今日は東日本大震災から5年ですね。

私は友人が、大船渡で被災して、暫く連絡がつかなくなり、大事な人を、失うかもしれない怖さを、
身にしみて感じでいました。

幸いにも友人と、ご家族の方は無事でした。

同じ年に、私の父の癌も見つかり、翌年、亡くなってしまいました。

「命さえあれば!」

それを、何度も願う年でした。

それからの人生で、困難があっても、なんとなくこの
「命さえあれば!」の言葉が頭を過ぎります。


そんな私も、5年経つと、毎日、東日本大震災を考えることがなくなってしまいます。

でも、今朝ニュースを見ていると、現在でも、東日本大震災での心と、環境、生活の被害が続いてること、

そして、逞しく前向きな笑顔を見せて下さる方々の姿が映し出されていました。


勿論、毎日震災に向き合って過ごすことは出来なくて、心はそれぞれの方向に進みますが、

もし、

「まだこういう現状があり、こんなことが必要なんだ!」

という情報(声)を知る機会があれば、
一度それぞれの方向に向かった矢印の一つを、
もう一度東北に向けることが出来ると思いました。


情報は、本当に大切です。
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たまに「和音どうやってつけてるんですか?」とご質問いただくので、
ちょっと私なりの解説もいれてみました!
きっともっと良いハーモニーの答えがありそうです♪

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昨日は歌手の、浅野ヨンエさんとサポートメンバーである、私とギターのお湯たまさんと、ライブのリハをしました!


浅野ヨンエさんは、抜群の歌唱力、リズム感、
そして、心が本当にキレイな方で、それが音楽にも現れている、そんな歌手です。

お湯たまさんも、どんなリクエストにも快く対応してくれる、素敵なギタリストです!

そして3人でリハをした時のこの長時間集中力はすごい!みんな終電まで踏ん張り(笑)
「良い音楽を作りあげよう!」
この気持ちが一つになって今準備を進めております!


是非!お越し下さいませ!

チケットのお問い合わせ
info@furukawakotoko.com


浅野ヨンエ URL  

お湯たま URL

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子供たちに励まされて・・・

テーマ:
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先日横浜のある小学校で出前授業をやらせていただき、子どもたちからの感想文を読ませて頂きました。

授業では、あらゆる職業の人が

どうしてこの仕事を選んだのか?
どんな仕事をするのか?
どんなことを大切にしているのか?

などをテーマにしたもので、私は音楽家としての授業をやらせていただきました。

子供たちは小学6年生で、子供だけど、ちょっとだけ大人で、
どんな風に伝えたらいいのか、とても迷いましたが、私の出来る限りを尽くしました。

そしたら、この感想文、全員が一生懸命書いてくれていて、素直な気持ちが沢山込められた嬉しい文章でした!

真心を込めたことは、ちゃんと報われることがあるんだと、幸せな気持ちになりました。

一生懸命伝えようとした授業、今、私が子供たちからの、健気で素直な心に励まれています。


「人の心を受け止めるには、まず自分の心を素直に受け止めるだけの度量が必要」なかもしれない。

例えば、悲しい出来事に直面した時、

①とりあえず泣いて(大声でも、心の中でも)少しの間は悲しみの中にいる。

②泣いたりせず、前向きになるように、理屈を組み立て、自分を奮い立たせる。

一体どちらの方が度量が大きいのか?


勿論色んな答えがあるし、それは、ケースにもよりますが、長い目で見ると、私は

①の方が度量が大きいのだと思うのです。


それは、「泣いて、悲しみに浸る」とは、

悲しみに落ちてゆく自分の心を支えるための器が、自分にあることを信じていないとできないからです。


②は一見、前向きで美しい。

でも、自分の本当の感情に蓋をして、今悲しい!
そのことを受け止めきれない人が、他人の悲しみを受け止めることはできるのだろうか?

と思うのです。


自分の心に嘘をずっとつき続ける人は、段々自分の心の声が聞こえなくなる。

まして、人と人の中で生きる人間は良い意味でも、悪い意味でも、影響されやすい。

その中で、たった一人の自分が、周りの意思、意見、価値観などに関係なく、

「自分自身のものさしで」

感じ、心の声を聞き、受け止める。

それは、自分というものを知り、
他人を知ることになると思うのです。

大きな度量なんて、私はまだまだない。

でも、何かブレない自分がいたりもする。


心の中心に「愛」というのかな。そんな温かいものが、守ってくれてると思うからです。

綺麗事を言うようだけど、だから、「愛」って大事にしなきゃいけないんだと思うのです。