前市議選で守谷都市伝説的な”2期連続トップ落選”を図らずも喫してしまい、照れ隠しに『市長選に出たい♪』とキャッチを入れたり、あのスピード違反で逮捕!?についてしつこくブログっていたところ、取手警察の刑事さんが事情聴取に来られたり、一時停止線での不完全停止で同交通課のお巡りさんから厳しくお灸を据えられたり(←現行犯にならず)と、とある組織からマークされている気がしてならない。

 

そんなことにもメゲずに、ネタ探しに奔走していると、以下のすえむら英一郎市議のホームページにこんな記事が掲載されていたので紹介したい。

2017-4-18

雑誌「FRIDAY」の記事に対して議会としての対応が協議されました
本日は議会運営委員会や総務教育常任委員会が開催されました。

議運の方では、先日雑誌FRIDAYに掲載されました、松丸市長に関する記事につきまして、議会としてどのような対応をしていくか協議が行われました。『結論としては議会としては静観するという結論に。』

 

議会のリアルな活動内容をお伝え頂くのは有り難いのですが、やはりFRIDAYが報道した通りの対応なのは、市民としては『あぁ、ヤッパリなのね。。。』です。

 

彼は親切心でか、『守谷市の場合、予定価格は事前公表となっています』ので、『従って「官製談合」は起こりえないと考えられます。』と仰っていますが、それじゃぁ、松丸新市長が『もっと金の掛かる大きい建物造ろうよ♪』とリーダーシップを発揮されたら、予定価格の事前公表よりも前に”官製”談合ならぬ”完全”談合が出来上がってしまうことに市民が気が付かないと思っているのでしょうかねw。

 

因みに、末村議員は、前々の市議選で、梶岡さんのお膳立てしたみんなの党で立候補し、『議員定数・給与などの削減!』を訴えていたのですが、大勢側へ寝返り、前市議選で落選。興味深いのは、今回の補選では、とある実力者の応援を受けることで、返り咲きが実ったことが、彼のホームページのアーカイブから読み取れます(2016年11月)。

 

 

週刊ナンダイ!?編集長