
現在、地元クラブのU9とU14のチームで監督をしつつ、スペインの監督資格レベル3(日本のS級)を受講中です。


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経緯としては以下のとおり

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/27/03.html

ポイントは
川崎が法規上のルールを守っているにもかかわらず
Jリーグ側から一方的に問題視されているということ。
さらに問題視している理由として犬飼専務理事は
「チャーター機まで使ったのに先発を8人入れ替えた」ことに対して
「サポーターを裏切っている」
(カギ括弧内は日刊スポーツから抜粋)

というが話が抽象的すぎて不明確なこと。

すぐに自分たちの分の悪さからかJリーグ側が火消しの対応をするも
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070929-262871.html

すでにこの動きに対してサポーターや
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/02/04.html

選手が
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/03/06.html

反応してます。

ここからは僕の推測ですが
Jリーグがここまで噛み付いたのは興行面からみた危機感からと考えます。
放映権や多くのスポンサーを抱えるJリーグは日本代表クラスが
出場しない試合は視聴率など集客が落ちるため
来期の収入に直接響きます。
(実際、Jリーグの放映権収入は下降しています)

Jリーグは制度面でこれらの課題を改善すべきであって
一クラブを呼び出して、無駄な事情聴取をするのは
非生産的で自らの無策を露呈させているようなものです。

スペインのトップリーグでは
上位の優勝争いと下位の降格争いの他に
中位でチャンピオンズリーグやUEFAカップなどの
出場権をめぐる争いがあります。
でもJリーグにはわずかな賞金をlめぐる争いしかない。
だから川崎がリーグよりもACLを優先させるのは自然。

たとえばアジアチャンピオンズリーグの出場権2つを
リーグの2、3位に与えてクラブワールドカップ開催国枠を
優勝チームに与えたらまだ「なかだるみ」現象は
緩和されると思うのですが・・
まぁ、しがらみがあるんでしょうね色々と。
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今日はちょっとマーケティングちっくにJリーグをみてみます。

(まぁざっくりとした数字なのでざっくりとした話になりますが)
Jリーグでは各クラブの全体的な収支を管理する意味で
公開を義務付けています。
(世界から見るとかなり画期的かも)

2006年度(平成18年度)Jクラブ個別経営情報開示資料

全体としてみると黒字よりも赤字のクラブが多くて

Jリーグ(J1、J2含み)のマーケット自体が
実は縮小していることがわかります。
放映権料についても値下がりしてしまっており
もちろん放送各社との交渉につぐ交渉の末の結果なので
単純に価値が落ちたとは結論付けにくいですが
Jリーグのコンテンツとしての価格が
落ちたことは事実。

資金繰りがしんどそうなクラブは
J1では京都と広島、J2では札幌と仙台
仙台、京都はギリ黒字なので借金を返す目処が見えてますが
他のクラブはヤバイっすね・・
ヴェルディも当時降格したばかりで
J2の身の丈にあった経営ができていない感じですね。
当時は1年で這い上がったる!!といっていたけど
今年、這い上がれないとかなり資金繰りがしんどくなる気がします。

あと気になったポイント
・鹿島の営業収入でその他でかなり儲けているのは何?
・1試合の平均入場者数が減っているのに、入場者収入が上がっているのは
 試合数が増えたからでよかったのかね?

まぁ、わかる人がいたら教えてくださいと感じですね。

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代休をもらって朝寝坊しながら
見ていたMIXIでこのイベント情報を見つけ
急ぎ、早稲田大学に馳せ参じました・・
(クラブワールドカップで来日している
 今しかできないイベント!!)


早稲田大学のスポーツマーケティングの先生
お名前伺えませんでしたが・・感謝します。m(_ _ )m

講師はFCバルセロナのマーケティングチーフオフィサー
エステベ・ガルサダという方。
(FCバルセロナのマーケティング戦略の頭脳)
生まれも育ちもカタラン、MBA取得したり
カリフォルニア大学バークリー校に留学して単位取得したりと
ひとことでいうとエリートやね・・

内容としては2002年以降のFCバルセロナの
マーケティング戦略の内容と実績の説明でした。

「年間売上の55%を選手の年俸のコストの基準としている」
「サッカーの市場は年に10~25%の勢いで成長している」

など具体的な数字の話も勉強になりましたが

ばりばりのビジネスマンだけあって
プレゼンがかなり洗練されてました。 (o^-')b
クラブとしてのビジョン、ポジション、その上でのミッション
を明確に説明、すごく勉強になりました。
(全部英語でしたが・・)

質疑応答で僕がした質問は

「今はチーム状況が良いので、グローバルなファンは
 順調に増えてるとは思いますが、
 永遠にチームが勝ち続けるとは限らない。
 そこでたとえ負けだしたととしてもそれらのファンを離さないような
 FCバルセロナ独自のブランドが必要になると僕は思いますが、
 それに関して何かコンセプトをお持ちですか?
 あるいはそもそもチームが勝ち続けることでしか
 ブランディングはできないと思っていますか?」


というもの。

僕もサッカーではないけどマーケティングやブランディングを考える
仕事ではあるので参考までにこんな質問を投げたら

「当然、チームが負けだしたときのシミュレーションはある
 ・・中略・・ただ、それに対する明確な解決策や方法論はないし、
 難しい課題ではあるが、ひとつ大事にしているのは
 
情緒的なつながりをつくること


という回答をもらいました。
具体例としてソシオ制度やUNICEFに対する支援など、情緒に訴える
活動をしたり、仕組みをつくっていることを挙げていました。

情緒的なつながり
このキーワードをもらえただけで、
かなり価値があったかなと思います。

Webビジネスでブレークするための大事なキーワードという意味で

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川淵キャプテンACL改革着手
[2005/12/3/07:57 日刊スポーツから]

つまり
ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の
Jリーグ枠の拡大の提唱ですね。
これが実現すると
Jリーグの環境が劇的に変わる可能性があります。

というのも
今まで
上位の優勝争いと
下位の降格争いが熱い反面
中位クラスは明確な目標のないまま
試合をしてました
(別に選手が手を抜いているということではなく
 話題性が弱いという意味で)

が、

ACL出場枠という新しい目標ができることで
リーグが活性化します。

オシム監督も似たことをいってます。
千葉オシム監督が日本サッカー界に苦言
[2005/11/30/07:14 日刊スポーツから]


特に
クラブの財政の視点で見ると
現状、Jリーグの放映権料はクラブではなく
Jリーグ自体が一括管理、均等分配しています。

ACLや世界クラブ選手権の放映権料だけは
クラブの収入になるとすれば
モチベーションはさらに高まるはずです。

クラブ同士の競争が激化すれば
良い選手のニーズが高まり
国内移籍が頻繁に行われるようになります。

そこで財政的には貧しくとも
選手をうまく育てられるクラブが
財政的に潤うことができ
(イタリアでいうプロヴィンチャ)

さらに
優秀なコーチのニーズ
(僕にもかかわるぶぶんですが・・・)
優秀な選手を発掘
育成しようという動きも活発化します。

その意味で
川淵キャプテンの活動の意義は
日本にとって深いです。

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最近ナイキが推進している
フリースタイルサッカーというものを知った。


著者: NoData
タイトル: NIKE FREESTYLE FOOTBALL


リフティングによるサッカーボールパフォーマンスのことをいう。

「やべっちFC」でマルコという方が
紹介されていたけど
確かにボールを華麗に扱ってみせて、
見ている人を魅了しているのはかっこいい。

僕がバルセロナに行ったときに
大道芸人の方が同じようなパフォーマンスを行っていた。

プロのパフォーマンスを見た人は
自分でもサッカーボールを買って練習したくなる。

当然、ナイキのボールやシューズの売上に貢献させる
広告戦略だけど、なかなかユニークな戦略で
マーケティングとして
一定の成功をおさめる気がする。

僕も子供を驚かすために何個か
いわゆる「技」をもっているけど
より高い技を覚えて相手を驚かせるのは楽しいよね。
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