fun-eng

英語ってこんなに楽しかったの? 何故なら、英語が話せるということは世界中の人々と繋がりが持てる、情報を共有できるってことだから。なんて素敵なコンセプトなんでしょう! 皆さんもこのサークルに参加してみませんか?


テーマ:
私がこのソーシャルワーク、チャイルドケアの仕事をしてから間もなくの事でした。


*(詳しくはブログ 「初めてのクリスマス」 と 「厳しい現実」 をご覧ください。)


モハベ砂漠のど真ん中にある小さな町クォーツヒルからずっと西のはずれに位置していた私達が住む 「大草原の小さな家」・・・こんな辺ぴな場所で6人も育ち盛りの男の子達はいったいどんな毎日を過ごしていたのでしょうか?


日本の都心のように5分歩けば駅前通りの商店街やゲームセンター、セブンイレブンやローソンのような楽しいコンビニがあるわけではありません。 はっきり言って、全く何も無いッ!!


見渡す限りとにかく、 草原!!


私はと言えば、まずアメリカ生活に慣れる事、この奇妙な仕事を熟す事、に毎日必死の思いで過ごしていたので、この環境がどんなに子供達にとっては退屈な場所、空間であるかまで気に掛ける余裕さえない状態でした。



子供達に毎日栄養のある美味しい食事を作るのが私の重要な仕事の一環でした。 問題は、アメリカ料理を作る事。 アメリカ料理っていったいなんだ??  ホットドックとかステーキくらいしか思いつかないという、いやはやお粗末なハウスママ・・・   



義理母がそんな私を心配して、彼女愛用の古い料理本を何冊かプレゼントしてくれました。 



材料のリストや料理の道具、調理法まで、当前ではありますが、何から何まで全て英語で書かれてる!!   もぅ~何ひとつ熟すにも時間と労力がかかるんだからっ!!   聞いた事がない名称、ズラリ!!



その日も私はこの孤独な 「自分の世界」 の中で今晩の夕食作りと格闘していました。  



この家のキッチンは細長くて窓は裏庭に面していました。 きれいな夕陽がその日も夕食を作るこのキッチンにやさしくさしていた時刻。



裏庭では我が家の6人の子供達が何やら楽しそうに遊ぶ声がしていました。 



「今日は何してあそんでるんだろう??」



と、主人の声がして、



"Okay now!   We are going to have a race!    There will be a prize for the winner, too !"

「よぉ~し! これから全員でかけっこだぞ! 勝った者には賞品もあるよ!」




" A  prize??   That's real cool!!     OK!  I'll be the winner! "

「えっ~、賞品??  いいね!  よっし、じゃあオレ一番になるからな!」




"We'll run around the house 6 times, okay?   Are you ready?"

「家の周りを6周だぞ、いいかい?   じゃあ、準備はいい?」





" Yeah, we are ready!!   You watch!  I'll be the fastest!  The prize will be mine!  "

「いいよー!  みててみ! オレ様が一番速いからな! 賞品はいただきさ!」





こんな会話が聞こえて、思わず微笑みを浮かべながら料理をしていました。




" On your mark......get set........GO!! "

(位置に付いて、 よぉ~い、 ドン!!)

"Go!  Go!  Go!!  Faster!! "

「行けー、行けー! もっと速く!!」


「誰が勝つかなぁ~?」 などと考えていると、



"...................... silence............................."

「・・・・・・しぃ~ん・・・・・・・・・」




あれっ? なんだか急に静かになっちゃったけど、どうなってるの?



と思った途端、裏戸からマイクが何か深刻な形相で家の中に飛び込んで来ました。



"Yumi!  Come out!    Stan's in trouble!    He's hurt!!   Hurry!!   He can't move!! "

「ユミ! 早く来て!(家の外に出ろ)  スタン(私の夫)がヤバイ! 怪我した! 早く!! 動けないんだよ!」




いったい何事が起ったのかと驚いてマイクについて外に出てみる・・・・・ けど、スタンはいずこに???



"Stan, where are you??"

「どこにいるの、スタン?」




"I'......m..........h,here....."

「こ、ここ・・・・・・だ・・・・・」




うめき声に近いか細い声がどこか下の方から聞こえてくるではありませんか。



「??」



声を頼りに捜すと、夫は何と木の横の穴の中に落ちていたのでした! 




実はちょっと前に子供達と夫がピットブルの野良犬を拾って帰ってきて皆のペットにするんだと、裏庭の木の所に繋いで世話をしてたのです。 それから隣の家からコリーとジャーマンシェパードの雑種の子犬を貰ったので、その時うちには犬が2匹いました。



この穴はこの2匹のペットの共同製作、っだったわけです。   うん、そう言えば犬って穴を掘る習性あったよね、確か。



この穴はちょうどかけっこコースの真ん中に位置してたようで、一番図体のデカい私の夫が誤ってその中に足を踏み入れてしまったのです。



病院に行ったその結果は?


He broke his rib cage, and it took him one month to heal.

あばら骨を折って全治一か月、でした!



穴のcreaters (創作者達) は、下の写真をご覧ください。



                                          Sunny, the pit bull



                                           Bear





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