Tue, February 09, 2010 11:20:55

週刊ダイヤモンド 葬儀

テーマ:ブログ

お葬式業界 週刊ダイヤモンド2010,2.13号

「安心できる葬儀」と題して特集を組んでいます。


ダイヤモンドは昨年同時期にも同様の記事で特集していますが今年も面白いと申しますか、お葬式業界への批判報道であり、消費者の方へは有益情報を発し葬儀準備 の重要性を訴えています。



第一章  「葬儀の闇を徹底解明!癒着が生んだぼろ儲けの世界

ツケを払わされるのは遺族!  病院、警察、寺・・・受注ルートの闇」では、まず病院と葬儀社の関係、次に、交通事故や孤独死等の警察ルート、寺院ルート、そしてこの2,3年で急増したホームページ=ネットで「優良な葬儀社を紹介します」と謳い、実は葬儀社自体がセンターを運営し、あたかも第三者のように偽装して、結局、自社を紹介するところがある。


これまで病院と葬儀社の関係は様々なメディアが報道していますが、いわゆる「警察と葬儀社の関係」については皆無でした。「自殺などの場合、あまりおおっぴらにしたくないので、即決する遺族が多い。

受注率は約70%に上がると推測する関係者もいる。」病院ルート受注率は年々低下し約15%前後でしょうが、警察ルートの約7割という数字は的確でしょう。なぜなら、事故死など突発的だからであり遺族は動転しています。

ダイヤモンドでは「天下りや手伝いで貢献 刑事との親密さもカギ」と、詳細に記述しています。


病院葬儀社しかり、警察署ルート絡みの葬儀社は当然、自社ホームページではそれらと提携していますとか癒着していますという記述はありません。


今年の週刊ダイヤモンドの特集記事は、点数を付けるとしたら80点です。不満なのは、各地の自治体が管理運営する斎場施設を経済的、合理的に活用したお葬式の具体的事例などが無い点ですね。


私どものお客様の大多数は各地の自治体施設=公的斎場で終えられています。


週刊ダイヤモンド編集部さんは、東京都内の葬儀業界関係者がどなたも公言しない変わりに石原都政に対し、「スポーツ関連施設よりも都民が安心して経済的費用でお葬式の一切を終えることができる公的斎場を建設せよ」と申し入れをしてください。具体的には東京都営瑞江葬儀所です。広大な敷地があるのですから江東区や江戸川区など地域区民のためにです。

また、ダイヤモンド誌主催のお葬式をテーマにした公開討論会を開催してください。


最後にダイヤモンド誌は、一年間続いた検察ファンクラブ準会報、読売、産経らの報道姿勢、間違えました

会報内容に関し欧米のジャーナリストも含め検証しましょう。




お葬式は「民間斎場から公的斎場へ、関東で一番、消費者第一の葬儀社 福祉典礼」