インドの天気の話

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タジマハール

ンドの季節は、だいたい暑季(46) 雨季(79) 乾季(103) に分かれているが、なにしろ大きな国なので地方によって時期が異なる。5月が一番暑いようで4050℃以上となり、インド人でも暑くて何もしたくないくらい暑いと言っている。雨季はデリーでも日本の真夏並みの暑さだが、インド人にとっては、やれやれ暑い夏が終わってほっとしたというところ、だから雨が降ると嬉しいというインド人の気持ちは分かるような気がする。ただインドは雨が降りすぎると洪水被害が発生したり、道路の状態がもともとあまり良くないので直ぐに壊れる。インドのホテルでは、レストランでも蝿が飛んでいる状態だから5月の衛生状況は相当厳しいものがある。欧米の観光客は、だいたい乾季(103)に集中する。

インドでビジネスをするには体力がないと始まらないが、民主主義の巨大なるマーケットであるから共産主義の国よりは魅力があるといえる。若い人が多いのもうらやましい。本日でインドのお話は終了。

来週からまた未来経営会議の話をやります。

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インドのお金の話

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インドの使用通貨はルピーとパイサ。紙幣は1, 2, 5, 10, 20, 50, 100, 500ルピーとある。

私は1ルピーと2ルピー、それとパイサは見たことがない。両替はインドへ行ってから、空港で両替した。

わざわざ日本でドルに両替してから、再度現地通貨と両替する人がいるが、手数料分損する。私は空港のトーマスクックで両替したのだが夜遅かったせいもあり、100ルピー以上の両替で小銭がなかった。

10ルピーがないと、ベッドメイクのチップ・トイレのチップに困るので、ホテルで55ルピーのミネラルウォーターを2本買った。次の日、チェックの時に会計で500ルピー出したら400ルピーお釣りをくれて、結局小銭は手に入らなかった。ホテルの会計で、再度頼んで小銭にくずして貰ったが、ホテルにも50ルピーより小銭はないということで渋々100ルピー1枚だけ50ルピーに代えてくれた。その日の午後、やっと街の土産物屋でお釣りの小銭が手に入った。インドでは小銭を手に入れるのが大変。それと紙幣は、丈夫でないから破れているのもある。破れていると受け取って貰えないから注意する必要がある。ババ抜きをやっているようなものである。

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インドの市内交通といえば、オートリキシャまたはトゥクトゥクとも呼ばれる三輪タクシー。トゥクトゥクはメーターは一応あるが料金は交渉制、交渉は車内に乗り込む前に決定して書いておかないと、降りる時にもめることが多いらしい。インドに一時期住んでいた知人の話では、毎朝料金の交渉で揉めていたらしい。乗る時と降りる時とで値段が変わることがしょっちゅうだったらしい。普通のタクシーはまだまだ数が少ない。

バスは観光客には難しい乗り物、インド人の人たちには停留所が分かるようだが、好き勝手な場所に止まって運行しているような気がする。ルートも複雑。地方に行くとジープタクシーがあり、屋根の上に6まで乗ることができる。料金は同じだが屋根の上の方が、人気がある。なぜならその方が涼しいからだ。

地方では、バスや列車の屋根に乗る人がいる。理由は同じだ。そうそうデリー市内の交通問題のひとつ、牛が道路を好き勝手に歩く問題は、今年で最後のようだ。牛もいよいよ強制退去させられるらしい。


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インド人と日本人

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インド人はイギリス人が嫌い。中国人と日本人の関係みたいなもの。

インド人は親日的で、民主主義の国だから、共産主義の国よりは、日本人にとってビジネスパートナーとして話せる国だと思う。日本と違って、どんどん子供を作る国だから若い人が多い。

インド人はパキスタン人に対抗意識が強い。韓国人と日本人の関係みたいなもの。

たとえば、クリケットの試合がインド対パキスタンだと、みんな会社を休んで応援する。

休んでも、社長も休んで応援しているから問題にはならない。

とにかく、インド人は休みを取るのが大好き、宗教的なお祭りだと、ヒンズー教であろうが、イスラム教であろうがみんなで休みを取るケースが多い。

ただITの優秀な技術者レベルの人たちになると話は別だ。

日本としては、リスクヘッジを考えて未来のためにインドへ投資するべきだ。

シテイパレスのインド人

インドの物乞いの話

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インドには物乞いが多い。

インド人が言うには、彼らは親から奨められて物乞いになっている人もいるらしい。

物乞いのプロになると、結構たくさん稼げるから食事もいいものを食べているそうだ。

私に教えてくれたガイドは、僕よりいいものを食べていると断言する。

それでも、子供の物乞いには50ルピーをあげた。

世の中が変わってくると、今までの生活が出来なくなる人が現れる。

インドでの問題は、カースト制度である。

インド人のガイドは、カースト制度と宗教はインドではなくならないと断言する。

かわいそうなのは、農村の最下層の人が都会に出てきても従事する仕事がないということである。

彼らは仕方なく、トイレの仕事に従事する。

彼らにとってトイレは城であり、5ルピーのチップが頼りなのである。

ITの優秀な技術者がたくさんいるインドで、彼らにはインターネットとかブログに辿り着くのはまだまだ遠い。レイクパレス

インドの話 2

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インドで雨の日。

傘をささずに歩いている人が多かった。

傘を売れば儲かると思ってインド人に聞いた。

インド人は雨が大好き、ぬれると気持が良い。

雨は涼しいから好きらしい。

インドは農業の国だから基本的に雨好きの国民だ。

雨の日は嬉しいから天ぷらを食べる。

これはインド人なら分かる話だそうだ。

インドに天ぷらがあるのかと聞くと。

豆腐の天ぷらを食べるそうだ。

パニールというそうだ。

パニールはカッテージチーズのことでインド人には豆腐の天ぷらに見えるそうだ。

インドに行こうがどこに行こうがネット環境さえあればブログで会議を続けていると仕事に影響はない。

ただインドでの問題は停電があることだ。


インドの話 1

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未来を考えるためにインドへ行った。

インドは中国の次に台頭してくる国。

インドへは関空からインディラ・ガンジー国際空港まで10時間20分はかかる。

香港経由だが、蝿の乗っている飛行機は珍しい。

デリー市内に入ると渋滞している。

渋滞の原因は、バス。

バスはどこでも止まる。停留所はあるが、人が一杯集まっているところが停留所。

高速道路はもっとひどい。

羊飼いが通る。牛もラクダも利用している。

トラクターを改造したボロ車が走っている。

なぜか正面から走ってくる車もある。

インドの交通事情は、まだまだこれからだ。


ブログ会議の威力

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未来経営をブログ会議で続けていると、いろんなことが見えてくる。

ずっと流れを追い続けてゆけば、やがて未来像にたどり着く。

理想の姿が見えてくれば、そこへたどり着く努力をすれば良い。

やみくもに走るのと違って、理想の未来経営が理解できているのであれば間違うことがない。

未来経営会議の原点は、毎年昇給・週35時間勤務・学歴や性別は昇進に無関係の実力主義。

毎年昇給できないようでは、経営者の能力に問題があるというのが未来経営会議の考え方。

そうでないと未来経営はやってゆけない。


リストラと経営責任

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デジタル家電不振の三洋電機が14000人をリストラする。

14000人もリストラするのはよっぽどのことだと思うのですが

総会で父親が陳謝して、息子が社長になるのが不思議です。

経営者は、経営責任を認めたら、リストラをする前に自らが責任を取るべきです。

自分が責任を取って、後釜に息子を社長にするのは大会社のやることではないと思う。

またCEOの野中氏はニッポン放送の社外取締役で、ライブドアの買収問題の時になんのやくにもたたなかった人だ。何のためにCEOにするのか不思議です。

CEOの野中氏はデジタル家電不振の三洋電機の救世主になるのでしょうか。

14000人をリストラする会社には、余分な人材はいらないと思う。

新潟県中越地震による半導体被害も、リスクマネジメントの問題。


大会社病

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大会社の場合、稟議に時間がかかる。

当然、会議に時間がかかる。

決定するのに時間がかかる。

早く決定することよりも、形式にこだわる。

提案の中身よりも上役のことや前例を考慮して修正されてゆきます。

どんなに小さなことでも同じことです。

時間をかけて、何度も何度も検討を加えて結果をだします。

たとえば、リンクについて審議が上がってきても、即時決済しないのはなぜでしょう。

外の世界からみると、どうでもいいようなことでも慎重に決定します。

対面を重んじるからです。

大会社病だと思います。まだ、大きな会社でもないのに大会社病にかかったら悲劇です。

大会社だと潰れるのに時間がかかりますが、そうでない場合はあっという間です。