週刊朝日編集長 山口一臣殿
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毎週貴誌を購読しております。恐らく葬儀社業界関係者で熟読している者は私だけでしょう。
昨年12月に参画させて頂いた記事をご覧になり、ある葬儀経験者の読者の方からは「病院と葬儀社」の関係についてのお手紙を頂戴いたしました。
私は葬儀のみならずあらゆる面で公営施設、公的機関を上手に利用すべき!というごく当たり前の主張をしています。例えば、旅行は近隣で秋に1泊2日しか行けませんが、当然、民間ではなく「公共の宿」を利用します。つい最近、結婚した後輩にも式場候補とし、まず第一に公営の結婚式場をお薦め致しました。
さて今週発売されている9.24号では、「村木厚子さんのえん罪」事件に関する適切な報道や編集後記の記述に敬意を表します。
「週刊朝日は当初からこの事件をえん罪と疑い、検察を批判し続けてきました。公権力の監視はジャーナリズムの基本です。どんな圧力があっても、その姿勢を変えるつもりはありません。」
ご本人=被告人がどんなに、どれほど無罪、無実を主張しても、検察迎合、検察ファンクラブの広報誌と化した多数の新聞社、テレビ局の第一報により、もう一度しつこく書きますが、第一報により、思考停止した多数の読者に悪人説を植え付けさせます。本件同様に次のようなえん罪事件もあります。
9年半も無実を訴えつつも収監されている30代後半の男性がいます、守大助さん。ろくな証拠調べ、審議は行なわれず仙台地裁、仙台高裁、最低!裁の判決により現在、千葉刑務所に収監されています。
被告人とは何ら面識はありませんが、えん罪事件を多数手掛けられている主任弁護士の基本姿勢。
「本件はえん罪。背景には黒い巨塔がある!守さんは嵌められた!だけなのです」とする主張に賛同しております。
ほっとけないですよね。






