舌癒着症という病名が作られているのをご存知だろうか?


国民皆保険で診療が行われる


歯科でも医科でも病名は


保険制度上の診療行為を行うためには必須である。


だから、病名=診療行為という図式が成り立つのだが、


その他にも様々な病名が意図的に作られていることがある。


舌癒着症というのも、そのうちの一つの名前だ。


あるグループが勝手に作った病名だ。

http://www.okuyama.or.jp/cn32/pg746.html

http://zetsu.oyako.biz/docs/note/post_7.html


yahoo検索、Google検索ともに292000件のヒットがある。


奥山医院や向井診療所が言うところによれば、


舌癒着症は優性遺伝し、日本人の9割以上(94%以上)が


大なり小なりもっている機能異常らしい。


Dr.ふなちゃんのブログ


生まれた時から、舌の付着位置が悪いために、


舌が気道を閉塞する方向に働くので


舌の付着部位を切ってしまうことで


全ての症状が劇的になくなりますということを言っていて、


赤ちゃんの時からためらわずに舌小帯をガンガン切ってしまう

研究グループなのだ。



Dr.ふなちゃんのブログ
例えば、舌癒着症の赤ちゃんの症状としては、


※乳頭障害・乳房障害が赤ちゃんの舌運動が悪いために噛んで哺乳しようとするからおこる。
  ↓

 授乳障害

※哺乳障害(むせる・吐く・寝てしまう)・腹部膨満は、噛み飲みと空気嚥下が原因

※向き癖・抱き癖・あくび・反り返り・寝つきが悪い・寝息が荒い・眠りが浅い・無呼吸症候群

  ↓

舌の付着位置異常による呼吸障害


Dr.ふなちゃんのブログ

※視線が合わない・手足冷感・顔色が悪い・よく泣く

  ↓

呼吸障害と哺乳障害からおきていてこれも舌の付着位置が悪いことが原因


などとある。


まあ、分からないでもない。


育児とはそれほど困難を伴うことであり、


赤ちゃんが正常に育つということはそれほど努力を必要とすることなのだという点は


生物学や発生学から見ても明らかなことだから、


赤ちゃんが育てにくくてさっさと手術をしてもらおうと考える親がいても、


しょうがないと言えばしょうがないのである。


また、需要があればそういうことを推進し、それで生業を立てていく医院があっても、


それは当たり前なのである。




近年赤ちゃん学という派閥を超えた学問が生まれ、


国際学会が日本でも紹介されるようになるにつけ、


赤ちゃんは、限りない困難に立ち向かいながら


日々成長を続けていっている事が科学的に明らかになってきている。


呼吸だって、授乳だって、実際そういうふうに


もがき苦しみ疲れ果てながら

獲得していく経緯をとらなければならないものなのだ。


だから、赤ちゃんはよく泣き、常に不安定な存在であるし、


赤ちゃん育てが大変なのは当たり前のことなのだ。


しかし、舌癒着症手術が多くの現代人に受け入れられているのは、


現代人が非常にせっかちになってしまって、


生命や発育に対する敬意をすっかり忘れてしまって、


簡単便利に他力本願で


より楽に正常な呼吸や授乳を手に入れさせようとするからなのだろう。


核家族が当たり前になってほとんど一人で


赤ちゃん育てと家事、生活に


孤軍奮闘しなけりゃならないお母さんや稚拙なお父さんにとっては、


この舌癒着症手術は福音になっているようだ。





実は、舌の付着異常は奇形でもなんでもなく、


本来赤ちゃんのもつ形態なのだ。


だから、90%以上の人がこういう形態をしているというのは当たり前なのであって、


これは異常なのではなくて正常なのである。


というのも、


赤ちゃんはこの世に生まれ出るまで


お母さんの胎盤でつながっているのだから、気道を使って呼吸していない。


出生直後、赤ちゃんは気道と肺に入っていた羊水を泣き声とともに吐き出す。


それから後やっと、肺呼吸が始まる。


肺呼吸が始まると赤ちゃんはしばらくは鼻でしか息が出来ない。


喉頭・咽頭の形態上、


口から入った物は全て消化管に行くように出来ている。


鼻から入った物は全て気管に行くように出来ている。


2つの経路は完全に独立しているのである。


つまり、赤ちゃんは息継ぎしないでお乳を永遠に飲むことができる。


大きくなったらそれは無理だ。


鼻で息を吸いながら牛乳を飲むと気管に入ったり鼻から牛乳がでるということになるはず。


しかし、赤ちゃんの時だけこれが出来るのだ。(期間限定)


鼻から息を吸いながらお乳をグイグイ嚥下出来る。


そういう構造になっている。


自然に育てるとこの死に物狂いの訓練は約3ヶ月続けられるはずで、


この3ヶ月の期間は母と非常に濃密な時間である必要がある。


この3ヶ月の間の母子間の濃密な接触が脳細胞を爆発的に増加させ、


シナプスの選択が行われ、


人間として育つためのベースを作りだしていく。


この期間をお母さんは是非大切にして欲しい。


赤ちゃんを育てることは本当に大変なことなのだ。


生まれたばかりの赤ちゃんを育てにくいという理由から


舌癒着症の病名をつけて舌小帯を切除する手術を受けさせるという選択もあれば、


赤ちゃんの機能の発育につき合ってあげるという選択もある。


現代の日本は様々なアプローチ法が選択できるようになっている。


どれを選択しても自由だ。


自己責任を自覚して色々なことを選択しながら子どもを育てていくからこそ、


親業は楽しいのだし、悩ましいのだし、


子育て=親育てなのだろう。


そうやって、身体の発育とともに


摂食機能や嚥下機能、呼吸など


お口や身体全体の機能が上手に発育できれば


歯並びもよくなり、虫歯もない、もちろん、顎関節症などとは無縁の人生が送れる。


つまり、健康に長寿を全うできるのだ。


しかし、たいていはどこかで手抜きや間違いがおこるので、


現代の本来の人間からは乖離した偏った生活様式を行っている限り、


歯科や医科にお世話になり続ける必要が出てくるわけで、


それを早くしておけばトラブルが少なくてすむから


舌癒着症手術の選択肢があるのであって、


歯並びで言えばT4Kがあるのである。


現代社会ではしょうがない選択なのである。


ちなみに、奥山医院のレポートに以下の記載があります。


○自閉症、多動症、ひきこもりの小児に効果があります。

○不登校、学習障害、運動障害の小児に効果があります。

○小児の肥満症に効果があります。

○小児・成人の神経性食欲不振症に効果があります。

○お受験の面接に効果があります。

○運動機能(持久力と筋力)がアップします。

○アンチエージング・認知症予防に効果があります。

○集中力・持続力・記憶力のアップだけでなく、

脳の活性化作用により工事脳機能も向上します。

○学業や仕事の能率がアップします。

○人生を好転させるきっかけになります。

○表情が豊かになり、笑顔が増えます。

○直感力がさえてきます。

○EDや更年期障害の改善が認められます。不妊症にも効果が期待できます。

○睡眠障害(悪夢・金縛り・朝眠い・昼間眠い・無呼吸)を改善できます。

○子ども達の夜尿症にとても効果的です(ほぼ1週間で治ってしまいます)。


さあ、これらを見たら、あなたもやりたくなったのではないですか??


そういう人は、必ず舌癒着症手術の失敗・後遺症・問題点という検索もかけて下さいね^^


外科手術にリスクがつきものなのは常識ですからね(^o^)丿


さて、ここで、舌癒着症手術の目的が呼吸路の確保だったことを思い出しましょう!


つまり、T4Kで早期に矯正をするということが、


実は舌癒着症手術と目的が重なっているという点は見逃せないところです。


手術のリスクがなく、

正常な呼吸路が確保でき、

綺麗な歯並びも獲得できる。


Dr.ふなちゃんがT4Kをお勧めするのはそういうことがベースにあるのです。


現代社会では90%以上の人が


リスクがなく後遺症がないKの適応を早期に考えてもいいのです。


おススメです!










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