・・・

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ホントにホントに離婚することになるのかな?



まだ信じられない私がいます


まだ信じている私がいます



何も連絡がなかった10日間


あーはどうやって暮らしていたんだろう?



何もわからなくなったあの人の、

何も知るすべもなくなったあの人の、

あの人の事が気になって気になって仕方ありません



こんなにも大好きなのに…

こんなにも大切な人だったのに…



そんな大事な事に今頃気づくなんて

なくしてから気づくなんて


どうして一緒にいる時に気づく事ができなかったんだろう



幸せに甘えていたんだろうな

ごめんなさい



こんな状況になっても

どんなに無視し続けられても

こんなに苦しくても



それでも、まだ信じられない私がいます

それでも、まだ信じている私がいます



もう一度、あーと笑って話がしたい



あー


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ねぇ、あー

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ねぇ、あー

あーはあーがいなければ仕事に集中できるんだよね?


3月の頃からずっと主張し続けていた離れ離れの生活…


それは、あーを信頼できないから

だから、あーがいなければいいんだよね


ならば、二代目ちゃんは育てられますか?

あんたろうは障害があって、ずっと見ていなければいけないと言ったら

「それなら施設しかない」って言い放ったあーだけど、

それならば、二代目ちゃんは施設には預けずに

自分で働きながら育てていけるんだよね?



あーが二代目ちゃん

あーがあんたろう



そういう選択肢もあるのかな?と最近思うようになりました



本当は本当は、4人一緒がいい!!!!

それしかないけど…


別居でも何でも構わないから4人家族でいたいと強く願うけど!!!!!

それしかないけど…



兄弟を別れさせようとしているあーは母親失格ですか?

そんな悲しい事、怖い事を考えているあーは母親になる資格がないのかな?



あーはどう思う?


今はそんな話すら出来なくなってしまった二人です


助けて

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ほんの2ケ月前まではラブラブだったのに…


日記を読み返しても、まさか2ケ月後にこんなことになるなんて思いもよらない程

いつもラブラブだったのに…


あーちゃん、あーちゃんって呼び合って

あんたろうと二代目ちゃんと4人家族になる事が楽しみで楽しみで仕方なくて


あんたろうと二代目ちゃんを二人でずっと守っていこうねって約束したのに…


まだ二代目ちゃんにすら会っていないんだよ

あんんたろうも毎日何かを察しながら懸命に耐えてるよ


全てが私のせいなんだよね


本当にごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい


どうしたら許してもらえるんだろう

どうしたら戻れるんだろう


もう戻る事は出来ないのかな?



たった2ケ月で、人に気持ちはこんなにも変わるものなのでしょうか?

いまだに信じられなくて、夢から早く覚めて欲しいと

そればかりを願う私がいます


これは今までの私の人生の歩き方への罰なのでしょうか?


私への罰の為に、あんたろうと二代目ちゃんを巻き込んでしまったこと

どうしたらいいんだろう…

本当にごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい



許してもらえるなら、ずっとずっと、いつまでも待っています



あーへ

あーより


記録

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ビデオカメラを注文して


届いた翌日に お前は産まれた


そんな予定も分かった上で 産まれてきたんだろう?


望みどおりにフルハイビジョンで記録しているよ


毎日 少しずつ変わってゆくお前を


今日も順調だったと聞いて 感謝を忘れないように


明日も お前の無事な姿を留める事ができるように




あ、そうだ


上映会用に注文しといた42インチのプラズマテレビ


今夜 届いたぞ(笑)


あーも 選んだ俺自身も 大きすぎてちょっと驚いてるけど(汗)




いつの日か 三人で一緒に観る日を夢見て



aqu


食物連鎖

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俺はあーにおいしい食事をつくる

     ↓

あーは元気になったり おっぱいがでたりする

     ↓

あんたろうがすくすく大きくなる


そんな間接的なことでしか 役に立てない


あと 働いて稼ぐ とかね



aqu


わかるのかな?

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昨日お前に会いに行った時は


ちょうど看護師さんがお前の世話をしてくれてる時だった。


「あんたろうくんは口の中をキレイにする時


 すごくイヤそうな顔をするんですよ」


お前の口の中に 細いチューブを入れて吸い取るんだけど


その作業をしながら看護師さんが そう言ったんだ。


確かにお前は 眉間にしわを寄せて 苦しそうにしていた。

「・・・!?」


俺はひらめいたんだ。


あーがお前に初めて会いに来た時 お前の寝顔が笑ってるように見えた。


そうあーに伝えると あー


「あんたろうはもう笑うのかな?」


って聞いてきた。


「泣きそうな顔をするんだから 嬉しい時は笑うんだろ」


なんの根拠も無く 何気なく答えたけれど


やっぱり あの時 お前はあーに会えて嬉しかったんだろ?


だから あの時 お前は笑顔になってたんだろ?


俺にはちゃんと分かったぞ。


周りに気付かれないように こっそり あーに教えておいたからな。


この10日間 会社も休み お前のことばかり考えていたんだ。


明日からは あーが会いにいくから寂しくないよな。


あんたろうよ どうか明日も元気でいて下さい。



aqu


ふとしたときに

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今日は初めてお前の背中を見た。


母乳の量が2㏄まで増え、うつぶせ寝をさせられてたよ。


看護師さんが 今日も順調だと教えてくれたよ。


お前に会えていない時に


ものすごく恐ろしい事を考える時がある。


考えたくないのに ずっとひきずってしまう時がある。


でも あーもあれ以来泣いたりしていないし


一番がんばってるお前は 少しずつ成長していて


絶対あきらめてなんかない。


だから 俺はあなた達より少しだけがんばろうと思う。


少しだけ弱気になった自分を ちょっとだけ詫びて


明日も笑顔でお前に会いにゆこう。



aqu

お前の重さ

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お前が産まれて 一週間がたった。


毎日 毎日 何が起きてもおかしくない。


いつ お前がいなくなっても 不思議じゃないって


お前が産まれた日に 先生に言われた。



お前と出会って 一週間しか経ってないけど


こんなにカワイイお前がいなくなるなんて考えられない。


最悪の事態を考えたら 今 お前が順調なこと以上に 望むものはない。



今日もお前が元気でいてくれたことに 感謝してるよ。


出産後に少し痩せて 今はジュースのペットボトル程の体重しかないお前。


お前はスゴく小さいけれど 俺の中では もう デカい存在なんだよ。


それは間違いなく あーも同じだと思う。


明日もお前に会いにゆくから どうか元気でいて下さい。



aqu



今日は大安らしい。


12月なのに日中はスゴくいい天気で 春みたいな陽気だった。


午前中に 無事にあーが退院できた。


その足で あんたろうの病院に会いにいったよ。


面会時間外だけど 特別に会わせてもらえたのに、


先生たちの回診中で廊下で少し待たされた。


あーはスッゴク緊張してたぞ。


やっとお前に会えた時は 泣くかと思ってたけど、


スゴくいい笑顔で お前に話しかけてた。


今日 まだ開かないまぶたを何度も開こうとしてたのは、


懐かしくて大好きなあーの声がしたからかな?


あー 退院おめでとう。


とにかく無理せず まずは1ヶ月しっかり休んでね。


あんたろうは 誕生おめでとう。


今日も順調でいてくれてありがとう。


お前が我が家に来れる退院の日が 今から待ち遠しいよ。


三人で暮らせる日を 気長にまってるからね。



aqu


由来

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今日は『あんたろう』の名前の由来を話してみたいと思います。


そもそも俺たちは数年に渡り、二人の赤ちゃんをずっと待っていました。


まだ出会えぬ赤ちゃんを、あーと想像する日々が続きました。


どんな子供がいい、とか、性別はどっちがいい、とか…


そして二人の妄想はだんだん具体的になっていき、


あるカタチにたどりつきました。


それが『あんちゃん』という女の子だったのです。


しかし、7月に懐妊して10月末に男の子と判明した時は、


女の子に固執する気持ちは驚くほどさっぱり消え去って、


あーと二人で大笑いしてしまったものです。


…そうです。


二人が悩んだのは、性別よりも名前だったのです。


『あんちゃん』 → 『あん』  『あんたろう』


こうして安易な三段活用で名前が決まったのでした。


*『あんたろう』はお腹の中にいた時の呼び名で、実際の名前とは異なりますが、

 現実の名前も似たような状況でした(笑)




この話には続きがありまして…


赤ん坊の性別が判別する前に『あんちゃん』の話を聞かせた姪っ子(5才)が、


「あんちゃんって餡子(あんこ)って餡子っていじめられちゃうよ~!」


と心配してくれていたのですが、


男の子と判明したとたん


「男の子なら『つぶあん』だから『つぶあんたろう』だね( ̄∀ ̄*)ニヤり☆」


とかなり不純なよろこび方をしていました。


が、出産の晩に義妹についてきた姪っ子は、あーに手紙を書いてくれました。


その内容は


 あーへ つぶあんたろう おめでとう


大きくしっかりした文字で、余白にあーの絵を描いてくれていました。


かなりの早産のため、大人は素直に喜んでいいか悩むところなのに、


5才の姪っ子は素直に喜んでくれていました。


(手紙は誰にも相談せずに姪っ子一人で書いたそうです)


そんな手紙を大好きな姪っ子にもらい、あーは嬉泣きをしていました。



あんたろうへ


お前はいろんな人に望まれて産まれてきたんだよ。


もう少し大きくなったら、姪っ子の書いてくれた手紙を見せてあげるからな。


ゆっくりでいいから、大きくなるんだぞ。



aqu