金盃はユーロビート快勝でしたね。
キープインタッチも来てて、クラージュドールもあったので、
「そのまま!そのまま!」
と、思ったのも一瞬、ウマノジョーに割ってこられましたねぇ。
ウマノジョーは勝島王冠4着馬。
これは離された4着だったんで割り引いて考えちゃいましたが、
クラージュドール
ジャルディーノ
ストゥディウム
には先着しているワケですし、
上位3頭がいないなら勝負になるか、52キロでもありましたしね。
強い3歳の集まるスターバーストCで圧勝してますし、安易に切った僕が悪い。
さて、今日は2重賞なんですけども、
ちょっと夜勤明けで疲労困憊です。
簡易版にさせておくんなましー。
京都牝馬S
◎トウカイセンス
○ウリウリ
▲レッツゴードンキ
☆アルビアーノ
△ダンツキャンサー
△ラインハート
~考察~
京都1400外回りですね、
大きなコーナーからの平坦な直線で非根幹距離に注目。
ここは◎トウカイセンスですね、
京都は先週スマートレイアーが来たように、若干タフな馬場になっているとみてます。
この馬は函館1200で3、4着の連続好走、
函館は上って下る形が京都に近く、さらに洋芝なので、今開催には合うと見てます。
元々小倉のスパイラルカーブを得意としていて、京都でも速い上がりを使えているタイプでもあり、
さらに中山外回りの1200で勝ってきて、前走も0.3差。
コーナーリング性能がかなり高いし、中山よりも函館・京都向きな平坦巧者でもあります。
非根幹距離はあまり使われてないんですが、福島1800で上がり最速使っているので、むしろここでの京都1400はハマる気がします。
ナックビーナスがおそらく1200向きなので、1400で逆転可能だと考えての◎。
相手は悩みましたが、
若干タフ化しているならば、
○ウリウリと▲レッツゴードンキの出番でしょう。
どちらも阪神向きな馬ですが、コーナー適性がしっかりしているので、
京都もこなせます。
特にウリウリは阪神牝馬Sや阪神Cなどで関西圏の1400をこなしていて、安土城S勝ってますので、適性はかなり向きます。
崩れているのはほぼ関東圏のレースですから、ここは人気落ちるなら狙い目と見てます。
レッツゴードンキは非根幹距離実績がないと言えるんで、その分未知なので▲。
あとは☆アルビアーノはスワンS勝ってるし、
大きなコーナー適性は中山・中京でも見せてるんで、しっかり買っておきたい。
この馬、毎回キツいと思った所でも食い込んでくるので、
結構強いと考えて評価してます。
△ダンツキャンサーもタフ化する京都なら浮上してくるコーナー適性の持ち主ですね。
非根幹距離も1400・1800で穴を演出しましたし、
休み明けの分で押さえにしましたが、非根幹距離変わりはプラスとみてます。
△ラインハートは北九州短距離Sを評価して。
この馬も、小倉・中山をこなし、さらに京都も好走しているので、コーナー適性高いタイプですね。
阪神1400実績があるのもいいので、押さえたい。
ダイヤモンドS
◎ムスカテール
○フェイムゲーム
▲ファタモルガーナ
☆トーセンレーヴ
△アルバート
△サムソンズプライド
~考察~
府中3400で、坂越えが生きてくる長距離戦の非根幹距離。
かなりリピーター・コース巧者が生まれやすいですね、
そして、関東圏の高低差適性の生きるコース、
中山2200・2500・3600
府中2500・3400
とのリンクがかなり強いです。
なので、
シンプルに
ファタモルガーナ
ムスカテール
フェイムゲーム
アルバート
の目黒記念・アルゼンチン共和国杯・ダイヤモンドS好走馬は、
府中での
高低差適性
直線適性
非根幹距離適性
があるので評価出来ます。
中でも◎ムスカテールですね、
ムスカテールはアルゼンチン共和国杯と目黒記念好走馬で、
日経賞で中山2500もこなしているタイプで、ここへの適性はあります。
あとは状態なんですけども、
新潟記念0.3差
金鯱賞0.4差
と、根幹距離の2000でそこそこ戦えている。
元々が非根幹距離の長距離戦向きなマヤノトップガン産駒ですし、
2000向きな馬相手に、相手の土俵で戦えていたとなると、
得意条件で復活する可能性ありますね。
おそらく府中3400はベストなので、狙ってみたい。
あとはリピーターの中でも○フェイムゲームかなぁと。
フェイムゲームは斤量もしっかりこなせるし、
より距離の延びる舞台がやはりいい。
△アルバートは実績上位なのですが、外枠と斤量58キロなら3、4着もありうるとみてます。
それなら▲ファタモルガーナですね、
ステイヤーズSの立ち回りは良かったし、アルバートとの斤量差は開きますから、ここはもういっちょあると見て。
☆トーセンレーヴは有馬記念がすごく強かった。
元々エプソムCで府中の非根幹距離重賞買っているので、
高低差適性
直線適性
非根幹距離適性
で、休み明けなら面白い存在。
天皇賞(春)が負けすぎな感はあるんですけどね、
府中の長距離は合ってる気がします。
△サムソンズプライドは…
なーんか感覚ですが合いそうなイメージ。
メイショウサムソン産駒は府中・京都向きっぽくて、
直線適性寄りの逃げタイプでもあり、
この手のタイプはスタミナ戦になると来そうなんですよね。
ただ、完全に感覚論なので、根拠ないです。
ちょっと雑になりましたが、予想自体は結構練りに練った結果です。
…いやホント。
皆さんのブログにも行けてないですわぁ~
いいね!のみですみませぬ。
キープインタッチも来てて、クラージュドールもあったので、
「そのまま!そのまま!」
と、思ったのも一瞬、ウマノジョーに割ってこられましたねぇ。
ウマノジョーは勝島王冠4着馬。
これは離された4着だったんで割り引いて考えちゃいましたが、
クラージュドール
ジャルディーノ
ストゥディウム
には先着しているワケですし、
上位3頭がいないなら勝負になるか、52キロでもありましたしね。
強い3歳の集まるスターバーストCで圧勝してますし、安易に切った僕が悪い。
さて、今日は2重賞なんですけども、
ちょっと夜勤明けで疲労困憊です。
簡易版にさせておくんなましー。
京都牝馬S
◎トウカイセンス
○ウリウリ
▲レッツゴードンキ
☆アルビアーノ
△ダンツキャンサー
△ラインハート
~考察~
京都1400外回りですね、
大きなコーナーからの平坦な直線で非根幹距離に注目。
ここは◎トウカイセンスですね、
京都は先週スマートレイアーが来たように、若干タフな馬場になっているとみてます。
この馬は函館1200で3、4着の連続好走、
函館は上って下る形が京都に近く、さらに洋芝なので、今開催には合うと見てます。
元々小倉のスパイラルカーブを得意としていて、京都でも速い上がりを使えているタイプでもあり、
さらに中山外回りの1200で勝ってきて、前走も0.3差。
コーナーリング性能がかなり高いし、中山よりも函館・京都向きな平坦巧者でもあります。
非根幹距離はあまり使われてないんですが、福島1800で上がり最速使っているので、むしろここでの京都1400はハマる気がします。
ナックビーナスがおそらく1200向きなので、1400で逆転可能だと考えての◎。
相手は悩みましたが、
若干タフ化しているならば、
○ウリウリと▲レッツゴードンキの出番でしょう。
どちらも阪神向きな馬ですが、コーナー適性がしっかりしているので、
京都もこなせます。
特にウリウリは阪神牝馬Sや阪神Cなどで関西圏の1400をこなしていて、安土城S勝ってますので、適性はかなり向きます。
崩れているのはほぼ関東圏のレースですから、ここは人気落ちるなら狙い目と見てます。
レッツゴードンキは非根幹距離実績がないと言えるんで、その分未知なので▲。
あとは☆アルビアーノはスワンS勝ってるし、
大きなコーナー適性は中山・中京でも見せてるんで、しっかり買っておきたい。
この馬、毎回キツいと思った所でも食い込んでくるので、
結構強いと考えて評価してます。
△ダンツキャンサーもタフ化する京都なら浮上してくるコーナー適性の持ち主ですね。
非根幹距離も1400・1800で穴を演出しましたし、
休み明けの分で押さえにしましたが、非根幹距離変わりはプラスとみてます。
△ラインハートは北九州短距離Sを評価して。
この馬も、小倉・中山をこなし、さらに京都も好走しているので、コーナー適性高いタイプですね。
阪神1400実績があるのもいいので、押さえたい。
ダイヤモンドS
◎ムスカテール
○フェイムゲーム
▲ファタモルガーナ
☆トーセンレーヴ
△アルバート
△サムソンズプライド
~考察~
府中3400で、坂越えが生きてくる長距離戦の非根幹距離。
かなりリピーター・コース巧者が生まれやすいですね、
そして、関東圏の高低差適性の生きるコース、
中山2200・2500・3600
府中2500・3400
とのリンクがかなり強いです。
なので、
シンプルに
ファタモルガーナ
ムスカテール
フェイムゲーム
アルバート
の目黒記念・アルゼンチン共和国杯・ダイヤモンドS好走馬は、
府中での
高低差適性
直線適性
非根幹距離適性
があるので評価出来ます。
中でも◎ムスカテールですね、
ムスカテールはアルゼンチン共和国杯と目黒記念好走馬で、
日経賞で中山2500もこなしているタイプで、ここへの適性はあります。
あとは状態なんですけども、
新潟記念0.3差
金鯱賞0.4差
と、根幹距離の2000でそこそこ戦えている。
元々が非根幹距離の長距離戦向きなマヤノトップガン産駒ですし、
2000向きな馬相手に、相手の土俵で戦えていたとなると、
得意条件で復活する可能性ありますね。
おそらく府中3400はベストなので、狙ってみたい。
あとはリピーターの中でも○フェイムゲームかなぁと。
フェイムゲームは斤量もしっかりこなせるし、
より距離の延びる舞台がやはりいい。
△アルバートは実績上位なのですが、外枠と斤量58キロなら3、4着もありうるとみてます。
それなら▲ファタモルガーナですね、
ステイヤーズSの立ち回りは良かったし、アルバートとの斤量差は開きますから、ここはもういっちょあると見て。
☆トーセンレーヴは有馬記念がすごく強かった。
元々エプソムCで府中の非根幹距離重賞買っているので、
高低差適性
直線適性
非根幹距離適性
で、休み明けなら面白い存在。
天皇賞(春)が負けすぎな感はあるんですけどね、
府中の長距離は合ってる気がします。
△サムソンズプライドは…
なーんか感覚ですが合いそうなイメージ。
メイショウサムソン産駒は府中・京都向きっぽくて、
直線適性寄りの逃げタイプでもあり、
この手のタイプはスタミナ戦になると来そうなんですよね。
ただ、完全に感覚論なので、根拠ないです。
ちょっと雑になりましたが、予想自体は結構練りに練った結果です。
…いやホント。
皆さんのブログにも行けてないですわぁ~
いいね!のみですみませぬ。