Sun, November 29, 2009 18:26:04

筑紫哲也さん一周忌が過ぎ

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お葬式業界の件ではございませんが、昨年11月にがんで亡くなられたTBSニュース23のキャスター・筑紫哲也さんを偲ぶシンポジウムとライブが12月7日、赤坂で行われるという。

今夏8月30日の歴史的出来事を、また、政権交代後の各種報道、最近では事業仕分けについて

仮にご存命でしたら氏はどのような言葉を発していたことでしょう。



新聞やテレビがあまり報じない八ツ場ダムの別の視点。ここは浅間山噴火の影響で極めて地盤がもろく、完成するにはさらなる工事が必要であと20年はかかるらしい。ましてや浅間山が噴火でもしたら、それで終わり。


多くのマスコミは、前原大臣と地元住民の対決をあおる報道に終始していますが、八ツ場がある群馬は福田親子、中曽根、小渕と4人の自民党首相が出た「自民党政権の負の遺産の象徴的無駄な公共事業」である。

その他、○○空港や○○道路、こうした無駄が日本中にゴマンとあります。



どうして「公共事業」という、ハコモノを作り続けなければ地方経済は干し上がってしまう事態になってしまったのでしょうか。


まあ、そうしたことを許してきた人達が大多数でしたからね。自分の家庭生活が危うくなると反応はするがその他は「どうでもいい」という意識が根底にある。

例えば、薬害肝炎問題でも約350万人もの被害者がいると推測されており、、当事者以外の人が果たしてどれほど怒っただろうか。

数百万人もの犠牲者がいるのにも関わらず、問題提起を自らの言葉で語る、又は被害者の方を少しでも救済するための支援ライブなどは過去20年間一度も無かった。

事業仕分け最終日に、ロックミュージシャンの内田裕也氏70歳が、こんなこと言ってました。

「海外に比べ日本のミュージシャンは政治の関心が薄い、政治に関心を持たないとジョン・レノンに笑われてしまう。」ジョンの代表曲イマジンを日本のミュージシャンの輩が歌うことは遠慮してもらいたいですね。

ジョンは命を張って歌ってたんですから。




筑紫さんが以前対談されている、U2のボノ氏のようなお上に物言うミュージシャンはこの国の音楽業界では皆無であり、

ですが、○○チャリティーとか、オトナに与えられた場では「愛だの夢だの」合唱コンクールのように歌い、ファンと自己満足してしまう。仕組まれた生徒会活動となんら変わりませんので一時的なブームでいつも終わっています。