葬儀業界関係者とし、また、国民の一人として。
テーマ:ブログあの震災から間もなく半年。
甚大な被害を被った被災地では一部の葬式業界関係者が問題行動を起こした事実もあるようで葬儀業界を代表しお詫び致します。尚、当社は自治体が管理母体の公的斎場の利用を強く推奨する、いわゆる葬儀業界でも既存の葬儀社とは一線を画す業者です。
さて、3.11以降からの原子力ムラ=既存の大手マスメディアの「茶番」と「合作」により、
国民の一人としまた、日常、「人の死」に携わる者とし私達がどれほどの被害を被ったか考えたい。
但し、日頃から「低俗芸能情報やザックJAPAN、なでしこ等の自己本位、自己興味のみに夢中=既存メディアが大々的に垂れ流す広報に一斉に瞬時に飛びつき洗脳されてしまう」メダカの学校の「メダカ」のような方々には何を言っても無駄である。
又、当ブログで5月に紹介したソフトバンク社長・孫正義氏記者会見の言葉を借用すれば「将来ある子ども達、若い方々の命が危険に晒されている時に、本業さえしていれば見過ごして良いのか!」という弱者視点に共鳴し、強く賛同する立場でもある。
自由報道協会主催 孫正義社長記者会見4.22
http://www.ustream.tv/recorded/14195781
半年程経った今でもテレビ局、新聞社の論調は、人災直後からの「ただちに影響は無い」を旨とする茶番、合作とさほど変わりは無い。
未だに有名タレントやスポーツ選手ら起用し「福島県の農作物は食べても安全です」とした“安全PR”も至る所で行われているようだ。
国民一人ひとりが冷静かつ客観的に考えることよりも周りに同調しなくてはならない異様な雰囲気、同調圧力空気が蔓延しつつ、危機意識、問題意識が高い方々はそうしたヤラセには騙されず、西日本産、九州産の食材、飲用水をネットで購入し家族を守るための懸命な自衛も続いている。
だが、アエラ8.22号では「関東の子から放射能」「私の母乳からセシウム」のルポ。
既存メディアは取り上げないが、「チェルノブイリハート」と題する映画が8月上旬に公開されネット上では主に主婦層を中心に話題を呼んでいる。
公式サイトリンク http://www.gocinema.jp/c-heart/
18歳以下の子どもたちの鑑賞にはその本人の自己決定権を尊重するが、将来、マイケル・ムーア監督等が「ジャパンハート」と題し世界で公開する事態も訪れるのだろうか。
”心は一つ、頑張ろう日本!放射能、みんなで浴びれば恐く無い!”の精神論が、いわゆる甲状腺ガンや他のがん細胞等の増殖に優越であり各々の免疫力が勝てるか否か甚だ疑問だ。
また、海外の学者やメディアが日本国、日本国民に有益な情報を発信しているが、冒頭の原子力ムラ=既存の大手マスメディアの茶番合作推進の為、言うまでも無く扱われず無視。
人災以前より別件にて当ブログで再三取り上げているが、日に日にその知名度、支持者や共感者数が伸び、ツイッターフォロワー数も増やしている我が国では数少ない真のジャーナリストの一人、上杉隆氏の主張は驚く程、海外メディアの論調を的中。
宮崎哲也&上杉隆の「国家と情報」朝日ニュースター8.19は国民必見番組
http://www.youtube.com/watch?v=iIGNBk6iryQ
上杉氏や同志のフリージャーナリストらは、震災直後より一貫し、東電や政府の「安全神話」「安全報道」に疑問を呈し、「情報隠蔽体質は海外の報道陣には通用しない」としたスタンツであり、
最近では「報道災害 原発編」が売れているのが若干の救いであるが、先月には多くの海外メディアが同氏らの訴えを裏づけるような報道を行っている。
ニューヨークタイムズの他、イギリスのインデペンデント紙は以下の見出しにて報道。
「なぜ福島災害はチェルノブイリよりも深刻なのか」と題し8月29日、複数の専門家の意見を紹介。
オーストラリアの内科医でヘレン・カルディコット博士は、「福島に災いが近づいている」と警告。
チェルノブイリ事故による死者は25年間で20万人に達したが、福島の事故は、これより深刻だと指摘した。また、英アルスター大学のクリストファー・バズビー教授は、「チェルノブイリ原子力発電所は、一度に爆発したが、福島原発では現在も放射性物質が出ており、チェルノブイリよりも状況が良くない。これから100万人以上が亡くなるだろう」と予想した。
インデペンデント紙リンク
ドイツのテレビ局も26日に原子力ムラ=既存の大手マスメディアの茶番合作についてその背景も含め報道した。まずは日本国民としドイツ在住の香川選手の感想をお聞きしたいのが山々だが、あなたはどのような感想を持つだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=VpdrvozDJJo
安全報道一色よりも多様性こそマスメディアの本来の姿と改めて認識し、弱者への思いやり、道徳心、正常な感覚を持つ人としてまともな人間性のある方々は、「がんばろう!日本」よりも「怒ろう!日本」とした感想ではなかろうか。






