行政書士試験 一般知識対策に新聞は必要か
テーマ:行政書士試験攻略個人的にいえば、必要はないと思っています。
社会人として読むといいのであればよいのですが、
勉強のツールとしては非効率です。
たとえば、新聞の社説などで勉強するなどです。
新聞をやっていて良かった年もありますがさほど
決め手にはなりません。
新聞にある社会的な事実を、政治学・行政学・財政学
等のテーマのフィルターにかけて試験問題は抽出される
というべきでしょうか。
やみくもに新聞を読むのであれば、公務員の政治学・
行政学・財政学のテキストを読むか、高校の政治経済
の参考書を読んでいるほうが、よっぽどクレバーです。
どうしても、新聞というのなら、新聞ダイジェストの試験
対策版のこれをおすすめいたします。
筆者も受験時代はこれを一応、目を通しました。
新聞は読みませんでした。
ちなみに、昨年は新聞をやっていてよかっただろう問題は
これだけでしょう(ない場合もあります)。
時事ネタで出題予想は皆様していたようですが、対策を
超える深い内容を問われて、正解率も高くなかった感じです。
自動車重量税を田中角栄が作ったという雑学めいたところ
まで出題されていて難問ですかね。
問題49 道路特定財源に関する次の文章の空欄[ア]~[オ]
に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
道路特定財源は、道路の整備とその安定的な財源の確保
のために創設された。昭和20年代後半、遅れていた道路整備
を迅速に行う必要があるとして、1953年(昭和28年)に「道路整備
費の財源等に関する臨時措置法」がつくられ、[ア]が道路特定
財源となったのが始まりである。
その後、特定財源の対象とされる税目は次第に増えてきた。
今日では、ガソリンに対しては[ア]と[イ]の二つが課税されている。
また自動車を対象として課される[ウ]や[エ]も道路特定財源である。
中でも[ウ]は、1970年から始まる第6次道路整備五ヵ年計画に約
3,OOO億円の財源不足が予想されたため、当時の田中角栄自民党
幹事長が新税構想を打ち上げ、創設されたものである。
このように日本では複数の税目が道路特定財源とされ、道路整備
の多くをこれらの財源に依存してきたという歴史があり、2O08年1月1日
の時点では、[オ]を除く全ての税目で、本則よりも高い暫定税率が
適用されている。しかしながら、近年、国の財政状況が厳しいことに
加え、公共投資の抑制などを背景とした道路歳出抑制により、特定
財源税収が歳出を上回ることが見込まれたことをきっかけに、その
一般財源化が議論されてきた。
ア イ ウ エ オ
1 揮発油税 地方道路税 自動車重量税 自動車取得税 石油ガス税
2 石油ガス税 揮発油税 自動車税 自動車重量税 地方道路税
3 石油ガス税 地方道路税 自動車重量税 自動車取得税 揮発油税
4 揮発油税 地方道路税 自動車取得税 自動車税 石油ガス税
5 石油ガス税 揮発油税 自動車税 自動車取得税 地方道路税








1 ■無題
試練の夢が多い(>_<)