Thu, November 25, 2010 20:54:53

尾崎豊 生誕45周年

テーマ:ブログ



50代?の方々に根強いファンが多い浜田省吾さん通称・浜省のヒット曲、

「悲しみが雪のように」をユーチューブで聴いた。

www.youtube.com/watch?v=P8QPzkWV0wE

失礼ながら60歳に近い方とはとても思えぬパワーを感じる。

そして何よりも多くのファンとともに同じ空間で熱唱される現実に羨ましく思う。


仮に存命していたら1129日に45歳を迎える尾崎も、本来なら浜田さんと同様に大勢のファンとともに各地の大ホールでライブを行なっていたはず。
15,6で作詞、作曲、20代でも優れた内容の作品をリリースし音楽業界以外の識者からも高い評価を受け、たった一人で東京ドームを満員にさせたこともあるからだ。

20代前半で「ロザーナ」や「誕生」等のレベルに達し、

哲学的な要素も含め高度な作品を世に出しているミュージシャンは十数年、見聞きしたことがない。
少なくとも尾崎の逝去後、同氏程の自分の発する言葉に意味があり、真実味があり、普遍性に満ちたミュージシャンは発掘すらできず、現実にいないだろう。



ソニー関係者は、社内で誰一人として「生誕45周年」を訴え同時に偲び、継承していく企画を思いつかなかったのだろうか。5年前、10年前、そして15年前もきちんと開催されていないから書くことにした。

銀座ソニービル等の展覧会は評価に値しない。



死後、ユーチューブを通じ、若い世代から5,60代の新たなファンも急増しているのだから、尾崎の音楽作品は、やはり音楽会場で伝えていくべきだと思う。
幸いご子息の尾崎裕哉氏21歳は、まるで生まれ変わりのような透き通る美声で心を癒す。
歌う権利もあるだろう。
本人の考えを優先すべきだが、3000人程の観客は直に集まる。



生誕45周年を前に視聴し、冥福を祈ることとする。



■名曲 尾崎豊「きっと忘れない」

www.youtube.com/watch?v=Kia7HZLl1ig&feature=related