『未来は、これから変えることができるんだ』
『未来は一瞬一瞬変わっていく。
だから先のことを悩むより今を一生懸命生きればきっといいことあるさ』
親は絶対ではない。
親も
間違えっていることはある。
親の物差しで、子供をコントロールすれば
子供が窮屈になる。
親は親。子は子。
お互いが尊重しあえれば、いい親子関係が築けるのではないのかな。
我が親は毒母だったのでね。
最近、学びました。
４５にしてｗ
私にとってあまり関わりたくない存在だ
俗にいう毒親だったからだ
自分が気に入らないことは全否定し、私に過干渉だった、依存というのかな。
時分で稼いだお金で私が海外に行くと言えば否定、私が誰かと付き合えばあったこともない相手を否定、そして私を否定する。
なのに、早く結婚しろという。連れて行った相手を否定されて、いい顔をしない。じゃぁ誰ならいいのか、分からなかった。私はずっと迷路の中にさまよったような感覚で、自分がダメだからとずっと思っていた。
だけど、父が亡くなってから気づいた。あっ、この人は自分の思い通りに私をコントロールしたいだけで、私の事なんて一つも考えていなんだなと。
「あなたの為に言ってるのよ」
それが口癖のような人だった。
ふざけるな、エゴだろ。
窮屈で苦しくて否定され続けた結果、やはり爆発した。
それが今なのかもしれない。
私は数年前に、彼女に結婚しないことを強烈に責められ、土下座したことがあった。
その時は、結婚すると思っていた相手と別れた時だ。
別れたと言ったら、彼女は「また探せばいい」と慰めてくれたが、翌日には人が変わったように「あなたどうするつもり？いつまで一人でいる気？」と物凄い形相で責められ、それまで私は彼女の顔色を窺い、彼女の機嫌を損ねないように精一杯生きていたが、彼女の何かのスイッチが入ったときは、もうお手上げだ。
そんな人に私は４０過ぎて泣きながら「ごめんないさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」と額を床に何度も叩きつけて、土下座した。
演技だけど。
こうでもしないと、彼女の気は収まらないことを知っていたからだ。
それが私の母親です。
嫌いとかそういう次元を通り越して、何の生き物なのかと思う。
今では、私が彼女の為に彼女の食材を買いに行く。
どういう構図なんだと、あんなことをしておいて。あんな言葉を放っておいて。なんだこれは。
とクサクサしながら、毎週行っている。
だから、今日は爆発した。
そんな自分に自己嫌悪だけど、どうせ、もう彼女は忘れているだろう。
あーもうあの人の娘を辞めたい。
なんてすごい言葉なんだろ。
情熱に幸あれ。最前線をゆけ
自分自身の最速でいいんだ
と
優しい。。。
ゆけゆけゆけ最前線をゆけ
私はSUPER BEAVERというバンドを知ってから、日常が変わり自分のダメな考え方捉え方とか改めてシジュウゴニにしてすごく気づかされた。
ホントに「はっ」した。
彼らを知る前は、仕事中心でそれしかなくて仕事でもなんでも「こうじゃなきゃダメだだろ」とか、わかってても知らないふりとかしてた自分。ホント意地悪だと思う。
だけど、彼らの楽曲の中でそんな節を歌ったものを耳にしたときに、ホント「はっ」とした。
ダメじゃん私。と。
あっ、嫌な奴じゃんわたしってね。うすうす気づいていたけど、気づかないようにしてた。
で、渋谷龍太氏がエッセイや都会のラクダの本を読んだら余計に「はっ」とした。
また、余計めっちゃ好きになって、何かあるたびに「渋谷龍太ならどうする？」という思考が働き、渋谷龍太だったらと勝手な仮定を自分で想像していたら、毎日楽になったし楽しくなったの。
すごいよね。
こういう風に思わされる人達って。
だから、ありがとう。
そんな風にここ最近思ってる。ただ書きたくなって書いてみました。
富士急ハイランド・コニファーフォレストDVDはまぢで毎日見れる。毎日見てる。毎日ドキドキする。
良かったら見てください。かっこいいし、可愛いし、観に行ってる人たちもかっこいい。
あー行きたかった。
SUPER BEAVERには幸ありまくりだな。
ありがとうございます。
を
全力で真剣に２日間やってみた。
YouTubeを見ながら、私は朝からキレッキレッだ。
ラジオ体操第一なんて学生以来だ。ましてや、真剣に真面目に全力でやるんなんて初めまして。だ。
全力でやった、まじで調子がいい。。。。すげ。
これは、分かっていたことだが、この体操は本当に理にかなっている。
分かっていたのにやらなかった。
しかし、この肩の不調で前回書いたブログの不思議な空間の鼻息先生が
「ラジオ体操を毎朝晩してください。肩こりのない身体になりますよ」
と。
あーわかっていることいわれたーあーわかっていたのにやらなかったわたしーあー
と思いまして、人に言われたから余計悔しい。分かっていたのに。。。
なので、やるよね。
全力で真剣にやるとまぢじ息が切れるし、汗が滲むのが分かる・・・
これくらいはやって健康でいよう。
それと、わたしは４５歳でバスケをしたいのだ。
高校以来のバスケ。
「バスケがしたいです」 スラムダンクの三井並みに私は今バスケがしたいのだ。
サークルも探して見学も行ける準備は整っている。あとは、あと２歩くらいの勇気なのだ。知らない人とバスケをやるのまじで勇気いるけど、でもやるのだ。４６歳になったときにやるより今が一番若いからｗ
「今なんだよ」 スラムダンクの桜木花道ばりだ。
ラジオ体操とバスケを楽しもうと思う。
面白い４５歳の年になりそうだ。ワクワクだ。
情熱に幸あれ。
行ってきます。
まずは禁煙を。
の
整体院に行ってきた話。
自分の左肩がここ数か月ゴリゴリ音を鳴らし、数日前に髪を後ろにカキアゲタとき、一瞬「ぴきっ」ってなってから、右肩が寝れない程の激痛が走った。
そのため、検索して一番上に上がってきた、古民家整体院と名乗ってるいる整体院に行ってみた。もちろん、口コミも見てね。
ホントに古民家でいいんだけど、入ったら昭和のレコードの盤が壁に飾ってあって、昭和の人たちがずらりとならんで、まぁ、まぁ異様な空間で。。。
美空ひばりと目が合うしな
なんかなんかどうなんだろう・・・・・整体するとこ？って感じで。
そんなセンスの先生はちょっと早口なで人であんまり見ないようにしてたけど、黒Tシャツにちょっとシミがあり半パンだったよ。
施術の最中にめっちゃ自分のこれまでの人生を話してくるし、鼻息が荒い、、、、
黙って欲しいなと、、、御前のこれまでの人生は私には関係ないからさ・・・とあーはい的な具合で適当な返しをしていたら、
鼻息先生が
「ご結婚されて今のご住所に？」ときたもんだ。それ知ってどうするんだよ、と思いながらも、「そういうわけではございません」と返したら、やっと黙ったよ。
施術云々の前に、無いな。あれは。
美空ひばりと目が合う整体には行きたくないなと思った。
家に帰ったら、匂いが。。。。めっちゃ嫌だった。タオルに付いた強烈な柔軟剤の匂いなのだろう・・・ひどかった。髪にもマスクにもついて１日中人の家の匂いで害だった。あいつの匂いだと思った。
もみほぐしに行っただけなのに、
不思議すぎて黒Tシャツシミと美空ひばりと匂いしか記憶にない。。。
もう行かない。匂いと鼻息がいやだ。
