笑顔がうまれるコミュニケーションをデザインする。クリエイティブディレクター船山幸夫のブログ

企業やお店の想いをカタチに。
ファンを増やすデザイン制作会社 船山工房の代表・クリエイティブディレクターの日々の話し


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化粧箱の表面加工の話しを電話でやりとりをしていましたが、
微妙な素材の差が見分けづらく
それを電話で確認し合うのは至難の業。
「ちょっと白っぽいですか?」「ツヤがありますか?」
ツヤがあるといえばある、ないといえばない。

直接会って、現物を見ながら話すのが一番わかりやすい。
ということで、浅草の印刷会社へ向かうことにしました。

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途中、浅草寺の前を通ったのでお参りをして…

印刷一つとっても奥が深い。
インキと表面加工の素材の相性や、機械のが箱を送るときの状態など
こっちをかえればこっちがうまくいかない…
う~ん。

クオリティを上げながら、お客様への金額をなるべくおさえる為に
色々と策を考えてみますが、一筋縄ではいかないものです。

しかし、真剣に考え、模索してくれる工場の人たちのお陰で
私の仕事も成り立っているとつくづく感じます。

簡単に「できません」といってしまう人も多いですが

私は、
とことん考えてくれる工場やメーカー、施工の会社の方と、
いいものを作ろうとしているクライアントの方と、
共に、エンドユーザーに伝わるモノづくりをできることが
とても楽しいです。

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先日、年末に受けたカラーコーディネーター3級の合格通知がきました。
だいじょうぶだとは思っていましたが、実際に通知がくるまでは
落ち着かないものでした。

合格率は65%くらいでした。

なぜ、今さらこの試験を受けたのかというと

昨年「NHKの資格はばたく」という番組でカラーコーディネーターのことをやっていました。
私が仕事で取引している専門学校の学生なども受けているものです。
「デザインやクリエイティブの仕事をしている人は、これくらい受からないとまずいよな。
自分はどうかな?」と思い、どんなものなのかと申し込んでみました。

教本を買ってみたら、仕事にかかわる実践的なことは30%くらいでしょうか。
あとは、歴史や時代ごとの色の文化の話、色が見える仕組みや目の構造でした。

改めて覚えないとならないことが多く、教本を読み返しました。
「これはちゃんとやらないと合格しないぞ」とおもいましたが
なかなかゆっくり読む時間がなく、覚える事は多く、
受験生の時のような嫌なプレッシャーを感じる時間を過ごしました。

私がこれは仕事でももっと活用したほうがいいと
再認識した内容としては、色のトーンや色相のことなど
トーンを合わせて落ち着かせたり、トーンに変化をつけて引き立たせるなど
実際の仕事でも使いますがあらためて意識することができました。

また、伝統色などももっと深く掘り下げて学んでいくと
興味深いことがたくさんあります。

感想としては、テストで資格をとるだけでは、あまり実践には使えませんが
この教本の内容に興味をもって深く学んで行けば
デザインの仕事に活かされるものです。

資格取得を目的にするのではなく、それぞれの内容に興味をもって
勉強し続けることが大事です。

何事もエンドレス、日々勉強ですね。

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仕事がはじまりあっという間に一週間がたってしましました。

船山工房のある築地の氏神様「波除稲荷神社」に初詣にいきました。

$笑顔がうまれるコミュニケーションをデザインする。クリエイティブディレクター船山幸夫のブログ

この神社のいわれは
江戸時代、堤防を築いても築いても激波にさらわれてしまう築地の埋め立て工事、
ある夜、海面を光りを放って漂う稲荷大神の御神体を発見し社殿を作りお祀りをしたところ
波風がピタリとおさまったというものです。

私も
「災難を除き、波を乗り切る」という波除神社での参拝で
昨年までの災難を払拭し、新しい年をいいものへと
自らが作り上げて行く力を得ました。

一緒に行った船山工房のスタッフも
おみくじを引いたら大吉ビックリマーク


今年は、いろいろなものが大きく変わると言われています。

変化はチャンス!今年に期待しましょう。

そして昨年交流の合った気仙沼をはじめ
東北の復興へもなんらかのお役にたてるような活動を継続していきたいと思います。

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今年はいつもより一日早く出社しました。
年末が例年より慌ただしく、やり損ねていた事があったので、
年の初めにやっております。

昨年は、さまざまな知り合いのパーティーに参加させて頂き
いろいろと勉強になりました。

そしてエネルギッシュな方々と沢山お会いできたことは
とてもありがたいことです。

私が主催しているクリエイター、デザイナーの交流会&勉強会も
昨年5月より中断していますが
スタイルを変えて復活させてみようかと思います。

何の為にやるのか?という問いに
「楽しむため」にやればいいのだと改めて気づきました。

主催者も参加者も楽しくなるような会にしていきたいです。

仕事にしても同じです。
仕事を頼む人も頼まれる人も楽しくなる
クライアントの求める課題解決を楽しくやる
課題が解決してさらに楽しい

そういう気持ちが大事ですね。

もちろんそのために辛い事、厳しいこともあります。
それもひっくるめて楽しみましょう!


船山工房の今年の年賀状「笑門福来」のスタンプがついている人は大吉です。

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カメラマンの小林みのるさんが、いちご大福をもってきてくれました。
これは元祖玉屋いちご豆大福というもので
昭和60年に大角玉屋の三代目が、
誰も思いつかなかった大福にいちごを入れるということを
発案して出来上がったものだそうです。

$船山工房とその仲間達-111117_1558~01.jpg

大福も甘すぎず、塩がきいていて全体を引き締めています。
いちごもとっても甘くて最高でした。

これを食べながら、ポートフォリオを拝見したり
仕事のやり方などをお聞きしたりしてとても勉強になりました。

お話をきいていくと
人のやらないところまで考え、提案する、行動力が必要だと強く感じました。

今後デジタル書籍がもっともっと力をつけてくる中で
それに合わせた写真集のあり方、カメラマンのスタンスなど
この元祖玉屋いちご豆大福同様、新しいアイデアをたくさん考えられていました。

常に新しい視点をもって物事を考えること、
そして考えたら行動することが
大切ですね。

チャレンジ!!

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