ラジオ出演!

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曽根がFM ISみらいずステーションの「音楽村ハートチューニング」に出演!ニューアルバムについてたっぷり語らせていただきました。

パーソナリティの松永君はevergreenという素晴らしい二人組のボーカルです。私もアルバム二枚持っていますが素晴らしいサウンドです。お勧めです!彼と私は、おでこより上に親近感がありますし・・・(笑)





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「銀の雫」を語る!

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高校に入学したての5月、親睦遠足がありました。確か日本平から久能山へハイキングっぽい遠足だったのですが、途中でさらさら細かい雨が・・・。
少し気になっていた女の子とたまたま近くを歩いてまして、そのときの雨に濡れた彼女の髪、たわいもない会話、そんなものをモチーフに作った歌です。
サビのメロディーラインはとても素敵だと自画自賛しております。(S)

「もどかしい恋の妄想」という永遠の曽根テーマです(笑)。Bメロをストリングス中心にして切なさを表現してみました。ふれいずらしい一曲ですね。(A)
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銀の雫

放課後の教室で
気づけば二人でいたよね
友達から噂になってると
いわれるのもうれしくて・・

好きな歌の話が
いつまでも尽きなくて
帰りそびれた僕ら
五月の雨が包み込む

雨に濡れた君の髪の匂い
壊れかけた僕のビニール傘
空から落ちる銀の雫を
ふたり見上げたあの日


真夏の恋はまるで
テレビドラマのようで
互いを名前で呼ぶことさえも
大人になった気がして

二人自転車こいで
出かけた海の碧と
水着姿に照れる
笑顔がとてもまぶしくて

突然降り出した雷雨
水着のまま逃げ込む海の家
空から落ちる銀の雫に
ふたりうたれたあの日


ずっと二人の時が
続くと信じていた
時には弱さをみせることさえ
わかってくれるとうぬぼれて

放課後の教室に
一人残されたまま
気づかぬうちにできた
二人の距離を埋められず

オレンジに輝く校舎の壁
人気のない冬の風のメロディー
ほほを流れる銀の雫を
止めることもできなくて

雨に濡れた君の髪の匂い
壊れかけた僕のビニール傘
空から落ちる銀の雫を
ふたり見上げたあの日
誰よりも好きだった・・・
君だけが好きだった・・・

「Climb On」を語る!

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登山が好きであちこち登り歩いているのですが、この歌は山梨県の鳳凰三山がヒントでできました。1番は南御室小屋という所から朝出発する場面、最後は地蔵岳のオベリスクという岩山をイメージしました。高山を歩いていると、神様や精霊の存在を感じることがあります。魂はいつかあの山の向こうに帰るのかな、と思っています。(A)

僕には絶対出来ないタイプの曲です(笑)。珍しく僕が低いパートを歌っています(S)。
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Climb On


テントから顔を出し
見上げる 満天の星
靴ひもを堅く締め
顔を上げ歩き出す
冷たい空気が
真っ赤に染まって
自分の足だけ信じて
Now Climb On


大事な物だけ
自分で背負えるだけ
疲れたら止まって
レースじゃないから
帰りを待ってる
笑顔を想って
昨日より少しだけ強くあれ
Now Climb On


誰もがいつかは
あの尾根のかなたの
頂に立ちそして
大きな空へ

その日を 笑顔で 迎えるため
Now Climb On

「Song for you 」を語る!

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これも「春風の中で」同様30年近く歌っている一曲です。今回、2番に新しいコーラス(Good bye loneliness~♪)を入れてPOPな感じに仕上げてみました。間奏リードギターのメロディは山梨大学フォークソングサークル「AWABI」のテツ柿原の秀作です(A)。


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Song for you

一人きりの瞳に気づいてたよ
青く澄んだ瞳に
何気ない言葉の一つ一つが
見えないときめきに変わってゆく

今はloneliness そんな君に
いつかtenderness 届けたい
眠れぬ夜にそっと歌うように
そうさ everyday どんなときも
きっとeverywhereどこにいても
心込めて This song for you

一人きりの暮らしにさよならして
見えない夢をつかみたい
風に揺れてあなたの香りがしてる
目つめ合う瞳が かがやいてる

今はloneliness そんな君に
いつかtenderness 届けたい
眠れぬ夜にそっと歌うように
そうさ everyday どんなときも
きっとeverywhereどこにいても
心込めて This song for you


瞳閉じて心重ねて
きっと今なら素直になれるから

今はloneliness そんな君に
いつかtenderness 届けたい
優しい朝に口ずさむように
そうさ everyday どんなときも
きっとeverywhereどこにいても
心込めて This song for you

「八十八夜」を語る!

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立春から数えて八十八日目、春から夏へ変わる日を舞台に文語調で作ってみました。間奏のトレモロはウクレレ、二番の旋律は三線です。(A)
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八十八夜


桜も散りて過ぎゆく
春と夏の間に
匂うは忘れじの人
甘き黒髪

あれから はや幾とせ
終わりし恋を
今宵の月に映す 八十八夜

ほろほろ酔い手に取りし
ギター爪弾き
ポロポロ歌う戯れ歌
mm


遠い日に出せずじまいの
古い封筒の
宛名の名字もいまは
変わりしを

あれからはや幾とせ
幼き恋を
今宵の月と笑う
八十八夜

ほろほろ酔い手に取りし
ギター爪弾き
ポロポロ歌う戯れ歌
mm

「プレリュード」を語る!

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ふれいずニューアルバム「春風の中で」の楽曲について解説する第一弾。
今回は「プレリュード」を語る!



先日の蓮花寺池音楽祭でこの曲を聴いた同級生(30年ぶりの再会でした)が、「あ~あたしもこんな経験したな~~♡」と共感してくれました。やはり藤枝東高生には定番のデートコースだったんだなと再認識。(S)

実はこの歌は最初は3連符のスローな歌でした(「精霊流し」のような)。ライブの1曲目に激しいストロークの歌が欲しかったので、思い切ったアレンジを施し現在の形になりました。
舞台は静岡県藤枝市の蓮華寺池公園。曽根ワールド満載の一曲です。(A)


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プレリュード


セピアに染まる夕暮れ時は
薄桃色の風が吹く
池のほとりをめぐる小道
君の香りに包まれて

帰り道遠回り
自転車を止めて
一歩ずつ一歩ずつ
坂を上るよ

さくらヒラヒラ春の宵
ユラユラ 君と僕
そっとつないだ手と手から
始まる恋のプレリュード


水面に浮かぶおぼろ月
ふたりの時間(とき)は短くて
「もう帰らなくちゃ」君がつぶやく
うなずけなくて黙り込む

春の恋浅き夢
なにも恐れずに
誰よりも誰よりも
好きと言うけど・・・

さくらヒラヒラ春の宵
ユラユラ君と僕
そっとつないだ手と手から
始まる恋のプレリュード

ひとはみな少しずつ
大人になるたび
まっすぐな恋心
捨ててゆくようで

さくらヒラヒラ春の宵
ユラユラ君と僕
そっとつないだ手と手から
始まる恋のプレリュード

逢うたびせつなくて
そのたび愛しくて
そっとつないだ手と手から
始まる恋のプレリュード



「晴れ晴れマンリー 」を語る

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シドニーからフェリーで30分、私が愛するマンリーという街があります。
もう何回行っただろう。美しいビーチと、ほどよい大きさの大通りがある小さな街。
歌にも出てくるラーメン屋、パン屋、ワインを楽しんだレストラン、ローラーブレード屋(笑)、早朝ジョギングする人々、朝焼け、優しい人々。
跡部のソロアルバム、『東西南北』中の「Wharf 3」という歌にもこの街は登場します。
本アルバム中、この歌だけは打ち込みなし、すべて生演奏です。
アコースティックギター、ウクレレ、ベース、タンバリン、カホン、ピアニカ、ブラウンシュガーに転がっていた怪しげな打楽器等々。(A)

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晴れ晴れマンリー


青い空 白い雲
潮風に包まれて
この街は キラキラで
ザワザワでサラサラの
晴れ晴れマンリー
南半球

ビーチへの階段に
腰降ろしCascade Lager
悩み事とりあえず
この風に投げ捨てて
晴れ晴れマンリー
木陰でシエスタ

通りにはミートパイ サンオイル
そしてスムージー
いろいろな匂いで
寄り道が止まらない
晴れ晴れマンリー
ラーメン屋もある

教会の4つ角を
右曲がり8軒目
ベイカリーのお姉さん
韓国人もろタイプ
晴れ晴れマンリー
だから毎日パン食う

ピザ屋の隣には
レンタルのローラーブレード
昔とった杵柄で
滑り出す軽やかに
晴れ晴れマンリー
翌朝動けない

潮風がテーブルの
キャンドルを揺らして
汗かいたグラスの
白ワイン傾けて
晴れ晴れマンリー
南十字星

青い空白い雲
潮風に包まれて
この街は キラキラで
ザワザワで サラサラの
晴れ晴れマンリー
また会う日まで
さよならマンリー