しあわせのもと「ここ」にあります-抽象画

パウル・クレー作









◆日本人Aさん


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・目が、疲れますね。




◆日本人Bさん


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゅうたん、って感じだな。




◆フランス人Xさん


・・・パッチワークみたいだわ。

周りが暗くてトンネルみたいね。

色使いがきれいだと思う。

(中略)

でも、そうね。

あまり好きな絵ではないわ。

これなら私でも描けそう。

私はそう思う。






これ、所さんの目がテン で!

日本人が抱く、フランス人のイメージで検証していた実験。


フランス人はアートが好き?というもの。



日本人は有名絵画を見てタイトルを言えるけど

意外や意外。

フランス人はタイトルをほとんど言えなかった。


でもフランスの美術教育は

「作者の名前やタイトルを覚えさせるのではなく、総合的に作品を見て、

あるがままに感じた意見を持つことを大切にしている」とのこと。



それを受けての実験が上のインタビューだ。


日本人は抽象的な絵画を見て、4・5秒しか感想を言えなかったのに対し。

フランス人は平均40秒ほど自分の意見を述べていた。




私はこのフランス人の感想を聞いて。


「あ、そういえばいいんだ」


と思った。




この絵をみて何かを感じなきゃ。

なんて言うべきなんだろう。


と、思考が固まってしまったけど。




すでに感じているものがあるはずなんだから

それを言語化してアウトプットすればいいだけのはず。


それなのに言葉が出てこない。

真っ白になった頭に浮かぶのは

「なんて言えばいいんだろう」



だれに許可を求めてるんでしょう。

だれから合格点が出るんでしょう。




それが、自分に自信がないってこと。

ダメな自分は見せられない、という変なプライド。

とも言えるかな。

なんて感じました。



多くの日本人が感想を言えなかったのが、

私と同じ思考のクセ、だとは言い切れないけど。

同じ人も多いんじゃないかな。



だからダメな自分でもいいとあきらめよう。

どうせダメなんだから。

ダメな自分でいるしかない。

みんな知ってるから、隠しても無駄だから。



そしたら、ダメな自分が自信をもって自分の意見を言うことができる。




だって私が、あきらめてるんだもん(^^)









それがいま私が目指している「自信」です。

ペタしてね











自分軸とも言うかなパステル

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