選挙も中盤です。残念ながら、今回、新しい女性候補者はいませんので、福祉推進派が議会の過半数を占めることは難しい様相です。

守谷市議会の面白い動向として、昨今、福祉充実に反対する議員は皆無なのですが、いざ、議会が始まると、ナゼかハコモノを進める地元系・商工会派に寝返ってしまうのです。理由としては、高齢化した住民が多いため、大方の予算配分が、医療・保険・介護の民生費とハコモノ費用に取られてしまい(←当然)、わずかに残った金額を皆で、ああするこうすると論議するのです。

会田市長と松丸議長でテキパキ進めて貰っても構わないのですが、多くの議員が異を唱えず追従するのと、女性議員の話は、チマチマと長く、代わりにジャンケンで決議しても構わないのですが、それでも数の有利(確率)は変わらずなのです。変わり者の私は、大体、チョキを出すのを基本としていて、パーには強いのですが、グーには負けてしまいます。



以下が今回の選挙のポイントですが、飽きたでしょうから、甘党の私からの選挙ブレイク(一種のコーヒーブレイク)をお披露目します。

私の市政ブログに、リンクを貼った頂いた、ケーキ作り教師の女性がいらっしゃいましたので、私の趣味を披露したいと思います。

つくばTX建設のため、自宅を移築し、その際、高齢の母のため、将来、車イスでも家事ができるようにと、キッチンは広めにしてあります。火災に配慮して、IHクッキングヒーター等の電気調理器が一式揃えてあります。

で、折角、キッチンを新しくしたのだから、料理がしたくなり、市の料理教室(男の料理教室)に参加。皆さん家事をやられている方が多く、手際の良い方が結構、多いのです。特に、男性は包丁捌きに、一種のあこがれ感が強く、トントントントン♪とリズミカルな音を誰かが醸し出すと、オレも負けずと、トントントントン♪とやり始め、指を切ろうが、マナ板が血で染まろうが、お構いなしにトントントントン♪とやり抜くところが男性風です。

その時の講師は女性でしたので、必ず、一品デザートを作られるのですが、私はスポンジケーキにハマリました。システムキッチンですので、オーブンを使ってみたかったのですね。余熱に時間が掛かるのですが、魔法の様にスポンジが膨らむのが面白いのと、町のケーキ屋を超えてやろうと、兎に角、柔らかく、冷めても美味しいモノをと色々と試行錯誤しました。で、砂糖とホイップクリームはそこそこにと、シフォンケーキに移ります。紅茶とオレンジのシフォンケーキが気に入っています。そのまま出す訳にはいかないので、ホイップクリームとアイスクリームを大皿に合わせ盛り、しかし空いた隙間が気に食わんと、カスタードプリンかブランマンジェを添える、大体砂糖1Kg袋の半分近くがなくなる。あぁ、女性は太る筈だと自分は食べない。。。



1.新住民系vsハコモノ行政の地元系vs商工会派の議会バランスについての住民の判断
2.社会福祉の充実を訴える女性議員への賛同
3.前回同様、議会に新たな風を吹き込む新人・若手への応援
4.より投資効率の良い街創り 案への関心

より派閥政治、金権政治的なドロドロとした内容を好まれる諸氏向けポイントとして:

5.市長選で梶岡博樹氏に非協力を突き付けた、みんなの党の初当選若手3名
6.山崎祐子氏は、放射能から子供を守ると同県議補選に出馬したが、何の情報も発信しない
7.地元/新住民比は3対7なのに、地元側議員が7割を占める守谷市議会の不思議



それでは、詳細をお話ししていきます。

前回の選挙では、現職男性議員6名(地元1名、新住民5名)が落選し、いままで勢力を伸ばし続けた新住民の議会バランスが崩壊する大事件とも云うべき事態が起きました。

現在、女性議員6名が新住民の声を代表するグループと云って良いかと思われますが、いまだ絶好調の会田市長と松丸議長のタッグでハコモノ行政に邁進するグループおよび疲弊した商工会(会長 小川一成県議)を復興させんとするグループの議会闘争かと思われます。

煽り屋の私は、多少、きな臭く議会描写していますが、実際の守谷市議会は、松丸議長の手腕よろしく、比較的民主的な運営が行われているようです。

従いまして、現職6名が落選したのは、元県議の梶岡博樹氏が仕掛けた、みんなの党若手グループの登場、そして守谷市議選史に残る大量出馬に警戒感を強めた地元住民が結束し、新人地元自営業者2名に票が流れ、組織力の有る共産党山田美枝子氏が初当選を果たしたものと言えます。

有権者7割の新住民が、現職6名にNo!を突き付けたのは、新住民が一番に求めている社会福祉への態度が分かり難かったことが敗因です。

さて、市自慢の住みやすさランキングも、1位、5位、8位とズリ落ちてきたことからも分かりますように、市の財政は下降を始めました。事実、市役所が作成した「守谷市公共施設等総合管理計画(案)」では、市にある63の公共施設(215棟)の3割強が築後30年以上経過し、今年からその大型補修や建て替えが始まります。掛かる費用を平均化する工夫をしながらも、向こう40年の長期に渡り約2,000億円が大型補修や建て替えに使われます。

これに対して、私は『守谷ルネサンス計画』をパブリック・コメントとして市に提出しています。概要は、土塔地区に隣接している老朽化した公共施設を新しい複合施設に再生させて、市のシンボル・ブランド拠点にするアイデアです。



新刊「守谷市政ジャーナル誌 週刊ナンダイ」より抜粋
※編集長 福祉サンタ=古谷一成
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