お母さん、火って何から出来ているの?(旧)

イラストレーター古田真理子の、子どもと格闘する家庭学習の記録。またはお仕事の記録。


テーマ:
前の記事 で、『「自分で調べなさい」は言いません』と書きました。

「調べなさい」って言う代わりに、答えを教えてあげる。
または、なんでだろうねって、一緒に答えを探る。

でも、これってさー、
質問に対応する私(親)自身が、主体的に興味を持って取り組まないといけないことでもあって、
確かに、めんどくさいのよねー、正直!!(笑)


だって、子供の「質問」って、ジャンルを問わず、いつでもどこでも突発的なものですから。


ぶっちゃけ、

朝の超忙しいときにね。
台所で揚げ物してるときに

タロウ真剣
「ねー、お母さん。最近出たゼルダ(の伝説のゲーム)ってさー、なんで前(プレイした)ゼルダの絵と全然ちがうの

とか聞かれても。




知るか

お母さん、火って何から出来ているの?

って思う訳!!!(心の声)



今出てる最新ゼルダ↓
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昔、タロウと私が大ハマりしたゼルダ↓
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確かに、「完璧にキャラ違うじゃん!」ってくらいに、違うよね…w



それ、気になっちゃったか、今…。


でもさ。おかーさんを見て。

今、揚げ物してるでしょー。
今、火から離れられないでしょー。
今、いそがしいでしょー。
あと10分でアナタのためのお弁当を用意しないとチコクしちゃうわけで、

場を読め!場を!!むかっ


とか、言いたいのはやまやまなのですが、

まぁ、場を読めないKYな能力というのは、
子供のいいところというか、悪いところというか、悪いところというか、いいところというか。


まぁ今回の「ゼルダのギモン」については一例なんですけど、
こんなバカバカしい疑問のときもあれば、宇宙の星について、が疑問のときもあり。
漢字のヘンとツクリの違いについて、のときもあり。
子供の疑問は、それはそれは唐突であり、場所を選ばない。


好奇心は、いつ発動しちゃうか分からないってことなんですよねーーーー。


そういった好奇心の発露としての質問を、逃したくはないのだけど、
だからといって、今パソコンを開いてネットでググる訳にもいかないし、かといって

私怒り
「知らないよ、そんなこと汗

という一言ですませてしまえば、それで終わりになってしまうわけで。




。。。

そんなときはですね。
とりあえず、推論を出して見る
これをお勧めします!


推論は、テキトーでも全然OKなんです。

私横目汗
「さぁねぇ。もしかしたら、ゲームを作ってる人たちがが違うんじゃないの。
たとえば赤組・白組みたいにさ、交代で作ってるとか。」

私口開け
「もしかしたら、同じゼルダでも、可愛いキャラが好き!って人と、かっこいいキャラが好き!って人がいて、そういう人たちに楽しんでもらうために二つパターンをかえて作ってるとか」


まぁテキトーに返すわけですよ(笑)

そうすると、子供も子供なりの推論を、出したりもするのですが、そういうときもけしてバカにせず。

お母さん、火って何から出来ているの?
「なるほどね。そーゆーことも、あるかもね」

なんて、返します。

とりあえず、そうすると、子供は「ふーん」と納得して引き下がります。



まぁそんな風に、とりあえずの結論を出したところで、「この答えで良かったのか?」と、私の中でも反芻する訳です。(揚げ物を揚げながら…w)
反芻すると、「課題」として、心の中に残る。これが、大事なのではないかなと。

心の中で、「課題」「問題意識」さえ残していれば、

数日後でも、数週間後でも、数ヶ月後でも、数年後でも!???

「あ、コレがアレなわけか。なーるほどねー!ひらめき電球

と、フに落ちる瞬間というのが、必ず来ると思うのです。



つまり、
子供との関わりの中で、必ずしも「結論」を早く導き出すことが大事なのではなく、
ときには、子供との会話で、意識の中に「課題」を残しておく、という作業が、大事なのではないのかなと。


。。。

日常の、フトした疑問に目を向けるのって、子供はとても上手です。
そういうときに

「さぁね」「知らない」と流してしまうと、それはそれっきりの疑問になってしまって、子供もその場限りで忘れてしまうのですよね。


それを、その場限りにしないためにも、

「今」調べることが出来ないときにも、

「なんでだろうねー」

「あっ、それはさー、お母さんは思うんだけど、××だからじゃないの!?」

なんて、とりあえずの推論を出してみる。



「疑問」という「山」に対して、とりあえず、「登ろう」と、一歩足を踏み出してみる。
「一歩、踏み出す事。」 それが、「推論」だと思うのですよね。


その「推論」は、リッパなものでなくても、論理的なものでなくても全然OKだとおもうのですよ。

「まーさかー!?」

なんて、子供にバカにされるような、冗談みたいな推論でも、私はそれで十分だと思います。
もしかしたら、それで笑ってもらえて、楽しい時間を共有出来るのかもしれない。


たとえ子供にバカにされようとも、

「お母さんが、こんなバカなこと言ってたなぁ。まさかねー!?」

と、子供の心にひっかかってくれさえすれば、それで良いと。私は思っています。
その「ひっかかり」をきっかけに、子供の心に「課題」が残り、問題意識として発展すれば、なおよしと。


てなことで、子供のメンドーな質問に晒され、
「さぁね、知らない」と返したくなるときは、私はテキトーな「推論」でお茶を濁しますw
とりあえず、一緒に考えてみて、突拍子のないものでもいいので「推論」を出して見る。
そしてそのまま放置してもよいし、そのあと、(私の)気が向けば、その「推論」が正しいかどうか、調べてもう一度話題にしてみる。

会話が広がって、おもしろいですヨ!
いかがでしょうか!?おすすめです音譜

続きます。

。。。


どんな事であれ、まずは「推論をたてる」という事は、
科学的な思考方法としても大事なことだと思いますよ。
そのためには、どんな突拍子も無い、子供じみた推論でも、
バカにせず大事にしてあげたいです。
お母さん、火って何から出来ているの?
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