ちょうど1年前のブログ にも,「夏休み明け前後になぜ自死行為が起こりやすいのか?」というテーマで

記載しましたが,今年もまた中学生による痛ましい出来事が・・・。


しかも,札幌での出来事は,教員が行方を捜して姿を見つけた際,教員の制止を振り切って,

教員の目の前でマンションから飛び降りたという,あまりにもショッキングな出来事・・・。

保護者だけでなく,飛び降りを目の当たりにした教員の精神的ショックも,計り知れないものがあるでしょう。

札幌市内の中学校では,夏休み明けの授業が始まってから1週間以上経過しているでしょうから,

夏休み明けに何かしらの学校内での人間関係のトラブルが起こっていたのでしょう。

既に,2~3日前にも,同様の行為を引き起こす前兆があったと,下の新聞記事にも書かれてますし・・・。

また,他のニュース記事によると,かなり露骨ないじめを受けていたとの報告も・・・。

もちろん,事実関係や学校の対応などの原因究明は図らないといけませんが,

生徒だけでなく,教職員へのメンタルケアも重要になると思います。



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教員の目の前、中2男子飛び降り死亡…札幌

2011年8月30日13時42分 読売新聞)


 30日午前9時頃、札幌市手稲区前田の9階建てマンション屋上から、同区の中学2年の男子生徒(13)が飛び降り、約30メートル下の駐車場に転落。間もなく死亡が確認された。道警札幌手稲署で自殺とみて調べている。


 同署によると、男子生徒は同日朝、自宅を出た後に学校とは違う方向に歩いていったため、母親が追いかけ「どこに行くの」と尋ねると、男子生徒は「友達の所に行く」と話したという。


 母親はさらに追ったが、自宅から約100メートル離れたマンション付近で男子生徒を見失い学校に連絡。教員2人と行方を捜していたところ、マンションの屋上にいるのを見つけた。教員が「落ち着け」などと呼びかけたが、男子生徒は飛び降りたという。


 札幌市教育委員会によると、男子生徒は2年生になってから休みがちになり、教師に対人関係で悩んでいると相談していた。道警幹部によると、男子生徒は28日にも、自宅を出たまま行方が分からなくなり、29日朝、友人宅にいるのが見つかった。友人に「死にたい」と漏らしていたという。


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また,首都圏でも今日から(早い所では8月29日から)夏休みが明けて,始業式があったり,

早速,授業が行われていたりしている学校が多いですが,

その東京でも今日1日に女子中学生がマンションから飛び降りて,命を落としてしまったそうです。

千葉県市川市内の私立中学校に通学していたということでしょうから,恐らく今日が始業式だったのでしょう。


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中1女子、マンション15階から飛び降り自殺か

2011年9月1日16時57分 読売新聞)


 1日午前7時40分頃、東京都葛飾区東新小岩のマンションの植え込みに、このマンションに住む私立中学1年の女子生徒(12)が倒れているのを管理人が発見し、110番した。


 女子生徒は全身を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁葛飾署は現場の状況などから、女子生徒がマンション15階から飛び降り自殺を図ったとみて、詳しい状況を調べている。同署幹部によると、女子生徒は制服姿で、15階の通路にバッグが置かれていた。遺書などは見つかっていないという。


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1年前のブログにも記載しましたが,長期休暇明け,特に夏休み明け前後は,

近年では,ほぼ毎年,中学生を中心に自死行為が相次いで起こっています。

その原因は,いじめだけではなく,学校内で起こる複合的な要因が絡み合っているのでしょう。

特に,中学生による行為が突出した多いのも,思春期特有の複雑な心理状況が大きく関わっていると思います。


ここまで,毎年のように相次いで同様の出来事が発生するとなると,もはや特定の学校の問題ではなく,

日本の学校教育機関全体に,構造的な問題を抱えているとしか思えません。

長期休暇の設定などの在り方や,休暇期間中における生徒への課題の設定や提出の在り方,

また,長期休暇明けにおける事故再発防止に向けた,学校・教職員側の研修の設定など,

抜本的な対策が求められてくるでしょう。

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7月末以来,ほぼひと月ぶりの更新となります。

このブログは,既に月刊ブログと成り果てていますね・・・(苦笑)

2年前にブログを始めた頃に比べて,ブログを通して何かを発信しようという意欲が明らかに減退しています。

特に,3月の震災以降は,今までブログで私が訴えてきた事が,些細な事のように思えて,

自らの将来や大局的情勢よりも,眼前の日常生活をこなすだけで精一杯・・・といった諦観も覚えています。


 【このブログを書き始めた時に,自宅で10秒ほどながら,直下型のやや強い縦揺れの地震が発生。

  その影響なのか,自宅周辺では,直後に何台か消防車が鳴り響いていました。】


その中で,震災への政治的対応に関する批判や,原発事故に伴う多方面の放射能汚染に関する啓発活動,

健康的・社会的・経済的不安を軽減するための記事を,小まめにアップされる方々には,頭が下がる思いです。

私も,この度の「国難」に対して,何かしらテーマを定めてブログに書きたいと,一時期は思っていたのですが,

現時点では,積極的にブログで主張や提起できるほどのモチベーションを,抱くことができません・・・。


この夏は,昨年のように,首都圏内や全国各地を動き回って活動する事もほとんど無く,

せいぜい,実家で盆を過ごしたくらいで,例年に増して,静かに夏を過ごしていました。

自粛ムード・・・という理由ではなく,何となく心理面で行動的になれない気持ちばかりが募っていました。


このように,ほとんど目立って動くことのなかった今年の8月も,今日で終わります。

明日からは,いよいよ9月に入り,現任校でも新学期の始まりです。

実際に授業が始まるのは明日ではなく,翌2日からですが,授業に向けた準備は数日前から始めています。

9月になれば,また忙しい日々を過ごすことになりますが,今はむしろ先の事をあまり考えず,

目の前に抱える仕事を連日こなしていく方が,私にとっては体力的・精神的にも良いかもしれません。


勿論,教壇に立ったからには,7月までと同様に,生徒とは常に真剣勝負で臨んでいきます。

とはいえ,例年,夏休み明けすぐの授業では,生徒だけでなく教員も夏休みボケになりがちです。

教員側が幾ら全力投球で臨んでも,生徒の方が授業モードに慣れないので,授業への反応も無くなる傾向。

また,教員もしばらく授業慣れしていないため,力の入れ加減が調整できず,2週目まではお疲れモード・・・。

そうした傾向が毎年続いている状態にあるので,徐々にアクセルを踏みながら&踏ませながら,

私も生徒も,学校での日常生活に慣れて戻していけるよう,頑張っていくつもりです。

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教員高齢化社会の時代

テーマ:

前回のブログ更新から,さらにひと月半以上経過してしまいました・・・。


5月のブログにも記載しましたが,今年度は前年度と比較しても,持ちコマ数が激増しました。

授業自体はさほど負担を感じず,学年・分野・生徒集団の特性がそれぞれ異なるものの,

むしろ,それが良い刺激となって,楽しく行うことができます。


しかしながら,今年度において問題なのは,定期試験の作製と採点の作業・・・。

6月下旬~7月中旬の学期末期間中は,複数学年に渡り,数種類の分野の試験を作製し,

延べ450名近くの採点&集計作業を行っていたので,とてもブログの更新どころではありませんでした。

今までは,常勤時代を含めて,多くても300名弱で済んでいたので・・・。


1学期のさまざまな試験採点&成績処理については,滞りなく乗り切ることはできましたが,

さすがに体力的な厳しさを覚えています。

本来は,授業で実践してきた内容を,試験で色々と盛り込んでいきたかったところですが,

期末試験の期間では試験実施から答案返却と成績処理の期限が短いので,

大量の答案を短期間で処理するためには,機械的で無難な出題しか行えないのが残念です・・・。

たかが,授業と試験のみの実践ですが,されど,なかなか理想通りにはいかないものです・・・。



ところで,話は変わりますが,教員の平均年齢が,未だに上昇傾向にあるという報道を見つけました。

公立学校の小中高に限定した教員の割合ですし,また正規と非正規との区別の有無もありませんが,

恐らくは正規教員のみを対象とした教員の割合を指しているのでしょう。

その中でも,全体の教員に占める50歳以上の割合が,小中高ともに35%を超えているという状況は,

あまりにもいびつな年齢構成ではないでしょうか?

いくら,第二次ベビーブームに対応した大量採用による影響とはいえ・・・。


何やかんやと,教育公務員としての「教員」というのは,「おいしい商売」なのでしょうね・・・。

確かに,この世代の正規教員は,年功序列制度と終身雇用制度に堅く守られているおかげで,

給与だけでなく,共済年金・保険などの福利厚生面でも,かなり優遇されていますから・・・。


ここ数年は,団塊世代前後の世代におる退職者が数多く定年となるため,平均年齢は下がるのでしょう。

しかし,昨今の地方財政難によって,正規雇用をとるとしても,新卒者などの若年層が中心となると思います。

仮に,50歳代以上中心の正規教員から,20歳代中心の正規教員として,学校組織内で年齢構成が

急激に変化するとなると,学校運営や教育技術の伝承などは,果たしてうまくいくのでしょうか・・・?

この傾向は,公立だけでなく,私学でも同様の傾向が現れると思います。


地方財政の悪化が特に酷く,経費削減がより求められている自治体では,正規教員の数自体をさらに抑制し,

定数内常勤講師や非常勤講師といった,非正規教員の割合をより一層増やしていくのでしょう。

非常勤講師を担任とする学校も出てくるかもしれませんね(既にそういった話はちらほらと聞きます)。


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教員平均年齢ピークに、3人に1人が50歳以上

2011年7月29日08時58分 読売新聞)


 公立の小中学校と高校の教員の3人に1人は50歳以上となったことが28日、文部科学省が発表した2010年度学校教員統計調査でわかった。


 第2次ベビーブーム(1971~74年)に対応するため大量採用された世代が退職時期を迎えつつあり、同省は「教員の平均年齢は現在、ピークの時期を迎えている」としている。


 調査は3年ごとの実施。昨年10月1日現在で、公立学校教員に占める50歳以上の割合は、小学校38・4%(07年度比2・9ポイント増)、中学校34・0%(同5・6ポイント増)、高校37・4%(同3・4ポイント増)。平均年齢では、小学校は過去最高だった07年度から0・1歳下がって44・4歳。一方、中学校は44・2歳(同0・3歳上昇)、高校も45・8歳(同0・5歳上昇)で、過去最高を更新した。





風来坊による非正規教員としての流浪の旅




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長らくの間,ブログを更新を行わずに過ごしてしまい,ご無沙汰しています。

結果として,3月下旬から,およそ2ヵ月ぶりのブログ更新となりました。

(今年に入ってからでも,わずか5回目のブログ更新ですね・・・)



その間は,時間的・体力的・精神的に,ブログを更新する余裕を持てない状況が続いていました・・・。

加えて,今回の震災を契機に,東北日本における計り知れない人的被害や甚大な損害はもちろんの事,

従前まで培ってきた,己の様々な価値観やアイデンティティが,根本から崩されてしまったので・・・。


この度の大震災における,多方面に渡る甚大な被害や,福島第一原発で未だに収束しない事故への処理,

そして,上記の対応を巡る,国家権力による対応や,国際的な動向など,申し上げたいことは多々ありますが,

それらの事について,現時点では,私如きの「小者」が,意見や主張を述べるつもりはありません。

今は,いち早い事態の終息と,被災者の心の安寧を,唯々,願うばかりです。



さて,昨今の私事ですが,今年度は,昨年度よりも多忙な日常を過ごしています。

数年前から継続的に勤務を続けている,女子中高一貫校での勤務に加え,

今年度からは,近隣にある男子中高一貫校でも,勤務を始めたからです。

男子校と女子校という,対照的な属性の集団を,同時期に教えるのは,それはそれで刺激的なのですが,

一方で,各々の心構えや,言葉遣いを変えなければならないので,気持ちの切り替えが未だに慣れません・・・。


受け持つ学年も,中学の全ての学年に加え,高校2年生も数年ぶりに受け持つこととなり,

延べ4つの学年と分野を,計10クラス分,受け持つこととなりました。

(うち2つは,私の本来の専門とは異なる分野ですが,それはそれでやり甲斐があります)

特に,中3を受け持つ経験や,10クラス分担当する経験は,これまでの教職生活では初めてのことです。

これにより,中1~高3までの全ての学年を,一通り教えたことになります。


しかも,日曜以外は,いずれかの学校で,早朝から授業がある状態です。

週6日の早朝からの勤務となったので,これまで深夜に主に更新してきたブログが,更新できなくなりました。

自分から選んだ方針なので,不満や文句などは,一切ありませんが・・・。



ところで,2つの勤務校における延べ持ちコマ数は,昨年の2倍!

非常勤講師の身分ながらも,仕事を多く頂けるだけでもありがたいです・・・。

授業そのものについては,まだ体力的にも,何とか対処できます。

しかし,定期試験は,処理すべき答案数が4つの種類に,延べ450枚と,昨年度の3倍以上となっています。

これまでの教職生活の中では,最多の答案採点の処理量です・・・。


試験前は「何とかなるさ♪」と高をくくっていたのですが,幾ら作業をしていても終わる目処が経たなかったため,

物理的・時間的に多大の労力を要し,5月末から先日までは,体力的に少々しんどかったです・・・。

加えて,中1・中2については,ノートなどの提出物の点検も加わったので,尚更・・・。


ひとまず,今週半ばまでには,全ての採点作業&集計&成績処理を終えられることができました。

連日,綱渡りの状態が続きましたが,結果としては,大きなトラブルもなく,滞りなく終えられました。


ただ,既に,7月に行われる学期末の試験をいかに切り抜けるかで,頭がいっぱいです・・・。

5月の中間試験と比べて,採点期間も短く,かつ成績処理も迅速に行わなければならない7月の学期末は,

教務の都合上では,中間試験以上に,効率的な試験作成を行わなければなりません。

しかし,その一方で,学期末試験は,中間試験とは少し異なったアプローチで試験作成を行わなければ

・・・と,つい考えてしまうジレンマもあります。


新任の学校では,現在勤務している学校では行いたくとも行えなかった,実践的なアプローチを試みています。

どこまで通用するかは,手探りの段階ですが,今のところは付いてきてくれる子が多いのは,幸いです。



今の国内の世相は,「国難」と言えるべき状況が,今なお続いています。

しかし,現段階では,自分が行える仕事を果たすことで,中長期的に貢献するだけの力しかありません。

私ができることは,あまりにも間接的で微力なのでしょうが,

自分の身の丈に合った地道な活動を通して,被災者に対して,少しでも貢献できるように心がけたいです。




この2週間,私は,想像を超えた余りにも凄まじい自然の脅威に,ただ唖然とするばかり・・・。

正常な思考力・判断力も,鈍ってきてしまっている・・・。

私如きが,こんな精神状態になってはいけないということは,解っているのだが・・・。


私の親戚や友人・知人筋にも,また友人・知人・かつての研究仲間にも,

東北の太平洋岸や福島県・茨城県内で,この度の震災により,多大なる被害を受けている・・・。

色々な面で不器用な私が居ては,足手まといになるのかもしれないが,


可能な範囲で,その方々に対して,色々と手助けを行いたいのが,本音。

しかし,今の私には,いったい何が行えるのだろうか・・・?

なけなしのお金で,義援金を出すこと位しか,今はできないのが,もどかしい・・・。



現在,私が住んでいる首都圏でも,福島第一原子力発電所からの放射線物質の飛散や,

放射線への恐怖に怯えている人々が,数多く居られる。

私自身は,水や農産物に少々の放射線物質が含まれていたとしても,

今後とも気にせず飲んだり食べたりしていくつもりだ。

それでも,将来のある幼い乳幼児や妊婦さんにとっては,過敏に反応するのもムリはない。



そして,何よりも,このような未曾有の「国難」の状況下で,

福島第一原発やその周辺で活動されている自衛隊員や,各自治体の消防庁のレスキュー隊員,

そして現場で奮闘されている東京電力やその協力会社(とう名の下請け会社)の方々による,

命懸けの奮闘ぶりには,何度頭を下げても,済まないほど感謝している。


放射性物質や放射線・原子力の事情に全く疎い私には,この辺りの事情は,全くわからないので,唯々,専門の方々や現場で命を懸けて活動される方々を応援して,無事を祈るしかない・・・。



また,震災発生後の,政府や政治家たちの対応についても,私如きがとやかく言う立場にはない。唯々,沈静化に向けた行政府による施策や,立法府による緊急の支援立法を,お願いするだけだ。

今後の日本の復興のためには,私も含めて,多少の「痛み」を分かち合うのは当然だ。


青森県~宮城県に渡る三陸地方の方々は勿論,仙台平野沿岸の方々,

福島県浜通り,特に相馬&いわき地域の方々,茨城県の鹿島灘沿岸の方々,

千葉県旭市をはじめとした匝瑳地方の方々など,

直接的な津波によって,人命のみならず,家族の絆・家屋・財産・仕事・将来の見通しなど,

あらゆるモノを失った方々のお気持ちは,いかばかりのものか・・・。


親族の安否すらわからない方々の中にも,家庭や仲間のご事情を顧みず,ほぼ無償で,仕事やボランティアに精をだされているのに,自分はいったい何をしているのか・・・?



中には,被災者のみならず,この度の震災や一連の事象を理由として,

東北地方だけでなく,他の地方でも,4月以降に働く予定だった職場から内定を取り消しされたり,

非正規職員への契約打ち切りなどを通知されたりと,生業の見込みが立たない者も居るらしい。



かろうじて,難を逃れた方も,体力的な消耗のみならず,精神的なダメージはいかなるものか?

ここ数百年以上起こった事のない,人智を越えた自然の脅威に起因するとはいえ,

助けられたかもしれない尊い命を失ってしまったまま,残されてしまったご親族の喪失感や,

助けられなかったことに対する自責の念などにより,心のケアも長期に渡り大切になってくるだろう。



そのような事象に比べれば,東京電力管内で,現在実施されている計画停電に対する

少々の生活の不便など,個人レベルでは,何と些細で,贅沢な悩みなのだろうか・・・。


そして,来年度も,引き続き従事する職場を頂けている私は,いかに恵まれていることか・・・。

(計画停電や燃料不足による事業活動の縮小に伴う経済的損失は,計り知れないものがあるが・・・



私は別に,偽善者を装っている自覚はないが,実際に単に嘆くだけの偽善者なのかもしれない・・・。

仮に,私に対して,そのようなレッテルを貼りたいのであれば,一向に構わない。


11日から続く,東北地方や北信越・北関東の強い余震に比べれば,微弱なものだろうが,

東京周辺でも同様に,現在でも身体に感じる微震が,数分おきに続いている。
数日前までは,「緊急地震速報」がほぼ毎日のように鳴りっぱなしで,大きな余震も続いていた。


今後も,放射性物質や放射線汚染のことも含めて,まだまだ予断を許さない状況が続くだろう。電力供給が逼迫している中で,様々な面で,活動できることもかなり限られてくるだろう。しかし,私は今後も,しばらくは,この地で今出来うる事を,可能な範囲で取り組んで参りたい。



まだまだ落ち着かない東日本だけでなく,西日本をも含めた日本全体の復興を,願う気持ち。これだけは,決して変わらない。

たとえ,時間がかなりかかったとしても・・・。



自分だけが,いつまでも,無力感を漂わせていてばかりではいられない!