医療問題、医療ミス!?もしも自分、自分の家族だったら・・・。
テーマ:ブログ「この病院の評判はどうなのでしょう?」
「主人は毎年会社の健康診断を受けていて問題は無かったのです」
「念のためセカンドオピニオンとして別の病院で検査を受けたら、もう手遅れと・・・」。
大切なご家族を失うこととなったお身内の方からこれまで再三上記のような話を聞いています。
実は私の叔母も10数年前に、50代で医療ミスと想定されることにより他界しています。
家族によると、もともと心臓系が弱い叔母は念の為、心臓系で有名な某病院にて検査、診察を受け、本人はどうも調子が芳しくない為数日でも入院させてほしい旨哀願したが、その時担当した医師より、「入院するほどでもない」と拒まれその帰宅中、電車の中で倒れた。
電話をいただいた私たち親族は、葬儀のことよりも、「なぜこのようなことになったのか!」「理不尽だ」等、それぞれ考えを言い合った。私は「医療ミスだな」と思い、遺族が原因を知りたい、担当した医師に責任を求めたいのであれば知人のs弁護士を紹介する予定だったが、最終的には、遺族の考えが優先された。
病院を相手に原因を調べたり、交渉などをする事は一市民には医療の知識も皆無であり素人がプロを相手に勝てる術はない。そもそも医師に意見を述べたり、疑問を投げかけることや第三者、他の病院にて治療方法や診察を受ける事を申し出るのは担当医師に失礼にあたるという風潮があった。
また当時日本では「セカンドオピニオン」という言葉は知られていなかったので残された遺族は疑問を持ちつつ諦めるしかなかった。
約10年程前より、その言葉がついにというべきか、ようやく薬害問題とともにクローズアップされるようになった。
現在は、国会議員をされている川田氏らの被害者や薬害、医療問題に取り組む弁護団の尽力により多くのメディアが報道したからである。
最近では、薬害肝炎問題であるが、推定では300万人を超える被害者がいるといわれているのですからメディアの方々には更なる追求を続けてもらいたい。
さて、約20年前に知り合ったs弁護士が5月20日火曜日、午後10時NHKテレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」にて取り上げられます。www.nhk.or.jp/professional/
s弁護士、弁護団の活動、原告の方々の姿を通じ一人でも多くの方が、薬害問題を自分達の問題として考えていただきたいと思う。
少なくともs先生は私が知る限り20数年も前からコツコツと一貫して市民側に立ち、病院や製薬会社と闘われてきた。「真実を求め、被害者を救済すること、二度と同じ過ちをくりかえさせないために」を、こころに。
最近はご無沙汰してしまっていますが、5年前の5月某日、朝9時に先生の事務所でお会いしている。葬儀、家族葬の福祉典礼 の起業に関連し、法的見解を伺う為に訪問させていただいた。
貴重なお時間を下さった。NHKの番組では、らつ腕弁護士として取り上げられるようですが、私は、s弁護士がなぜ、一貫して市民側に立たれるのか掘り下げていただきたいとも思う。






