2008年10月03日

■空自2等空尉を2度目の痴漢で逮捕

テーマ:日本:防衛省・自衛隊の不祥事

【空自2尉を痴漢で逮捕 電車内で13歳の体触る】  (産経新聞 10月3日)


 電車内で女子中学生の体を触ったとして、警視庁池袋署は東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、埼玉県川越市霞ケ関東、航空自衛隊航空中央業務隊2等空尉、西海義隆容疑者(35)を逮捕した。「まったく身に覚えがありません」と容疑を否認しているという。
 調べでは、西海容疑者は2日午後6時40分ごろ、新宿~池袋駅間を走行中のJR湘南新宿ライン車内で、スカートの上から女子中学生(13)の足などを触った。西海容疑者は中学生と近くにいた乗客に取り押さえられ池袋駅で降りたが、ホームで逃走しようとして再び別の乗客に取り押さえられ、池袋署員に引き渡された。
 西海容疑者は昨年6月にも、東武東上線車内で痴漢をしたとして埼玉県警東入間署に県迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕=起訴猶予処分=され、内規による処分を受けていた。
 航空幕僚監部広報室は「厳粛に受け止め、このような事態を起こさないように隊員指導に努めるとともに、事実関係を把握した後、本人に対しては厳正に対処していく」とコメントしている。



 空自の2等空尉が、痴漢容疑で逮捕されました。


 記事にあるように、昨年6月にも痴漢容疑で逮捕されており、今回の事件について「身に覚えが無い」としているものの、冤罪である可能性は、極めて低いように思えます。


 国民の生命・財産を守るための自衛官が、よりにもよって年端の行かぬ13歳の少女に痴漢行為を働いたことは言語道断であります。


 防衛省・自衛隊では最近、モラルの低下が原因と見られる軽犯罪や不法行為が多発しているように思えます。


 麻生政権に新たに入閣した浜田靖一防衛大臣、ならびに統幕の方々には、隊員のモラル向上と犯罪防止に全力で取り組んでいただきたいものです。


 このような犯罪者に、国民が納税した税金が給料として支払われていることは、恥ずかしいばかりです。








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2008年09月18日

■元自衛官が皇居を襲撃

テーマ:日本:防衛省・自衛隊の不祥事

【消火器を皇居にうち込む、元自衛官を逮捕】  (読売新聞 9月18日)


 18日午前2時40分ごろ、東京都千代田区隼町4の皇居沿いの国道20号で、警視庁麹町署のパトカーが「ドン」という爆発音を数回聞き、歩道に乗り上げたトラックの近くに不審な男が立っているのを発見した。

 同署員が職務質問したところ、男は「皇居に向けて消火器5本をうち込んだ」と話したため、同署で付近を捜索した結果、お濠(ほり)の水中や土手から消火器3本と火薬を詰めた時限発火装置付きの小型ドラム缶(直径41・5センチ、高さ50センチ)2本が見つかった。同庁公安部は、爆発物取締罰則違反(使用)容疑で男を逮捕した。

 発表によると、男は、神奈川県相模原市の元陸上自衛官で、灯油販売業小川俊之容疑者(34)。時限発火装置は同日午前8時に爆発するようセットされていたが、同庁爆発物処理班が処理した。

 公安部幹部によると、消火器には火薬が詰め込まれ、トラックの荷台に積んだ土のうを発射台代わりに、皇居に向けて発射されたとみられる。荷台にはリード線や着火スイッチのようなものもあったという。同庁はドラム缶や消火器の構造、火薬の成分などを調べている。

 小川容疑者は「自分は愉快犯。世の中がどのような反応を示すか興味があったのでやった」と供述。皇居を狙った理由については「広くて、安全だと思った」と話しているという。



 国家の防衛、国民の生命・財産防衛を担う元自衛官が、よりにもよって皇居を襲撃しました。


 消火器を皇居にうち込んだ元自衛官を逮捕


 国家統合の象徴を脅かすなど言語道断です。


 小川容疑者は自身のHP を持っており、政治家を目指していたようです。

 小川俊之HP


 自身の高校時代の成績表なども公開しており、軍事経験も詳細に記載するなど、強い自己顕示欲が伺えます。


【職歴】
元陸上自衛隊(約2年)
 前期教育 第31普通科連隊(朝霞)
 後期教育 空挺普通科郡後期(習志野)
 第一空挺団普通科郡2中隊
 後予備役→現即応予備
 元仏陸軍外人部隊(約半年)
  選考(中央選考所) 第1外人連隊(オーバニュー)
  教育 第4外人連隊2中隊(カステノダーリ)



 国家統合の象徴を襲撃した凶悪犯が、政治家を目指すなど、笑わせるな。


 自衛隊への国民の信頼をこれ以上失墜させるな、莫迦愚物が。





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2008年09月15日

■自衛隊の士気引き締めを具体的に進行させよ

テーマ:日本:防衛省・自衛隊の不祥事

【幹部不足、魅力低下… 陸自の「不祥事要因」を分析】  (産経新聞 5月26日)


 陸上幕僚監部は、相次ぐ陸上自衛隊員による重大不祥事を受けて、「業務増大や幹部育成不十分」といった組織が抱える根本的要因の分析と、「服務態勢見直しや忠誠心・連帯感の向上」など今後の対策をまとめ、防衛省の抜本的対策検討会議に報告した。

 陸自では今年、タクシー運転手刺殺や国会議事堂侵入・自殺未遂など、現役隊員による重大な不祥事が相次いで発生している。

 陸幕では、3佐や1尉の不足▽幹部不足による業務量の増大▽幹部育成の不十分-という構造的な原因とともに、組織としての魅力低下▽忠誠心醸成の不十分▽部隊間における不公平感▽メンタルヘルス態勢-なども一因と分析。これに基づき改善策を打ち出した。

 特に近年は、若い隊員に「自衛官としての資質を涵養(かんよう)する」ことを目的に、「部隊内居住隊員の個室化のための間仕切り撤廃」「平日翌朝まで可能だった外出を夜に戻り部隊で就寝するに変更」など、人員確保のために一度は緩めた規則を厳格化したり、プライバシー重視の“売り”を見直すことなどを柱とした「服務態勢見直し」を平成18年4月から少しずつ進めている。

 今後は「組織への忠誠心、部隊への連帯感、帰属意識の向上」という難題に取り組むが、ある陸自幹部は「とにかく人集め-という時代は終わった。良質な隊員の確保には自衛隊という組織を理解させ、できないなら辞めてもらう気構えも必要」と話している。



 自衛隊が軍隊である以上、そこへ入隊する自由を自衛官が選んだ以上、他のどのような職業でも同じように、自らの業務に誇りを持ち、愛社精神ではないが、自国国民の生命・財産を守るという崇高な理念の元に任務を遂行するという意識は、本来自衛官自身が持つべき最低限の意識です。


 その「公」意識の涵養を促すという視点が、この陸上幕僚監部の分析には、明確に抜け落ちていると思います。


 平和ボケの甘ちゃん国家日本で育った人材を、国防という自己の生命の危険性もある任務に就かせるためには、徹底的な意識改革が必要であると思うのですが、陸幕の考えることはどうも甘いように思えて仕方がありません。



【元自衛官きょうにも再逮捕 陸自から小銃持ち出し容疑】  (産経iza 9月1日)


 陸上自衛隊玖珠駐屯地(大分県玖珠町)で平成18年9月、64式小銃などが何者かに持ち出された事件で、宮崎県警と大分県警の合同捜査本部は1日、窃盗などの容疑で宮崎県高鍋町、元自衛官の無職、高山敏信被告(44)=建造物侵入未遂罪などで起訴=を2日にも再逮捕する方針を固めた。

 調べでは、高山被告は、玖珠駐屯地の武器庫に侵入し、64式小銃や拳銃(けんじゅう)などを持ち出した疑いが持たれている。小銃の引き金部分とみられる部品が高山被告の自宅近くの川で見つかり、同被告も持ち出しを認める供述をしているという。


【06年の小銃紛失で元駐屯地隊員逮捕=退職後、武器庫から盗む-宮崎、大分県警】 (時事通信 9月2日)


 陸上自衛隊玖珠駐屯地(大分県玖珠町)で2006年9月、自動小銃などが紛失した事件で、宮崎、大分両県警の合同捜査本部は2日、窃盗と銃刀法違反(所持)などの疑いで、宮崎県高鍋町持田、元同駐屯地隊員高山敏信容疑者(44)=別の器物損壊事件で起訴=を再逮捕した。
 同容疑者は「駐屯地の武器庫から小銃、拳銃などを持ち出した。小銃は分解して高鍋町の川に捨てた」などと容疑を認めているという。
 調べでは、高山容疑者は06年9月上旬ごろ、同駐屯地の武器庫に許可なく侵入し、64式自動小銃1丁と空の弾倉1個、9ミリ拳銃1丁と空の弾倉2個、双眼鏡1個を持ち出した疑い。
 同容疑者は1982年に入隊。同駐屯地に勤務していた06年3月に辞職していた。 
 紛失は同年9月8日に発覚。陸自で武器庫から銃が紛失した初のケースで、武器の管理を怠ったなどとして幕僚長ら計30人が処分された。
 高山容疑者は昨年12月、高鍋町内のパチンコ店の窓ガラスを割り、侵入しようとしたとして、器物損壊などの疑いで8月6日に逮捕された。逮捕後の捜索で自宅から9ミリ拳銃と空弾倉2個が見つかった。
 6月に高鍋町の小丸川で64式自動小銃のものとみられる部品が見つかったことなどから、捜査本部は同容疑者が小銃紛失に関与している可能性があるとみて調べていた。



 この事件では、高山敏信容疑者は、64式自動小銃1丁と空の弾倉1個、9ミリ拳銃1丁と空の弾倉2個、双眼鏡1個を持ち出していたことが明らかとなっています。


 ・64式小銃

 64式小銃


 ・9mm拳銃

 9mm拳銃


 双眼鏡については形式不明。



 昨今の自衛艦による犯罪、しかも規則を無視した火器の持ち出しや凶悪犯罪などで、国民の自衛隊への信頼は大きく揺らいでいます。


 陸幕のみならず、海幕、空幕を横断する意識改革が求められていると思うのです。


 さらに、このような自衛官の国家の安全を著しく脅かす犯罪について、新規の法案を策定し、銃刀法違反ではなく、改正自衛隊法などでの、新規銃器管理法などでの取締りを強化してゆくことが、喫緊の課題ではないでしょうか。


 しかし、防衛省関連の事件には警察が大きく関与することとなり、防衛省・自衛官の犯罪については捜査権は警察にもあります。


 自衛隊の不祥事が国難へと繋がらぬよう、省庁横断的な抜本的な対策が講じられるべきであると思います。






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