幸せな子供時代だったのに

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踏み切りを渡る時、


幼稚園くらいの子と小学生低学年くらいの子を連れてるお母さんを見かけました。



小学生くらいの子が踏み切りを手を挙げて渡ってました。



お母さんが


「ふふ(^^)踏み切りだから手を挙げなくてもいいんだよー」


と、かわいらしいなぁという雰囲気でその子に声をかけました。



その子は手を挙げたまま、しばらく歩き



「…だって、電車が通るでしょー?」と、ちょっと不満そうに言いました。


「電車が通る時は踏切が閉まって通れなくなるから大丈夫なのよー」



その子は「いいの」といって最後まで手を挙げ続けました。




何気ないほほえましい光景です。







でも、ふいに子どもの頃の自分が現われました。



男の子 子供 夕焼け 影絵 - 写真素材
(c) けいわいストックフォト PIXTA






幼いがゆえに大人から嘲笑われた(ように感じた)記憶の感覚がふわっとよみがえりました。



いいの。と言ってみたり。


ものすごく恥ずかしいような気がして、顔をそむけてみたり。


ぶすっと口をつぐんでみたり。




私が親になったとしても、笑って「なにしてるのー?」と言うと思います。


でも、ただそれだけのことで幼い頃はチクっと傷つくこともあるのです。



親がどうこうできる話ではありませんよね。

悪意はまったくありませんもん。

むしろ親のほうは愛でいっぱいです。



勝手に傷ついて勝手に怒った小さな自分が

いまも自分の中にいてちょこちょこ顔を出して

困った問題を引き起こしているかもしれません。



風とおはなし - 写真素材
(c) hanenoki写真素材 PIXTA







自分で気づいたとしても


「そんなことで?」


と、軽く見て、また記憶の海の底に沈めているのかもしれません。



そんなこと。


ほんのちいさなそんなことでも、胸がちくっとするなら。



自分の中の小さな子の頭をなでてあげて

ぎゅーっと抱きしめてあげて、

その子が望む言葉をかけてあげましょ。




幸せに幸せに生きてきている人でも

幸せなトラウマはあるものだと、思います。


だからこそ気づかないけど、小さいからこそ

気づけば、簡単に癒せるかもしれませんパステル






あなたの中で泣いてる子へ。

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いままで気づかなくてごめんね。

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