マヤ暦と紫微斗数

今日は 宮下來未さんの『女心を殿方に分かってもらう方法』のセミナーが終わった後、
facebookで、

「今日はKINバースデー逢いたい人は逢いに来て

」

と突然のお誘いのメッセージが載っていたので逢いに行ってきました

日も暮れかけたころに横浜へ・・・。

外は寒いと思ったら、今日の気温は５℃どうりで寒いわけですなぁ～

ちょうどお祝いの日なんだなとなんとなく思い

お祝いに「紫微斗数の流年」を読むことにしました。

マヤ暦の女神ともいえる宮下さんに失礼かと思いながらも、
ちょっと違った角度から読み解きました

「ふんふん、あ～こうすればいいのか・・・。なるほどね。」

と、一緒にいた方々も

「あ～。さっきそれ言ってましたね。」

なんて言ってくださったりして、ちょっとうれしかったです

紫微斗数では良い悪いではなく人は誰でもが持っている感情や考え方がそれぞれ生きてきた環境によって変わってきます。

その考え方の特徴をお伝えして良い悪いではなく

「このような考え方をする癖がでてくるので、このような考え方をすることで回避して良い方向へ進めるようになる。」

「このような考え方が強く出ているのでこのように考えると物事がもっとうまく回りますよ。」

となります。

具体的ではなく特徴なのでその人の環境によって周りの具体的なことは変わってくるので、
良い悪いではなくすべては表裏一体です

（例）
「悪いことを思うと必ずって言うほどそうなるんです。」というのであれば

「念じれば物事は思うようになるのであれば自分がこうなりたいと思った方がよっぽど良い方向に行くチャンスがある」ということになります。

頭の中で考えているだけでは堂々巡り、ならば一度違った方向から見るのも考え方を広げる
チャンスだったりします。