龍村式指ヨガ活用例②

テーマ:
介護現場で龍村式指ヨガ呼吸法

高齢社会を過ぎ、超高齢社会へ突入している日本。


「自分の健康は自分で守る」がキーワードといわんばかりの健康ブームです。
気功・ヨガ・太極拳・ピラティス・チベット体操・・



一方、福祉現場や介護現場は過労の様相を呈していますね。

介護される側の癒しやリラクゼーションはもちろんのこと、介護する側のリラクゼーションがここ数年の課題でもあります。

肉体疲労を取ることと、精神的な疲労を取ること、これら両方に龍村式指ヨガが一役買ってくれます。


深い呼吸とあわせて手指をほぐす指ヨガは、自律神経を安定させ、体内の血液循環やリンパの循環、更には氣の循環を良くするのでオススメです。

介護現場や看護の現場など人の生命とダイレクトに向き合う現場での緊張感は計り知れません(私の個人的感想です)。

高い緊張から深いくつろぎへスムーズに移行できれば、回復具合は相当高いのですが、それは至難の業。※ヨガの仕組み:ポーズ(緊張)⇒くつろぎのポーズ(弛緩、シャバ・アーサナ)⇒ポーズ⇒くつろぎ…の繰り返しで、心身の安定=自律神経の安定を図る


深いくつろぎに近づくために、休息の前に深い呼吸で手指をほぐすことをオススメします。


手指をほぐすと、その刺激が脳を経由して身体や臓器へ伝わります。

深い腹式呼吸を数分行うと、α波が現れるということは脳研究で明らかになっていることです。


手指をほぐすと、手指が温かくなります。そのとき、脳もほっこりしているはず。

ちょうど赤ん坊が眠っているときの手指のように。



そんな風にして介護者看護者ご自身をケアして、お仕事にあたるとずいぶん違うと考えます。

そして相手の手をほんの数分でも良いので揉み解してあげる。

福祉現場や看護の現場でそんな流れが出来たら、肉体的のみならず精神的にずいぶんと楽になるのではないかと思います。


手指は全身の縮図です。

☆ご自分の手を揉んだりさすったりなでたりしてあげる⇒ご自分を愛してあげるということです(Self Love)

☆相手の手指を揉んだりさすったりなでたりしてあげる⇒相手を愛してあげるということです(Love to You)


☆龍村式指ヨガには、お互いの生命をキラキラ輝かせる智慧が詰まっているのです☆


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