龍村式指ヨガ活用例⑦

テーマ:
腰痛軽減に龍村式指ヨガ


みなさん、こんばんは。
日中が暑いので、涼しい夜はのんびり気分になります。


火曜日の午前中は、セブンカルチャークラブ伊勢原店で「こころとからだを修正するヨガ」の指導、その後お昼はセブンカルチャークラブ・アリオ橋本店にて「ヨガ式呼吸法ダイエット」の指導です。


暑いときこそ、できるだけ呼吸を中心としたヨガを行い、内臓がバテないようにしたいところです。


皆さんもご自分に合った夏バテ対処・改善法を発見・発明しておくと良いですね。



さてさて、龍村式指ヨガ活用例の⑦は、腰痛対処法です。


腰痛は、現代日本人の特徴的な身体的症状。
原因は様々あるでしょう。


例えば、
◆労働による疲労(肉体労働、長時間デスクワーク)
◆偏った身体の使い方(=満遍なく全身を使うことをしていない)
◆精神的ストレス
◆過食による内臓圧迫



ざっと思いつくところはこんなところです(まだまだ沢山あるでしょうが、とりあえず)。


腰痛の詳しいメカニズムは専門家に任せておくことにします。


完全に解決するのは至難の業ですが、上記は「呼吸」を整える訓練によりずいぶん変わって来ます。



動作に合わせた呼吸を選択することで、肉体疲労はずいぶん変わります。
重い荷物を持ち上げるときは、腰腹に力をこめて「ふむっ!」と持ち上げると全身を合理的に活用することを助けます。

デスクワークの際は、気づくと息が詰っていることが多いので、細く長く吐きながらタイピングするとずいぶん違います。


呼吸を長く穏やかにする訓練をすると、精神的な安定を保ちやすくなりますし、ストレスから来る過食を防ぐことに繋がります。

「食べる前に飲む(漢方の胃腸薬)」も大切ですが、「食べる前に腹式呼吸(心身にとって最良の自家製薬)」をオススメします。


龍村式指ヨガ的にはどう対処するか…



【実験】
前屈してどの程度手が床につくかチェック。反ってみてどの程度後ろが見えるかチェック。腰痛の方は反ることがだいたい苦手なので無理をしないこと。

<呼吸と動作と意識集中>
手の甲側が、背中側を示します。

中指のラインは、指先が頭で、手の甲側でも半分より上側が胸椎、半分より下側が腰椎とたいだい覚えておくことです(両手の中指とも同じ)。


そして、人差し指と中指の骨と骨の間を吐く息と同時に指先でグイグイほぐします(痛気持ちいい程度)。

薬指と中指の骨と骨の間も吐く息と同時に同様にほぐす。(右左行う)


【結果観察】
再び前屈してみてどの程度床に手がつくようになったか、また反ったときにどの程度後ろが見えるか変化をチェック。


上記のほぐした部分は、ちょうど背骨の両側のラインをほぐしたことになるので、腰が楽になるということです。背骨周りの筋肉の緊張を、脳経由でほぐしているわけです。


脳は痛みを覚えていますから、脳痛をほぐすことにも繋がると思います。


中指から手首にかけての骨の上を反対の指で熱くなる位さするのも効果があります。頭の後頭部から尾骶骨の辺りまで熱くなる位さすってあげているのと同じことになりますね。



$ふくよ~が Holistic Health for Peace&Happiness-指ヨガ

<参考>
龍村式指ヨガ解説
龍村式指ヨガ活用例①
龍村式指ヨガ活用例②
龍村式指ヨガ活用例③

龍村式指ヨガ活用例④
龍村式指ヨガ活用例⑤
龍村式指ヨガ活用例⑥
いつでもどこでも手軽に出来る 龍村式指ヨガ健康法 日貿出版社




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