fulare_padマネジャーブログ

フラリーパッドのマネジャー・ケッチンが語るフラリーパッドとともにある日々のあれこれ

CoverS

フラリーパッド初の歌入り曲
京都タワー公式PRソング


京都タワーにのぼって


2016.4.20 RELEASE!
ANEMOI MUSIC WORKS
APAR-1005 (シングルCD)
定価1,300円+税

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4月を「ことはじめ」とする年度制の日本では、春は出会いと別れの季節。

年度終わりの3月は、様々な別れの季節でもあります。

 

3月に東北へうかがうフラリーパッドですが、向こうでとても感慨深い「別れ」のシーンに立ち会うことになりました。

 

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昨年10月にお邪魔させていいただいた、岩手県宮古市にある田老児童館。

5歳児を相手に、フラリーがガチでウクレレを教えたことは、まだまだ記憶に新しいところ。12月には、保護者のみなさんの前でフラリーのオリジナル曲「ウララウクレレ」を、元気いっぱいに演奏してくれました。

小さな手で一生懸命ウクレレを支えながら弾き語る子供たちの姿、元気いっぱいに歌って踊ってくれた姿に、大ちゃんもしみちゃんも私も、ちょびっとウルッときてしまいました。

(詳しくは過去のブログからどうぞ)

 

先生たちも明るく、アットホームな感じがとても素敵な児童館でしたが、残念なことにこの3月をもって閉館することになっています。

宮古市の計画のもと、同じ地域にある保育所と統合されるのだそうです。

 

この3月の東北訪問を決めた理由のひとつに、この田老児童館の閉館式に立ち会うことがありました。

10月にお邪魔した段階で、すでに閉館のお話を聞いていたフラリーだけに、最後の日をその目で見送ってあげたかったのです。

 

もう一度、みんなとウクレレを演奏したいー

 

そんなフラリーの思いが届いたのか、先日、田老児童館の館長先生からご連絡をいただき、閉館式に先立って行われる卒園式で、年長さんと一緒に「ウララウクレレ」演奏させていただくことになりました!

 

田老児童館では、昨年の10月以降、うたの時間に「ウララウクレレ」を歌ってくださっていたそうです。

ウクレレを弾いてくれた年長さんはもちろん、年少さんもすっかり歌えるようになったと聞いています。

田老児童館の最後の日に、卒園するお友だちと一緒に大きな声で「ウララウクレレ」を歌って、サヨナラの代わりに思い出を届けてきたいと、大ちゃんもしみっちゃんも思っています。

 

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ひとつの児童館が閉まること。

そこには複雑な思いがたくさんあるようです。

岩手県宮古市は、東日本大震災の津波被害の大きかった町。

昨年の夏には台風10号の被害で、再び町が水に浸かりました。

この5年で二度も受けた大きな自然災害。

今年卒園する子供たちが、きっと最後の両災害経験児童でしょう。

これから震災未体験児童の成長をどう支援していくのか。

東日本大震災から丸6年。

復興というのは「目に見えるもの」だけではないことを、改めて考えさせられる機会となりそうです。

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