微妙な素材の差が見分けづらく
それを電話で確認し合うのは至難の業。
「ちょっと白っぽいですか?」「ツヤがありますか?」
ツヤがあるといえばある、ないといえばない。
直接会って、現物を見ながら話すのが一番わかりやすい。
ということで、浅草の印刷会社へ向かうことにしました。

途中、浅草寺の前を通ったのでお参りをして…
印刷一つとっても奥が深い。
インキと表面加工の素材の相性や、機械のが箱を送るときの状態など
こっちをかえればこっちがうまくいかない…
う~ん。
クオリティを上げながら、お客様への金額をなるべくおさえる為に
色々と策を考えてみますが、一筋縄ではいかないものです。
しかし、真剣に考え、模索してくれる工場の人たちのお陰で
私の仕事も成り立っているとつくづく感じます。
簡単に「できません」といってしまう人も多いですが
私は、
とことん考えてくれる工場やメーカー、施工の会社の方と、
いいものを作ろうとしているクライアントの方と、
共に、エンドユーザーに伝わるモノづくりをできることが
とても楽しいです。





