【怪しいおやぢ】です。

 【耳嚢】 総目次 【100~150】


【101】 狐の仇討【耳嚢】  

【102】 鰹二題【耳嚢】  

【103】 蟇目を怖がる狐【耳嚢】  

【104】 河怪の話【耳嚢】  

【105】 ドジョウを動かなくするまじない【耳嚢】  

【106】 尻でも食らえ【耳嚢】  

【107】 夢で魂を飲んだ話【耳嚢】  

【108】 稲荷奇譚【耳嚢】  

【109】 村正の刀を禁じている訳【耳嚢】  

【110】 剛胆な男の話【耳嚢】  

【111】 黄昏の少将のこと  

【112】 癪の玉【耳嚢】  

【113】 観世新九郎の上達のこと【耳嚢】  

【114】 船手奉行安生直之【耳の垢取り】  

【115】 淋病の妙薬【耳嚢】  

【116】 蟻除けの呪文【耳嚢】  

【117】 蜘蛛の怪【耳嚢】  

【118】 怪談の裏側の話  

【119】 浅草観音で鶏を盗んだ者の話【耳嚢】  

【120】 子供踊りと役所で言えば【耳嚢】  

【121】 借金訴訟【耳のあか】  

【122】 夜鷹の通り名【耳嚢】  

【123】 ヒキガエルが泡になって逃げる話【耳嚢】  

【124】 怪刀  

【125】 雷が鶴を打ち殺した話【耳嚢】  

【126】 一向宗の信者を笑うこと【耳嚢】  

【127】 青砥左衛門加増を断る話【耳嚢】  

【128】 黄桜のこと【耳嚢】  

【129】 助弘の刀【耳嚢】  

【130】 狂歌滑稽のこと【耳嚢】  

【131】 蘇生した人のこと【耳嚢】  

【132】 雷嫌いを治す方法【耳嚢】  

【133】 彦坂家の縁の下の怪物の話【耳嚢】  

【134】 秋葉の魔火の話【耳嚢】  

【135】 押上妙見の鐘の銘【耳嚢】  

【136】 売女(けころ)が福を掴んだ話【耳嚢】  

【137】 解毒の方法は知って置くべき【耳嚢】  

【138】 蛇の執念、農夫の剛毅【耳嚢】  

【139】 狐の仇討ち【耳嚢】  

【140】 借金を逃れる秘策【耳嚢】  

【141】 石谷淡路守の狂歌のこと【耳嚢】  

【142】 盲人、詐欺を働く【耳嚢】  

【143】 羽蟻を止める呪(まじない)い【耳嚢】  

【144】 火傷まじない【耳嚢】  

【145】 兵庫屋と松屋の成り立ち【耳嚢】  

【146】 蝋燭の流れを止める方法【耳嚢】  

【147】 切腹なれどもただ家に帰るように【耳嚢】  

【148】 星霜移り人は老ゆ【耳嚢】  

【149】 老いて見果てぬ夢の果て【耳嚢】  

【150】 金精神のこと【耳嚢】