Thu, August 18, 2011 20:34:16

葬儀、遺体安置について朝日の報道

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先日、朝日新聞の夕刊社会面トップで震災により亡くなられた方の「遺体安置料が110万円、公的機関へ相談件数が増加中」という趣旨の報道があった。ある葬儀会社に「火葬だけで80万も請求された」という遺族の憤る内容もあり、併せて宮城県で最大手の葬儀社社長も自社の取組みについて記されていた。

3.11以降の人災に比べれば単なる「子どもの非行問題」と同程度であり、国民の血税を吸い尽くす官僚や、ナンとか財団等々へ天下りしている連中の悪戯こそトップ記事だろう。東京新聞の読書を除き、ボケーと見過ごす国民も少しは目を覚ますかもしれない。

したがって朝日の記事について書くのは時間の無駄であるが、少し触れておく。

いわゆる地方に比べ関東、関西では各地域に葬儀式場及び火葬場が一緒になった自治体の斎場が多数ある。

それらの斎場は市民=住民が万一の際、葬儀や火葬が全て行えて割安。

朝日の記事を読み「公的斎場」が皆無であるが故に発生した不合理、市民ニーズに立っていない「地方自治体の怠慢」という感想を持った。

被災され遺族を亡くされた東北地方の方は、一例とし、千葉県市川市営の斎場を直接ご覧いただければ、

私の主張に全面的に賛同して頂けると思う。これまでも再三、地方の親族の方から「こういった施設は霊柩車やマイクロバス代も掛からず経済的ですね」というお声を頂いている。

市川市の他、他の地域も同様。

一例とし、市川市の斎場http://www.ichikawashisaijo.com/



さて、朝日のアエラ8.22号では安全神話に洗脳され風化しつつある放射能に関連し、

驚愕する内容が報道されているが、将来、若い世代の方々に甲状腺がん等が見つかっても「直ちに影響は無い」と言い切るのでしょう。

福島人災から5ヶ月が過ぎテレビ局や新聞社は、あの業界関係者らのスポンサー料という甘汁に屈指、低俗番組や紙面の毎日ですがその体質と「金権報道」には酷暑と共にウンザリです。

それにしても朝日新聞社の本紙はダメだが、系列の週刊朝日、アエラは有益な記事を続けている。




Fri, August 05, 2011 22:11:15

葬儀中に思ったこと

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7月下旬、千葉県市川市の葬儀場=市川市斎場で40代の方のご葬儀を請け負いました。

お亡くなりになった故人様の無念、ご遺族の悲しみを考えると胸が苦しくなります。

死亡原因はガン。多くのご弔問者が弔問、会葬に来られた。


この数年、「この世は不条理だな。人生80年、90年と言われる中、どうしてまだ、40代、50代で亡くなる方が多いのだろう」と痛感しています。


また、3.11以降、子どもや若い世代の方々の命、生活を軽視し続けた輩が「多くのマスコミが言論統制へ抵抗!」と、お隣の国の大事故について大々的に報道しています。

「安全報道の多くのテレビ局、新聞社。他国の報道関係者のように自らも抵抗しろよ」と言いたい。

そして御用学者ではない東大の児玉先生の訴えをどうして報道しない!と問いたい。

安全神話に盲目的に従う人達に伝えたい。

http://www.youtube.com/watch?v=DcDs4woeplI


書籍を紹介します。大型書店で売れているようですが、葬儀業界関係者もご一読を。


■「報道災害(原発編)」事実を伝えないメディアの大罪」 上杉隆 鳥賀陽弘道共著 幻冬舎新書