道具を深く知ろう

テーマ:

普段、何気に使っているお道具。


一般的な使い方や管理方法は知っているけども、

道具の歴史やどのように作られているかなどまで

詳細に知っている人は少ないです。


今回は紙について深く知ろう!ということで、

紙漉き体験に行ってきました☆


立川の紙匠雅 では毎月定期的に体験が

催されているようで。炎天下の中、汗流しながら

4時間屋外で頑張りました!こちらを知ったきっかけは

雅の店主の吉田さんとFBで。


先生は田村正 さん。体験教室をいろんなところで

されてるようで、海外でも行っているとのこと。


ふたばの虹書道教室-紙漉き
↑紙漉き体験というとコレ!ですよね。


今回は、楮の皮を剥がすところからスタート。

途中で端折る工程もありましたが、写真のような

所謂「漉き」だけではなくて、それまでの地道な

作業もいろいろ体験しました。


細かくて繊細…やってみていかに大変かが

よ~くわかりました。手漉きの紙がなぜ高価なのか、

わかった気がします。いや、この工程を踏んでる

ならば妥当な金額だとも思えました。


先生からいろんなお話も聞きました。


西洋と日本の違い。

何か困ったことが起こると、西洋はプラスして何とかしようとし、

日本はマイナスして何とかしようとする

いやな臭いには、西洋はもっと香りの強い香水をつけるけど、

日本は洗ったり消臭したり、そのものを消す努力をする、と。


紙漉きは今も昔も工程はほぼ変わらず、それは

無駄を省いて合理的な方法を昔から編み出しているからで

昔からのことが未来にも通用する素晴らしい文化。


せっかく日本にうまれた私。この感覚は大切に

しようと思います。


そして、紙の無駄遣いはこれからはやめよう、1枚1枚を

大切に使い切ろうと心に決めたのでしたグッド!


自分の身体で経験を積むことに勝るものはないですねっひらめき電球

これからも機会あればどんどん参加していきたいし、

この教室の生徒さんとも一緒に書くだけじゃないいろいろな

経験の場を作っていこうと考えています。


ご興味ある方は是非行ってみてくださいね音譜


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