ウーマンエキサイトにコラムが掲載されました。


■はるさん(34歳 会社員)のお悩み
大好きな祖母が、3週間前に亡くなりました。
両親共働きだったので、小さい頃から祖父母に育てられ、ずっと同居していました。

大好きな祖父が3年前に亡くなり、祖母まで居なくなってしまいました。
私が心から大好きな人も、私を心から愛してくれる人も居なくなってしまいました。 

現在二年半付き合っている人がいますが、奥さんと別居中です。
離婚がすぐ出来なかったので、昨年彼の子供を中絶してしまいました。
私の花嫁姿や曾孫を見たいと願っていた祖父母の願いも叶えられず、
情けなく、私に残っているものは何もないです。
祖父母も子供も居るところに行きたいです。

既婚者を好きになってしまった自分のせいで彼を、親にも祖父母にも紹介できず、
誰も安心させてあげることができませんでした。
祖母がいない今、生きる希望が持てません。

どうしたら、前向きになれるのでしょうか?
子供の事も自業自得ですが、辛いことばかりで生きていて楽しいことがありません。
願うのは、もう一度祖母に会いたいことだけです。


○ ○ ○ ○ ○ ○



大切な人を亡くしてまだ3週間。
悲しさから抜けられなくて当然だと思います。
私も5年前に母を亡くしました。

母が亡くなった当初は「死んでしまった」という事実が受け止められず、
夜中に何度も目が覚めて、毎日のように泣いていました。

悲しいのは私だけじゃない、家族みんなつらくてたまらないのだ。
泣いていると気づかれてはいけない。

そのような思いで、声を押し殺して泣いていました。

3ヶ月くらい経ち、
「こんなにも、お母さんと話さなかったことなんか今までなかったな」と思いました。
1年が過ぎたころようやくお母さんが、夢の中に現れてくれるようになりました。


「お母さん」と呼びかけても、どこからも返事が返ってこない悲しさは、
言葉にできないものです。
いつも家で待っていてくれる、あの存在はいない。
自分を守っていてくれた大きな存在がいなくなってぽっかり穴が空いたようです。

今、これを書いていて、まだ泣ける自分にちょっと驚いています。
心のよりどころだった、大切な存在を失うことというのは、
身をえぐられるような辛さがあると思います。

大切な人を亡くしたはるさんだから分かると思います。
人一人の存在が亡くなるということは、誰かに大きな影響を与えるということを。
はるさんが、おじいさま、おばあさま、そしてお子さまのいる所に行きたいと望みつつも
そうしないのは、人が一人消えることの影響を誰よりも良く知っているからだと思います。

今は、辛さに耐えて「自分が生きる」ということだけに力を注いでください。
なにもできなくてもいいです。
前向きにならなくてもいいです。
息をひそめてふとんにくるまっていてもいいです。
ただじっと、自分の命を繋いでください。

今は吹雪が吹き荒れる冬の時期なのです。
土の中で芽生えを待つタネのようにじっと冬を耐え忍んでください。
やがて、放っておいても春が来ます。

春は必ずやってきます。
すると、はるさんが無理してがんばらなくても勝手に芽が生えるのです。
土から顔を出すのです。

今はじっと悲しみにひたっていてください。


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