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2017-02-02 15:20:16

猫の尿道結石・カテーテル導尿 ①

テーマ:尿路疾患

去年の2月6日、ふぁんふぁんが虹の橋へお散歩に出かけました。

あっという間の1年です。

 

はやいなぁ~。。。ナデナデしたいですねぇ~

(本日の記事、カテーテル導尿について書きますので少し長いです。)

 

 

ふぁんふぁんが旅立つ少し前の記事にも書きましたが、

歯肉炎や腎不全以外に悪戦苦闘した症状があります。

 

『シュウ酸カルシウム結石と尿路閉塞』

 

これは手強かった!いやホントに。

飲んでも自力で出せないので、デトックス出来ないんですよね。。。

だから積極的な「皮下輸液」や「水分摂取」が出来ない。

しかもストラバイトならまだしも、シュウ酸カルシウムとは!

 

 

手術に耐えられる状態でもないので膀胱洗浄で対応です。

もちろん全ての結石は除去しきれませんが、カテーテルに入る程度は取れました。

 

それでもすぐ詰まる。。。獣医さんも「???」って感じ。

結石だけが原因ではないような感じでしたが、詳しい検査もできない状況。

原因究明は一旦諦め、どう対処するかを検討しました。

 

 

ふぁんふぁんの場合、腎臓結石や尿管結石ではなく膀胱結石と尿道結石です。

(今まで何度も書いてくどいようですが、尿管結石と尿道結石は場所が違います。)

 

最終結論は自宅でのカテーテル導尿による閉塞解除。

 

1日2回通院での尿閉解除だけでは当然足りませんし、

夜中や緊急時の事を考えると自分でやるのが一番という結論です。

やり方は動物病院で何度も見てますが、実際にやるのは未知の体験。

 

獣医さんとしてはあまり許可したくない方法です。

繊細な作業で、新米獣医師や不器用な獣医師は尿道を突き破ってしまう事も。

 

 

なので今回の記事は自宅カテーテル導尿をオススメする内容にはしません。

安易に真似する方が出ないよう、詳しい処置方法は書かかないつもりです。

 

指先で尿道内の状況が感じられる感覚が必要で、石の有無も指先から伝わってきます。

すこしでも力を入れすぎたり無理をしたりすると尿道内を傷付けて感染症にかかりますし、

ちょっとした油断や猫の抵抗で尿道を破ってしまうと状況によっては命取りです。

絶対に絶対に無理をしてはいけない作業でした。

 

 

ふぁんふぁんは病院では暴れない子でしたので麻酔なしで処置しましたが、

自宅でも当然麻酔はかけられず、ある程度抵抗してきますので一人じゃ無理でした。

 

ふぁんふぁんも毎日よく頑張ってくれたなぁ~

 

朝・夜は自宅、夕方だけは病院で行い、夜のカテーテル導尿後に皮下輸液。

たまに夜中にもカテーテル導尿しましたので1日に3~4回ですね。

今となってはいい思い出です^^

 

 

さてさて、もう少し詳しい処置内容やポイントは次回に書きます。

自宅でのカテーテル導尿の情報って、ネット上ではあまり見かけませんでした。

許可する獣医師も少ないのでしょうし、簡単な作業でもないですから。

 

いくつかの情報にヒットはしましたが、脊髄損傷などの後遺症の子が多いと思います。

自宅で行う場合の絶対条件は、「ある程度の抵抗はしても、激怒りで暴れない。」です。

 

それでは、続きは近々UPします。

 

 

 

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