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第14節、バルセロナ対グラナダ戦はバルサが4対0で勝利した。この試合前半からバルサのペースで、イニエスタ、ネイマールのコンビプレーを中心に左サイドを崩し、猛攻を仕掛ける。


グラナダはネイマールに対して、激しいチャージをくり返していたが、ネイマールは冷静に対処し、チームプレーに集中していた。かつてサントス時代に見せていたような「身勝手なプレー」や「カッとなって報復行為」は見る影もない。バルサに来てからのネイマールが一番成長したのは、どうやらメンタル面の様だ。


バルサはかつてグアルディオラ時代に見せていたようなパスワークとは違った、個々のアイディアを活かしたパスワークで観客を沸かせていた。前半に2度ペナルティキックを貰い、イニエスタとセスクがそれぞれ決めてグラナダを圧倒すると、ペドロとアレクシスが追加点を奪いこの試合に勝利した。


アレクシスは、代表でも素晴らしい活躍を見せて帰ってきたのだが、その好調を維持してこの試合に挑めたようで、体のキレもプレーのアイディアも素晴らしいものを披露した。


そしてこの試合、試合が決まった時点で若手にチャンスが巡ってくる。私に言わせれば、この試合スタメンで起用してほしかったセルジ・ロベルトが、後半早い段階でピッチに登場する。彼はアレクシスと交代すると、インテリオールの位置(シャビやイニエスタのポジション)で、チームに良いスピード感を与えていた。彼のスペースを巧みに突くドリブルや、ポジショニングは素晴らしいレベルにある。彼が入ってさらにバルサは攻撃のリズムが良くなった。


それはマルティーノ監督も感じたようで、試合後のコメントではセルジ・ロベルトのことを高く評価していた。


そして、この試合でさらなるサプライズが起こる。マルティーノは後半の81分に、ネイマールに替えて17歳のカンテラーノ、アダマ・トラオレをピッチに送り込んだのだ。


この日ベンチ入りしていたバルサBのエースストライカーであるドンゴウではなく、バルサBに昇格したばかりのアダマ・トラオレを起用してきたのだ。


しかもアダマ・トラオレはピッチに入ると、臆することなくファーストタッチからいきなり「空気を読まずに」ドリブルを仕掛ける。そのプレーを見たスタジアムのバルサファンから歓声が上がると、ピッチ上にいるバルサの選手も彼にボールを集めるようになる。


アダマ・トラオレはガンガンゴールに向かうプレーを見せ、独力でシュートを打つなど素晴らしいプレーを披露。まだまだテクニックやスピード、ポジショニングのレベルはバルサのトップチームには程遠いが、彼の「メンタル面」はトップチームのレベルにあると言っていいだろう。


ちなみにアダマ・トラオレは、バルサ史上8番目に若いデビューとなった。これからの活躍を大いに期待したい。


バルサの話に戻すが、この試合に内容でも勝てたことは大きかった。しかしさらなる攻撃のリズムアップ、チームの連動性アップを試みなければ、チャンピオンズリーグで強者どもに太刀打ちできないだろう。


バルサがチャンピオンズリーグでバイエルンと対戦し勝利するためにも、これからのバルサのレベルアップに期待したい。



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