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英語ってこんなに楽しかったの? 何故なら、英語が話せるということは世界中の人々と繋がりが持てる、情報を共有できるってことだから。なんて素敵なコンセプトなんでしょう! 皆さんもこのサークルに参加してみませんか?


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人生をやっていると必然的に色々な出来事に遭遇するものです。

 

 

ラッキーなこと、 アンラッキーなこと、実に様々だと思います。

 

 

ある時は予期できること、ゆっくり到来する出来事、また突然、何の警告もなくやって来ることもあります。

 

 

今回の私の場合は、その三番目のケース、 「何の警告も無い」 出来事でした。

 

 

Yumi:   OH MY GOD!!!    Fire!!    Our couch is on fire!!   Help!!  Do SOMETHING!!  Put the fire out!!

 

(ぎゃあーっ! 火事だー! ソファーが燃えてる! 助けて! 何とかして! 火を消してー!!)

 

 

私は書斎にいた主人をあわてて呼びに行きました。 主人は半信半疑のままリビングに出て来て漸くその状況を把握したようです。

 

 

人間パニくると普通しないような行動を取るものです。

 

 

ソファーは底の方から火が付いて燃えていました。 いつもは重すぎて動かす事ができない 「はず」 のソファーを、私は何の苦労もなく一人でひっくり返して、消火し易いように火が燃えている底側を仰向けにしたのです。

 

そして主人は、

 

Stan:  "Hurry!   Pour water!! "

 

と私に命令するいなや、自分はなんとコップに水を汲んで消火活動を始めたのです!!

 

No way!  (バカな!)

 

 

「そんな生易しい消火活動で火が消せるはずはないじゃない!」 と思ったものの、こちらも気が動転しているので、黙々とバケツで水を運びましたが、もちろん火は激しくなる一方。

 

 

 

そして火はあっという間に天井の高さくらいになりました。 この時点で、「あ~、私はホームレスになるのか?」 という思いが頭脳を横切りました。

 

 

 

そのイメージをむりやり押しやるように、「いや、ホームレスになってたまるか! 何とか火事を食い止めなくては!」 と自分に言い聞かせて、じゃあ今何をすべきかを素早く考えてみました。

 

 

"Call the fire department NOW!! (消防署に今すぐ電話しろ!!)” という答えが返ってきました。

 

 

こういう時って、どこまでひどくなったら消防車を呼んでいいものか、そんな判断さえつかなくなるものです。

 

Yumi dials "911"

 

F:  Fire station operator              Y:  Yumi

*******************************************************

 

F:  Yes, this is Los Angeles County Fire Department Station 24.   How may I help you?

(こちらロサンジェルス区消防局第24署です。 どうしましたか?)

 

Y:   F.....fire!! (か、火事!)

 

F:  What's on fire? (何が火事ですか?)

 

Y:  My house!  (cough  coff!) (私の家です! ゴホン、ゴホン!)

 

F:  What's your address? (あなたの住所は何ですか?)

 

Y:  It's..... 97.....3...    no!   It's....1937......(coff, coff, cough!).....  no!   I.......  I don't know!!  (cough, 
    cough)  I can't remember!!

 

(えっと、9,7、・・3・・違う! えっと、1,9,3,7、ゴホン、ゴホン! あっ違う! わからない! ゴホン、ゴホン! 思いだせない!!)

 

 

F:  All right ma'am.  It's okay.  Please calm down. You are coughing hard.   Are you inside?

 

(大丈夫です。落ち着いてください。 咳が激しいようですが、家の中ですか?)

 

Y:  No, I'm out.....side....(coff, coff!)  now.

 

(今は、そ、外、ゴホン、ゴホン、に居ます。)

 

F:  Good!  Stay outside!      What's your street?

 

(それならそのまま外に待機してください。 家がある通りは何ですか?)

 

Y:  18th street. (18通り)

 

F:  Cross street? (その通りの横を走る道の名前は?)

 

Y: Palmbeach.... (パームビーチです。)

 

F:  Okay!  We got you.   We'll be right there! Please wait outside!

 

(了解です! 解りました! 消防車がすぐ向かいます! 外で待っていてください。)

 

 

 

頭の中が真っ白で何と自分の住所さえ思い出せないなんて! 煙で咳き込んでるせいもあったけれど、会話も殆ど 「単語」 だけ!

 

 

いつも英語の生徒さんに言っている言葉が今回自分にも当てはまったわけでした! (笑)

 

 

「文章できちんと話せなくても、要は意味が通じる事。それが大事!」ってね。

 

 

 

一方主人はと言えば家の中で一人で火と大奮闘! コップでの消火活動に見切りをつけて、やっとガーデンホースという物があるって事に気付いたようです。 彼は長いホースを家の中に持ち込んで勇敢に消火に当たっていました。

 

 

消防車が到着する頃には火は完全に消えていました。 (ガーデンホースパワーで!) でも家の中は黒い煙が充満していて、とてもマスク無しでは入れる状態ではありませんでした。

 

 

消防員が巨大な扇風機を運んできてくれて、黒煙を外に吹き飛ばしてくれました。

 

 

 

これは正しくホームレスを免れた瞬間でした!!

 

 

 

消防士達が全ての点検を終えて帰って行く時に私に言った言葉は:

 

 

"The fire is all out!   You still have your house!  Well, sorry about your couch.  It's totally gone!   But the good thing is you will get a brand new one!   Congratulations!"

 

(火は完全に消えましたよ。 家は無事です。 でもソファーに関しては本当に残念ですが全滅です。 ってことは新しいソファーを買ってもらえるって事でよかったですね! )

 

 

アメリカ人ってこういう時も冗談を言うのか??

 

 

いや、実はこれがアメリカ人風の「心使い」って奴です。 心から 「無事でよかったね!」っていう気持ちの表現なんです。

 

 

 

でも、一体何故突然ソファーが燃え出したのでしょうか? ちょっと時間を遡って見てみましょう。

 

So, what really caused the fire?   What happened?   Who did it?? Let's take a look!

 

Well,   the "villain" is this guy!

 

 

放火の犯人は  こいつ   です!

 

 

 

Conure  という種の鳥のペット、ヨダ (Yoda) です!

 

 

<火事の経過>

 

11月20日の日曜日、夕食を食べ終わった時の事でした。 前日土曜日に久し振りに日本のスーパ―に友人と出向いて、ちょっと奮発して大好きな大トロのお刺身を買ってきました。 こんな贅沢な夕食をして私は幸せ一杯な気分を味わっていました。

 

 

 

食後、リビングのソファーに腰を下ろしてiPadでちょっとEメールのチェック。

 

 

 

この時ヨダはいつもの様に私の肩に居ましたが、その内退屈になったのか肩からスルスルと降りると、まっしぐらにソファーの下にもぐり込んでしまいました。

 

 

 

私がヨダをソファーの下から追い出すために腕を突っ込んで捕まえようとした矢先、そこにあった電気コードがいきなり 「ボン!」っと音を立てて火花を飛ばして爆発したのです。

 

 

あっと言う間の出来事でした。 当然ソファーに火がついて燃え出しました。

 

 

後で調べたら、その爆発した電気コードにはかじられた跡があり、中の導線がむき出しになってました。

 

(これがその電気コード)

 

 

 

まさか鳥が電気コードをかじるとは・・・・・・・ 全くうかつでした!

 

 

 

しかし、不幸中の幸いというのはこういう事を言うのだとつくづく思い知らされました。

 

 

大トロご飯の幸せ気分が、一瞬にして悪夢に変ってしまいましたが、もしこの時にコードが火を噴いてなかったら、それが就寝後に起こっていたとしたら・・・・・

 

 

 

こんなボヤではすまなかったでしょう! そして私達3人 (正確には2人と一羽) は今こうして元気に生きてなかったかもしれません!!

 

 

 

ぞっとする瞬間でした! (It was a terrifying moment but the great realization!)

 

 

 

 

ヨダは燃えているソファーの下から自力で這い出して、彼はなんと自分の籠まで戻ってそこの上から火事見学をしていたのです!! ( まったくなんていう鳥なんでしょう・・・・・・!! 苦笑 )

 

 

 

 

めでたし、 めでたし (??) So, it was a happy ending....... after all.

 

 

 

 

 

melted carpet

 

 

 

the burnt couch

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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