2009年12月07日 08時07分17秒

桂枝雀『時うどん』

テーマ:落語のはなし
週明けの月曜。本日も快晴なり。

しかし空気はかなり冷たい。

英語でいう“Brisk Morning”というやつかな。

図書館から借りているCDで桂枝雀師匠の『時うどん』を聞きながら出社。

熱いものを、「アツ!アツ!」と言いながら食べている芸を聞いたら、なんだかアイスクリームが食べたくなった。

会社到着後、オフィスグリコに100円支払って、アイスを食べるなり。

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2009年11月06日 08時19分42秒

はじめての落語におすすめな噺は?

テーマ:落語のはなし
昨晩、久しぶりに会った友人から「はじめて落語をきくのにおすすめな噺は何か?」と聞かれて、ちと返答に迷ってしまった。

たくさんありすぎるような気もするし、慎重に選ばなければならないような気もする・・・。

数年前、僕が落語をもっと知ろうと思うきっかけになったのは、古今亭志ん生師匠の「火焔太鼓」だ。

正直、マクラの中にはよくわからないギャグもたくさん入っていたし、「半鐘はいけないよ。おジャンになるから」を理解できたのは何度か繰り返しきいた後だった。

言葉や、ギャグの意味が全部わからなくても、とにかく可笑しい、何度もききたくなる、だから「名人芸」なのかな。

志ん生は、「らくだ」もいいし「鰻の幇間」も好きだ。

息子の志ん朝は、「品川心中」「三枚起請」「付き馬」など、色町を舞台にした話が好きだなぁ。

人間国宝だった五代目柳家小さんの「粗忽長屋」や「千早ふる」も、実に素晴らしい。

上方落語では、桂枝雀の「愛宕山」なんかも、誰がきいても楽しいのではないかと思う。

落語CDは図書館で無料で借りることも出来るし、いい出会いがあるといいな。

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2009年11月04日 08時35分23秒

春風亭昇太独演会「昇太ムードデラックス」

テーマ:落語のはなし
今年、二度目の本多劇場での昇太師匠の独演会。

ゲストはSWA の一員でもある彦いち師匠で、パワフルな「反対車」を披露。

昇太師匠のひとつめの噺は、「子供になりたい」。

ずいぶん前の新作だけど、このまえ高座にかけたのは2年前なんだとか。

70才になったら是非やりたいネタとのこと。たしかにみてみたい。

ふたつめは、「火焔太鼓」。

いやがおうにも志ん生師匠の雰囲気漂うこの噺も、昇太師匠がやると不思議と新作の香りが。

実は「大工調べ」も稽古中で、「火焔太鼓」とどっちをかけるか思案したのだとか。

「大工調べ」は、ぼくの中では志ん朝師匠の江戸前のまくしたてる棟梁の印象が強いんだけど、昇太師匠のは与太郎中心になりそうな予感。

仲入り後は、最近いちばんやっていて楽しいという「寝床」。

10月あたまに三鷹の独演会でもかかっていたけど、今回も大笑い。

今年は、昇太師匠の高座を5、6回みたけど、ご本人も言っていたとおり仕事しすぎで体調が悪そう・・・。

まだ40代とはいえ、あまり無理をしないで体を大切にしていただきたい。

「軽い。何も残らない」という批判を正面から受け止めて、「軽い。何も残らない」スタイルを貫き通すのは、実はけっこうしんどいのではないかな。

そんな昇太師匠の「軽い。何も残らない」噺を、これからも楽しみにしております。


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2009年05月18日 08時27分12秒

あくび指南

テーマ:落語のはなし
昨日、友人のTさんのお誘いで出かけた国立演芸場で開催の桂扇生独演会。

「あくび指南」が面白かった。

「乙なあくびの仕方」を先生から習うという、実にバカバカしいおはなし。

大人の習い事というのはおしなべて似たようなものかもしれないな、とか思いながら聞きつつ、少しウトウトしたり。

のんびりとした日曜でした。

さて、月曜日、あくびは脇にうっちゃって、仕事、頑張ろう。




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2009年04月05日 12時17分38秒

二代目林家三平襲名興行@末廣亭

テーマ:落語のはなし


コミュニケーションという不思議。-DVC00295.jpg

昭和の爆笑王の名前をつぐ、襲名興行。


落語家も二世が多いなぁ。



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2009年03月22日 16時09分06秒

「立川談春・柳家喬太郎 二人会」

テーマ:落語のはなし

eplusで申し込んでいた「立川談春・柳家喬太郎 二人会」の結果が判明し、はずれ。


残念だけど、二人とも人気ものだから仕方ありません。


この二人は人気も凄いけど、体が大きくて、高座に迫力があります。


落語初心者の方にもオススメな噺家さんです(チケット入手は困難ですが・・・)。

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2009年03月05日 14時10分28秒

春風亭昇太「Bネタ市」

テーマ:落語のはなし
下北沢の新しい劇場(といっても、以前映画館だったものを改造したもの)「シアター711 」。

この劇場のこけら落とし興行でもある春風亭昇太「Bネタ市」をみてきました。

昇太師匠が、「普段あまり高座にかけないネタ=Bネタ」ということなんですが、「短命」「悋気の独楽」「お見立て」といった、お馴染みの古典落語が中心の独演会でした。

100名も入らない小劇場で、なかなかに楽しい時間でした。



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2009年02月03日 11時24分00秒

春風亭昇太27周年記念落語会「感傷旅行」

テーマ:落語のはなし
昨晩、下北沢本多劇場 で春風亭昇太27周年記念落語会「感傷旅行」をみてきました。

普通にローソンで買ったチケットが、1列目ど真ん中で驚きました。

幕があがって最初の森進一さんネタから爆笑につぐ爆笑で、腹筋と顔面筋の鍛錬になりました。

後半のひとつめのネタ「戦後史開封」のマクラで、昇太師匠があるテレビ番組のタイトルを言おうとして「あれ、なんだったっけ?」となっておられたのですが、たまたま自分がその番組名を記憶していたので舞台に向かって声に出して伝えると「あ、それ、それ、ありがとうございます」と感謝していただきました。

ちょっと嬉しかった。

寄席なんかで、お目当ての噺家が登場すると「イヨ! 待ってました!」なんて声をかける方がいるけど、ぼくにはとてもそんな度胸はありません。

昨日はまったくの偶然でしたが、1列目中央でなかったら声に出さなかったような気がします。

なんか、あこがれの大リーガーのファウルボールをキャッチして、客席から直接その選手のグラブに投げ返したような、そんな感じでした(経験ないけどw)。

「感傷旅行」の公演は今夜と明晩もあります。

途中に流れるビデオも含めて、最高に可笑しな落語会です。

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2008年11月05日 15時49分55秒

春風亭昇太プロデュース「あの頃の噺」~市馬・昇太・談春 前座噺の会~

テーマ:落語のはなし
昨晩、本多劇場でみてきました。

春風亭昇太プロデュース「あの頃の噺」~市馬・昇太・談春 前座噺の会~

人気の噺家3人が、それぞれの前座時代にやっていた噺を、前座時代の頃のままの調子で今やるという趣向。

前座だから、マクラなんてなしで、いきなりネタ。

まずは談春の「真田小僧」。


談春


続いて市馬の「手紙無筆」。


市馬


そして昇太は「雑俳」。


昇太


それぞれに前座時代の必死な感じ、勢いが伝わってきて、そこが面白い。

中入り前に3人の鼎談もあって、その中で「どうにかなる噺家は、前座時代に師匠に似ていると言われるもんだ」という言葉にふかくうなづく。

すべての創作はコピーからはじまるもの。

昇太の「雑俳」は、柳昇師匠の「雑俳」の完コピらしい(柳昇師匠をみていないのでぼくにはわからないけど)。

3人の前座時代の写真もスライドで登場して、前座昇太の少年っぽさ(今もだけど)と、二十歳とは思えない前座市馬の老け顔に、場内大爆笑。

中入り後は昇太が「狸の札」を、スゴイ勢いで話して、

談春が「たらちね」をすっきりまとめて、

市馬が「道具屋」で、気持ちよくしめてくれました。

今回とまったく同じ内容で「あの頃の噺」をまたやると昇太師匠が言ってましたが、また聞きたいです。
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2008年10月05日 07時30分53秒

「笑福亭鶴瓶落語会」@紀伊国屋サザンシアター

テーマ:落語のはなし

夕暮れの桜田門 からさらに歩いて新宿へ。


18時からの「笑福亭鶴瓶落語会」にはちゃんと間に合いました。


テレビの人気者の鶴瓶師匠ですが、生で観る師匠の落語はテレビよりもさらに面白かったです。


自分の生活の中で実際に起きたことを落語化した「私落語」の「回覧板」。


そして、古典落語を大きく書きかえた「死神」。


どちらも、腹の底から笑わされました。


最高でした。


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