2005-08-24 01:03:43

晴読雨読

テーマ:日常

この頃はひたすらに濫読の日々。。

細切れの時間を埋めるのに、取り憑かれた様に本を読んでいる。


ふと顔を見上げると月が円かったり、

蝉がないていたり、

夏の終わりのひまわりだったり、

電車の吊り広告だったり、


本って、なんだろう。

時と場合による相性がある。

隣の人の声が気になって全然集中できない時、

降りる駅を忘れるほど没頭する時、

驚くほど差が激しい。


当たり前なのかもだけど。


でも読んでいるのは、例えば同じ林芙美子。

変化しているのは僕の心の方。


昨日まではロバート・キャパでも、

今日はホリエ本な気分。


こんな風に、本は心を映すから、

本当に鏡みたいだなって思う。


鏡の中の自分にも味が出てくるといいな。

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2005-08-22 04:51:55

NHKにようこそ

テーマ:

傑作、駄作、

そんな評価はナンセンス


たぶん僕も壊れてて、

まるで磁石に吸い寄せられるように手に取ってしまった一冊。


本自体から負のオーラ、痛いオーラが出まくっていて、

僕なら、本当に心が健康な時ならまず読めない。


作者自身があとがきに書いているように

自らをエグりとるがごとく精神ギリギリの鬼気が迫ってくる。


「いまだに僕はこの小説を客観的な目で読めない。

読み返すたびに軽く錯乱する。冷や汗をかく。」

というのは間違いなくホンネだと思う。


不健康な人間の、

不健康な人間による、

不健康な人間のための、


「セカチュー」



でも、


この本を笑って読めたり、

冷静に評論できたり、

素直に感動できるヒトは、

心のそこから幸せなヒトだと思う。


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2005-08-21 03:09:39

ハンバーグ

テーマ:よもやまごと

一つのケジメ

一つのハジマリ



心地よい夜風



夕暮れの埼京線



真っ赤にゆであがった肌の子供たち


香る蚊よけスプレーの匂い



今夜は「せんごく」のハンバーグ




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2005-08-21 01:22:42

はじめてのイスラエルとパレスチナ

テーマ:イスラエルとパレスチナ

sinai



はじめて訪れたアラブ世界の印象は、

「濃い」という一言につきる。


照りつける太陽と熱風、


腹が立つほど青々しい空、


朝五時から鳴り響くアザーン

(イスラーム教のお祈り、

お経をスピーカーから大音量で流しているイメージ)、


脂ぎったアラブ人と強烈な体臭、


すべてが強烈で容赦ない。


ヨルダンの国境を越えてイスラエルに入る辺りで、

顔はかわいくても態度はかわいくないイスラエル人の女性兵士は、

いくらお世辞を言っても クスリともしない。


同行した友人は行方不明になる。


前途困難な旅を早くも感じさせる幕開けだった。

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2005-08-19 08:08:30

ガザ撤退

テーマ:イスラエルとパレスチナ

和平への大いなる一歩か。

それとも更なる混乱の幕開けか。


なぜか最悪のシナリオを考えてしまう。


ガザ入植地からの撤退。

連日報道される『排除される入植者たち』

涙を飲んで行われるガザ撤退


入植者の立ち去った入植地

管理しきれない自治政府

なだれこむ群集


破壊される「元」入植地

『成果』を主張するパレスチナ過激派


パレスチナ人に対する膨れ上がる反感

「それみたことか」


国際世論すら否定的になり

弱まる国際社会からの干渉

国際社会から隔離された占領政策の再開。。



ああ

交われど重ならない思惑が不安にさせる。

杞憂にすむことを願う。


これが真に大いなる一歩であることを、

意味のある一歩であることを


心の底から願う。




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2005-08-18 01:52:08

読み詩知らず

テーマ:

ももとせの長き眠りの覚めしとき


あくびしてまし


思ふことなしに



山の子の


山を思ふがごとくにも


かなしき時は君をおもへり




啄木

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2005-08-15 07:58:16

A Patch of Blue

テーマ:よもやまごと

A Patch of Blue



いつか見た風景。

あれは夢か思い出か。。


夏の幻がある。

いつまでも追いかけてくる長い幻影。


暑い夏から終わらない長い旅が今も僕を捉えるから、

僕はいつも逃げてきた気がする。


昨晩も蝉が、

青白い電燈の下で仰向けになって騒いでいた。




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