2009-10-04 03:23:34

行政書士試験 一般知識対策に新聞は必要か

テーマ:行政書士試験攻略

個人的にいえば、必要はないと思っています。

社会人として読むといいのであればよいのですが、

勉強のツールとしては非効率です。

たとえば、新聞の社説などで勉強するなどです。


新聞をやっていて良かった年もありますがさほど

決め手にはなりません。


新聞にある社会的な事実を、政治学・行政学・財政学

等のテーマのフィルターにかけて試験問題は抽出される

というべきでしょうか。


やみくもに新聞を読むのであれば、公務員の政治学・

行政学・財政学のテキストを読むか、高校の政治経済

の参考書を読んでいるほうが、よっぽどクレバーです。


どうしても、新聞というのなら、新聞ダイジェストの試験

対策版のこれをおすすめいたします。

筆者も受験時代はこれを一応、目を通しました。

新聞は読みませんでした。



チキンよしおのうっかりブログ


ちなみに、昨年は新聞をやっていてよかっただろう問題は

これだけでしょう(ない場合もあります)。

時事ネタで出題予想は皆様していたようですが、対策を

超える深い内容を問われて、正解率も高くなかった感じです。

自動車重量税を田中角栄が作ったという雑学めいたところ

まで出題されていて難問ですかね。



問題49 道路特定財源に関する次の文章の空欄[ア]~[オ]

に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。


 道路特定財源は、道路の整備とその安定的な財源の確保

のために創設された。昭和20年代後半、遅れていた道路整備

を迅速に行う必要があるとして、1953年(昭和28年)に「道路整備

費の財源等に関する臨時措置法」がつくられ、[ア]が道路特定

財源となったのが始まりである。
その後、特定財源の対象とされる税目は次第に増えてきた。

今日では、ガソリンに対しては[ア]と[イ]の二つが課税されている。

また自動車を対象として課される[ウ]や[エ]も道路特定財源である。

中でも[ウ]は、1970年から始まる第6次道路整備五ヵ年計画に約

3,OOO億円の財源不足が予想されたため、当時の田中角栄自民党

幹事長が新税構想を打ち上げ、創設されたものである。
このように日本では複数の税目が道路特定財源とされ、道路整備

の多くをこれらの財源に依存してきたという歴史があり、2O08年1月1日

の時点では、[オ]を除く全ての税目で、本則よりも高い暫定税率が

適用されている。しかしながら、近年、国の財政状況が厳しいことに

加え、公共投資の抑制などを背景とした道路歳出抑制により、特定

財源税収が歳出を上回ることが見込まれたことをきっかけに、その

一般財源化が議論されてきた。


  ア      イ      ウ      エ     オ
1 揮発油税  地方道路税 自動車重量税 自動車取得税 石油ガス税
2 石油ガス税 揮発油税  自動車税   自動車重量税 地方道路税
3 石油ガス税 地方道路税 自動車重量税 自動車取得税 揮発油税
4 揮発油税  地方道路税 自動車取得税 自動車税   石油ガス税
5 石油ガス税 揮発油税  自動車税   自動車取得税 地方道路税

コメント

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1 ■無題

試練の夢が多い(>_<)

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